Web広告運用で「Databeat」を利用するべき9つの理由
- 39の広告媒体と連携可能
- 媒体ごとに異なる指標を自動整形
- 取得データは貴社のBigQueryに格納
- Looker Studio・Excel・スプレッドシートなどレポート出力先が豊富
- Looker Studio・Excelの豊富なテンプレートをご用意
- 業界最安級の低コスト
- 専門スタッフによる優良なサポート体制
- 迅速かつ頻繁なアップデート
- エンジニアスキル不要
Web広告での集客に取り組む上でこんな課題ありませんか?
広告レポート自動化ツール「Databeat」を開発・提供するアジトでは、Web広告を出稿する広告主となる事業会社の方とも接点を持つことが多くあります。
日々Web広告の運用に取り組む事業会社の方々に共通する課題には次のようなものがありました。
Web広告運用に取り組む事業会社に共通する課題
- 複数の広告媒体の運用データをまとめるのに時間がかかる
- 各広告代理店から共有されるレポートのフォーマットがバラバラでまとめるのが手間
- データの入力ミスや貼り付けミスが原因で正しい分析・レポーティングができない
- レポート作成に時間がかかりすぎて、新たな施策の検討や実行のための時間が捻出できない
- 日々のモニタリングのために、毎日1時間データの収集・加工に時間を使っている
広告運用に取り組む事業会社の方であれば、一度はこのような課題感をお持ちになったことがあるのではないでしょうか?
【衝撃】広告データの取りまとめに1週間分の時間を毎月費やしている?
さらに、事業会社の広告運用を担当されている方に詳しくお話を聞くと、社内での定例ミーティングに使用する資料の作成にかなりの時間を使っているようでした。
具体的には、こんなお話をよくお聞きします。
- 定例会議前の6〜7時間は社内での報告資料の作成に充てている
- 経営層や事業責任者へ提出するレポートを作成するために、毎週データの取りまとめが必要となる
- 投資対効果を計算するため、定期的な広告データの収集や加工に時間が取られている
仮に、1日1時間のモニタリングに時間をかけており、週一回の社内ミーティング用の資料作成に5時間かけていた場合、月間で「40時間」をデータ収集+レポート資料作成に時間をかけていることになります。
これは、平日1日8時間フルタイム勤務を仮定すると、1ヶ月のうち「1週間以上」の時間をレポーティングに費やしている計算です。
事業会社のマーケターが本来取り組むべき業務とは?
事業会社のマーケターの方が注力すべきなのは、データのモニタリングやレポート業務ではありません。
本来は、下記のような業務により時間をかけて取り組むべきではありませんか?
- 自社の事業の事を考え、
- 現在の施策が正しいのかを検証し、
- 広告だけではなく、自社に最適なマーケティング手法を確立していく。
つまり、定例ミーティングの資料作成やデータ収集に時間をかけることは、広告担当者の正しい時間の使い方ではないのです。
レポーティング業務を自動化できた時に起こる変化とは?
業務の効率化はどのようなお仕事においても重要ですが
実際にデータの収集・加工を含めたレポート作成にかかる時間を削減することができれば、どのような変化が起こるのかを考えたことはありますか?
その重要性を改めて見直してみましょう。
①本質的な施策を検討する時間を確保できる
レポート作成の時間を短縮することで、空いた時間を新たな戦略の策定や施策の提案に活用できます。
自社の事業を考えた時に「どういった施策を講じるのがベストなのか」「新たな広告配信媒体に挑戦できないか」などを考える時間の確保は非常に重要です。
レポート作成などの事務作業を自動化すれば、自社の事業についてより深く考える時間を増やせるため、結果として自社の利益や事業を伸ばすことにつながります。
②従業員の自発性や意欲が向上する
レポート作成のような事務的作業は、売上に直結しない業務のためあまり前向きに捉えられない方が少なくありません。
しかし、レポート作成を自動化できれば、従業員はより生産的な業務に時間を使えるようになり、業務に対する自発性や意欲の向上も期待できます。
③時間をかけずにきれいなフォーマットでレポートを作成できる
レポートを自動化できる方法の一つとして、レポート自動化ツールを利用すれば、数値を抽出するだけではなく、抽出した数値をBIツール(Looker StudioやTableauなど)に直接出力、グラフ化することも可能になります。
対話を通じて新たな可能性に気づくケースもある
上記のように、Web広告に取り組む事業会社の方がレポートを自動化するメリットは多くあります。
特に、現段階では「必要ない」と考えている方こそ、大きなメリットを享受できる可能性があります。
Web広告運用でよくある課題は、「広告レポート自動化ツール」で解決できる
Web広告運用でよくある課題、特にレポート作成に関する課題は、「広告レポート自動化ツール」で解決できます。
広告レポート自動化ツールとは?
