媒体ごとに異なる指標を自動整形して
データをBigQueryへ蓄積

pc-02 first visual

媒体によって異なる指標の表記を、Databeatが自動で整形・統一して広告データをBigQueryへ蓄積。

あとから指標を編集・加工する必要がないため、スピーディーに広告媒体間のデータ比較・分析を実施できます。

また、Databeatが未対応の広告媒体のデータはCSVでアップロードが可能です。

媒体ごとに指標が異なると比較しにくい…

pc-02 媒体ごとに指標が異なると比較しにくい… image

同じ意味を示す指標でも、広告媒体によって表記が異なるケースがあります。
そのため、媒体間の比較を行うには事前に指標の表記を統一する工数が発生しがちです。

Merit 1

Databeat はデータ取得の際に
指標を自動で整形・統一

Databeatは、連携してる各広告媒体からデータを取得した際、表記の異なる同じ意味の指標を整形・統一したうえでデータを蓄積。

広告レポートを生成する際は整形・統一されたデータを利用するため、異なる広告媒体の効果比較・検証しやすい環境を構築できます。

merit 1 image
Merit 2

データの蓄積先は
自社で一元管理しやすいBigQuery

Databeatは、広告媒体から収集したデータをGoogleのデータウェアハウス「BigQuery」へ蓄積。

膨大な広告データを、お客様が自ら保有するBigQueryで安全に一元管理できます。

merit 2 image

\ Databeatのその他の特長 /

  1. TOP
  2. 特長
  3. 媒体ごとに異なる指標を自動整形してデータをBigQueryへ蓄積

「39の広告サービス」と連携できる、広告レポート自動化ツール

広告レポートの自動化ならDatabeat