広告レポート自動化ツールは、広告媒体からの運用データ収集からレポートの生成までを自動化できるツールです。
Google広告やYahoo!広告、Meta広告(Facebook広告・Instagram広告)、DSP広告、アフィリエイト広告などさまざまな広告媒体から、運用データを自動で収集できるため、データ収集にかかる工数を大幅に削減できます。
また、広告媒体ごとに異なる指標名を整形・統一したうえで運用データを蓄積するので、その後のデータ分析もスムーズに実施可能です。
加えて、蓄積した運用データをもとにレポートを自動生成できるため、一度設定を完了させれば、毎日最新の運用データを用いたレポートを閲覧できるようになります。
- 各種広告媒体から運用データを自動で収集
- 分析しやすいようにデータを加工して蓄積
- 蓄積した運用データをもとにレポートを自動生成
現在Web広告の業務に関わる方は、「広告レポート自動化ツール」を取り入れることがベストです。 広告レポート自動化ツールは、Web広告のデータ収集・レポーティング業務を効率化する上で大きな威力を発揮します。 そして、業務効率化以外[…]
広告レポート自動化ツールで作成できるレポートの種類
広告レポート自動化ツールで作成できるレポートの種類は、主に4つあります。
Looker Studio(BIツール)
Looker Studioは、Googleが提供している無料のBIツールです。
広告データをグラフや表を用いてわかりやすく表現できるのが特徴で、URLを共有するだけでレポートの共有もできてしまう、非常に便利なツールです。
ExcelやPDFのように送付の手間や送付漏れの心配もありません。
GoogleアナリティクスやGoogle広告を利用している方で、日々のレポーティングに手間がかかってお悩みの方はいらっしゃいませんか? Looker Studio(旧Googleデータポータル)は、BIツールの中でも特に初心者におすす[…]
Excel
Looker StudioやGoogleスプレッドシートがレポートフォーマットの主流となりつつありますが、もちろんExcel形式でのレポート作成も可能なツールがほとんどです。
Googleスプレッドシート
Googleスプレッドシートは、Looker Studioと同様にURLを共有すればレポートに反映したデータをいつでも確認できます。
その他
上記の3種類以外には、TableauなどのBIツールと連携できる広告レポート自動化ツールもあります。
広告データと社内のデータベースの情報を掛け合わせて分析するような場合も、広告レポート自動化ツールを活用できます。
データ管理業務の効率化や、事業における意思決定を補佐する役割を果たすBIツールは、近年導入する企業が増加してきています。企業は多くのデータを扱う傾向があるため、今後もBIツールのニーズは高まっていくことが予想されます。 そんなBIツー[…]
広告レポート自動化ツールを利用するメリット
広告データの収集工数を大幅に削減できる
複数の広告媒体を利用している場合、広告レポート自動化ツールを使えば、各管理画面へログインしてデータをダウンロードしてまとめるような作業は不要になります。
ツールが自動で連携しているすべての広告媒体から自動でデータを収集・蓄積するため、運用している広告媒体数が多い方ほど、レポート作成にかかる工数削減効果が高くなります。
ミスを防ぎ、生産性が向上する
手動で運用データを収集してレポートを作成していると、「入力ミス」「コピペミス」のようなヒューマンエラー発生のリスクがあります。
万が一誤ったデータをもとにレポートを作成してしまうと、誤ったデータをもとに分析する恐れがあります。
広告レポート自動化ツールなら、広告媒体から直接運用データを収集できるので、このようなヒューマンエラーも回避できます。
レポートを作成する手間を大幅に削減できる
広告レポート自動化ツールを利用するもっとも大きなメリットは「レポート自動生成による工数削減」です。
毎日自動でデータ収集・蓄積・レポート生成が行われるため、レポーティングのための時間を確保する必要がありません。
また、レポートテンプレートを利用すれば、収集したデータをすぐにグラフや表を使ったレポートとして可視化できます。
このように、ツールを活用してレポーティングを自動化することで、広告効果を改善するための分析や戦略を検討する時間も捻出できます。
自社のエンジニアリソースを削減できる
レポートツールを導入せず、自社のエンジニアリソースを使ってAPIによるデータ取得システムを構築している企業様もいらっしゃるでしょう。
しかし、広告のデータ取得に利用するAPIは頻繁にアップデートが行われるため、安定して稼働させるには一定のエンジニアリソースが必要です。
広告レポート自動化ツールを導入すれば、自社で媒体のAPIに対応する工数が必要なくなるので、広告レポート作成のためのエンジニアリソース自体が不要となります。
広告レポート自動化ツールを上手に選ぶ5つのチェックポイント
広告レポート自動化ツールを選ぶ際は、こちらの5つのポイントをチェックしながら、貴社に最適なツール選びを進めてください。
1:自動データ取得可能な連携広告媒体数は多いか?
広告レポート自動化ツールは、サービスによって連携できる広告媒体の数が異なります。
そのため、連携できる媒体数が多いほど、データ収集工数の削減効果も大きくなります。
反対に、連携媒体数が少なかったり、貴社が運用している広告媒体に対応していないツールを導入してしまうと、一部手動でデータを収集しなければならず、工数削減の効果が下がってしまうので注意しましょう。
2:取得した広告データの蓄積場所は安全か?
ツールによっては、取得データの蓄積場所がツール提供側のデータベースとなっているケースもあり、セキュリティ意識が高い事業者の方にとってはあまり好ましくないでしょう。
セキュリティの観点からすると、ツールによって取得した広告データの蓄積場所は、BigQueryなど自社権限で操作・管理できるデータウェアハウスがおすすめです。
そのため、利用するツールのデータ蓄積場所についても、導入前に必ず確認しておきましょう。
3:対応しているレポートの出力先の種類は豊富か?
「広告レポート自動化ツールで作成できるレポートの種類」でお伝えしたように、広告レポート自動化ツールのデータ出力先は複数あります。
しかし、ツールによってはデータの出力先が限定されてしまうケースも少なくありません。
さまざまな角度・粒度での分析をスムーズに実施するには、データの出力先が豊富なツールを選ぶのがおすすめです。
4:利用可能なテンプレートの数は多いか?
広告レポート自動化ツール選びでは、あらかじめ用意されているレポートテンプレートの数も重要なポイントです。
テンプレートが豊富に用意されているツールなら、レポートフォーマットをわざわざ一から作成する手間もかかりません。
広告データの分析や戦略の策定、改善施策の考案などに多くの時間を費やすためにも、テンプレートが豊富なツールを選択しましょう。
5:コストパフォーマンスに優れているか?
広告レポート自動化ツールにかかるコストはバラバラで、なかには高額な初期費用や月額費用が発生するケースもあります。
ツールを導入することで大幅な工数削減効果を期待できますが、費用対効果が見合わなければ導入も難しいでしょう。
そのため、機能面とあわせてツールの費用についても必ずチェックしてください。
また、費用以外に契約期間の縛りがないかどうかも確認しましょう。(契約期間の縛りがあると、すぐに解約できないリスクが発生します)
Databeatを利用するべき9つの理由
1:連携広告媒体数が国内で最大級
Databeatは、現在39の広告サービスと連携可能で、この連携媒体数は国内最大級です。
また、自動連携に対応していない広告媒体については、CSVファイルでデータをアップロードしてご利用いただけます。
さらに、広告媒体だけではなく、GA4(Googleアナリティクス)やAppsFlyerなどの計測ツールと連携する機能もあります。
これらの機能を活用すれば、「広告データ×GA4計測データ」や「広告データ×AppsFlyer計測データ」のレポートを簡単に作成できます。
2:媒体ごとに異なる指標を自動整形するから比較分析しやすい
いろいろな広告媒体を利用していると、同じ意味を示す指標名にばらつきがあるのを目にしたことはないでしょうか?(クリック、クリック数、Clickなど)
このように媒体ごとに異なる指標名は、レポート作成前に統一しておかないと、媒体同士の比較分析を行うことが難しくなります。
また、広告レポート自動化ツールは、指標名を自動整形(統一)するものとしないものが存在しています。
Databeatなら、各広告媒体から収集したデータの指標名を自動で整形・統一して蓄積するので、手動でデータを加工・編集する手間がかかりません。
複数媒体のデータを並べて、媒体間の比較分析もスムーズに実施できます。
3:取得データは貴社のBigQueryに格納するから管理しやすい
広告レポート自動化ツールによって収集したデータの蓄積先は、ツールによって異なります。
ツール提供側のデータベースに格納されるケースもありますが、 Databeatは取得したデータを貴社のBigQueryに格納。
つまり、Databeatで取得したデータを貴社が保有する形になります。
BigQueryはGoogleが提供する柔軟性・連携性・堅牢性が高いデータウェアハウスで、貴社が保有するBigQueryに広告媒体から取得したデータを格納すれば、管理もしやすく安全です。
また、貴社のBigQueryにデータを格納することで、広告以外のCRMデータやSFAデータ、購買データ、その他計測データなどと掛け合わせた独自の分析も可能になります。
4:対応しているレポートの出力先が豊富
広告レポートの出力先が限られているツールの場合、用途よって柔軟に出力先を変更することができません。
Databeatの場合、収集した広告データをBigQueryへ格納するため、レポートの出力先はLooker Studio(BIツール)・Excel・Googleスプレッドシートと豊富な選択肢の中からご指定いただけます。
5:用意されているテンプレートも豊富
Databeatでは、人気のBIツールLooker StudioやExcelのレポートテンプレートを豊富にご用意しております。
さまざまな粒度・用途に活用しやすい多数のテンプレートがあれば、効率良く広告データの分析を進められるだけでなく、分析精度の向上や一貫性の確保も実現可能です。
また、Databeatでご用意しているExcelやLooker Studioのレポートテンプレートは、貴社でカスタマイズしてご利用いただくこともできます。
6:圧倒的なコストパフォーマンス
広告レポート自動化ツールの導入にあたり、ランニングコストが気になるところではないでしょうか?
一般的なツールの利用料金は、月額5~10万円を超えるものが少なくありません。
Databeatは業界内でも最安級の価格でサービスを提供しております。
圧倒的なコストパフォーマンスを決め手に、Databeatを導入された事業者様も非常に多くいらっしゃいます。
加えて、契約期間の縛りもありませんので、大きなリスクを背負うことなく安心してご利用いただけます。
※料金詳細については、Databeatの担当者にご確認ください
7:優良なサポート体制あり
Databeatは、専門スタッフによるオンラインでのオンボーディングやFAQ・解説動画・有人チャットなど、万全の伴走体制でお客様をサポートします。
さらに、他のサービスではあまり見られない、完全無料のeラーニング(Databeatオンラインスクール)もご用意しております。
8:迅速かつ頻繁なアップデート
Databeatでは、システムの安定稼働やお客様の満足度向上を目指し、迅速かつ頻繁なアップデートを実施しております。
広告媒体の仕様変更、APIの仕様変更にもスピーディーに対応。
今後も、さらにご利用いただいているお客様にご満足いただけるよう、日々Databeatは進化していきます。
>>アジト株式会社のプレスリリース
9:エンジニアスキル・リソース不要
多くのレポートツールでは、BigQueryからLooker Studioへデータを出力する際に、データベース言語の「SQL」を自らの手で書く必要があります。
しかし、Databeatにはレポート出力に必要なSQLを自動で生成できる機能が搭載されているため、エンジニアスキル不要でどなたでも簡単にLooker Studioのレポートを出力できます。
広告レポート自動化ツール「Databeat」を導入している事業者の一例
多くの広告レポート自動化ツールは、広告代理店様にご利用いただくことを前提とした機能・設計になっています。
しかし、Databeatは、広告代理店様はもちろん、広告主となる事業者様にもご満足いただける機能になっており、これまでにも多くの広告主様が導入されています。
広告主様が導入された事例をいくつかご紹介いたします。
事例.BtoB向けSaaS事業者
課題
- 複数の広告媒体のデータを自動取得し、媒体間のパフォーマンスを比較・分析したい
Databeat導入で実現したこと
- Databeatで複数の広告媒体(Google広告、Yahoo!広告、Microsoft広告、Meta広告)のデータを自動収集し、データ収集工数ゼロを実現
- Looker Studioを利用して、各広告媒体の予算・コンバージョン・予算消化の進捗をデイリーで確認できるダッシュボードを構築
- 加えてスプレッドシートでも自動で進捗管理ができる環境を構築
事例.人材紹介会社
課題
- 複数媒体の広告データと自社システムのデータを掛け合わせてCPOを簡単に算出できるようにしたい
Databeat導入で実現したこと
- Databeatを導入することで、広告運用データを自社のBigQueryに毎日自動で格納
- 自社システムのデータをBigQueryに格納した広告データと掛け合わせることで、これまで実現できなかったCPOの算出を可能に。
事例.古物買取事業会社
課題
- Looker Studioの利用は初めてだが、複数の広告媒体のパフォーマンスデータの取得自動化や、進捗管理用のダッシュボードを構築したい
Databeat導入で実現したこと
- Databeatを利用することで、複数の広告媒体のパフォーマンスデータを自動で取得できる体制を構築
- Looker Studioの利用は初めてではあったものの、Databeatが用意するスクールやヘルプ記事、カスタマーサクセスからのサポートをもとにLooker Studioのダッシュボードを構築
- さらに、自社システムのデータを反映したカスタマイズダッシュボードも作成
事例.美容系DtoC事業者
課題
- 他社のレポートツールを使っているが、ランニングコストを抑えたい
- 自社の広告媒体のパフォーマンス進捗を毎日自動でGoogleスプレッドシートに出力してモニタリングしたい
Databeat導入で実現したこと
- 他社のレポートツールを利用していた時よりも大幅にコストダウンできた
- Googleスプレッドシートだけではなく、Looker Studioによる運用データのデイリーモニタリングを実現
事例.フランチャイズ展開する店舗系事業者
課題
- フランチャイズオーナー向けに毎月提出している広告運用レポートの作成工数、共有工数を削減したい
Databeat導入で実現したこと
- フランチャイズオーナー向けにExcel形式の広告運用レポートを毎月自動で生成→メールで自動送付する体制を構築
- また、Looker Studioを利用した広告運用レポートを作成し、フランチャイズオーナーが最新の運用状況を確認できる環境を実現
その他の事例
これまでにご紹介した事例以外にも、Databeatを導入したことでさまざまな課題を解決できた企業様の事例がございます。
貴社の課題や実現したいことをカジュアルにご相談いただければ、類似した事例のご紹介や広告レポート自動化ツールの活用方法を詳しくお伝えできますので、お気軽にDatabeatの担当者までご相談ください。
\導入を迷っている段階でもお気軽にご相談ください/
Databeatに関するよくある疑問Q&A
無料トライアルでDatabeatのサービスをご体感ください
Databeatは2週間の無料トライアルが可能です。
無料トライアル中は、Databeatのすべての機能とサポートサービスをご体験いただけます。
なお、無料トライアルをご利用いただいたうえでサービスや機能にご納得いただけない場合は、ご契約いただく必要はございません。
弊社から、無理やり導入をお勧めするような強引な営業行為等も一切いたしません。
これは、弊社が「Databeat」のサービスに強い自信を持っているからです。
実際に、無料トライアルをご利用された方のうち、約8割のお客様にご満足いただき、Databeatを導入しています。
是非無料トライアルでDatabeatのサービスをご体感ください。