広告代理店がレポート自動化ツール「Databeat」を導入するべき9つの理由
- 39の広告媒体と連携可能
- 媒体ごとに異なる指標を自動整形
- 取得データは貴社のBigQueryに格納
- Looker Studio・Excel・スプレッドシートなどレポート出力先が豊富
- エンジニアスキル不要
- Looker Studio・Excelの豊富なテンプレートをご用意
- 業界最安級の低コスト
- 専門スタッフによる優良なサポート体制
- 迅速かつ頻繁なアップデート
クライアントの広告運用・レポーティング業務でこんな課題ありませんか?
広告レポート自動化ツール「Databeat」の開発・提供をしているアジトは、これまで500社以上の広告代理店の方々と接点を持っており、みなさまが共通して持っていた課題には、次のようなものがありました。
Web広告代理店に共通する課題
- 複数の広告媒体の運用データをまとめるのに時間がかかる
- データの入力ミスや貼り付けミスが原因で正しい分析・レポーティングができない
- レポート作成に時間がかかりすぎて、新たな施策の検討や実行のための時間が捻出できない
- もっと見やすい綺麗なレポートにしたいけど、レポートのフォーマットを作り直す時間がない
広告代理店業に携わる方であれば、一度はこのような課題感をお持ちになったことがあるでしょう。
なかでも特に強い課題感として挙げられるのは「レポート作成工数」です。
【衝撃】レポーティングに月間1週間の時間を費やしている?
一般的に広告のレポーティングにかける時間は、クライアント1社あたり月間3時間程度と言われています。
仮に1名の担当者がクライアントを15社担当している場合、「月間45時間」もレポーティングに時間を投下していることになります。
これは、平日1日8時間フルタイム勤務を仮定すると、1ヶ月のうち「1週間以上」の時間をレポーティングに費やしている計算です。
広告代理業に携わる方にとって、月間「1週間」の時間は、無視できない程の時間の長さでしょう。
広告代理店が本来取り組むべき業務
レポーティング業務に費やす月間「1週間」の時間は、本来であれば、広告代理業としての本質的な価値提供に繋がる行動に費やすべきです。
例えば、下記のような行動が挙げられます。
広告代理業として本質的な価値提供に繋がる行動
- クライアントの事業についてより深く考え理解する
- クライアントの売上をアップさせるための施策を考え、実行する
労働集約的になりやすい広告代理ビジネスでは、本質的な価値提供に繋がりにくい「レポーティング業務」などにかける時間は、可能な限り圧縮するべきです。
レポーティング業務にかかる時間を減らす重要性
業務の効率化はどのようなお仕事においても重要ですが、
実際にレポート作成にかかる時間を削減することができれば、どのような変化が起こるのかを考えたことはありますか?
その重要性を改めて見直してみましょう。
①本質的な施策を検討する時間を確保できる
レポート作成の時間を短縮することで、空いた時間を新たな戦略の策定や施策の検討に活用できます。
言うまでもなく、顧客の事業成長を目指す際には、「どういった施策を講じるのがベストなのか」「新たな広告配信媒体に挑戦できないか」などを考える時間の確保は非常に重要です。
レポート作成などの事務作業を自動化すれば、顧客の事業についてより深く考える時間を増やせるため、結果として顧客の利益や事業を伸ばすことにつながります。
②顧客の満足度が上がり契約の継続率が高まる
レポート作成の時間を短縮し、その分を顧客のために使うことで、施策や提案の量を増やすことができます。
その結果、顧客からの信頼や満足度が高まり、さらに改善施策や新規施策で売上を増加させることができれば、他の代理店に乗り換えられるリスクも減少します。
また、空いた時間で新規顧客を増やす動きも可能になります。
③従業員の自発性や意欲が高まる
レポート作成は売上に直結しないため、前向きに捉えにくいかもしれませんが、広告代理店にとって欠かせない業務です。
しかし、それには時間がかかるため、ツールを活用して自動化するのが理想的です。
レポート作成のような事務的作業を自動化することで、社員一人ひとりが顧客の利益向上に直結する生産的な業務に時間を割けるようになります。その結果、自発性や業務に対する意欲の向上も期待できます。
対話を通じて自社の新たな可能性に気づくケースもある
広告代理店によくある課題は、「広告レポート自動化ツール」で解決できる
レポート作成に関する工数削減をはじめとする課題のほとんどは、「広告レポート自動化ツール」で解決できます。
広告レポート自動化ツールとは?
広告レポート自動化ツールは、広告媒体の運用データ収集からレポートの生成までを自動化できるツールです。
Google広告やYahoo!広告、Meta広告(Facebook広告・Instagram広告)、DSP広告、アフィリエイト広告などさまざまな広告媒体から、運用データを自動で収集できるため、データ収集にかかる工数を大幅に削減できます。
また、広告媒体ごとに異なる指標名を整形・統一したうえで運用データを蓄積するので、分析のためのデータの加工も必要最小限となり、データ分析もスムーズに実施可能です。
加えて、蓄積した運用データをもとにレポートを自動生成できるため、一度設定を完了させれば、毎日最新の運用データを用いたレポートを閲覧できるようになります。
- 各種広告媒体から運用データを自動で収集
- 分析しやすいようにデータを加工して蓄積
- 蓄積した運用データをもとにレポートを自動生成
現在Web広告の業務に関わる方は、「広告レポート自動化ツール」を取り入れることがベストです。 広告レポート自動化ツールは、Web広告のデータ収集・レポーティング業務を効率化する上で大きな威力を発揮します。 そして、業務効率化以外[…]
広告レポート自動化ツールで作成できるレポートの種類
広告レポート自動化ツールで作成できるレポートの種類は、主に4つあります。
Looker Studio(BIツール)
Looker Studioは、Googleが提供している無料のBIツールです。
広告データをグラフや表を用いてわかりやすく表現できるのが特徴で、URLを共有するだけでレポートの共有もできてしまう、非常に便利なツールです。
ExcelやPDFのように送付の手間や送付漏れの心配もありません。
GoogleアナリティクスやGoogle広告を利用している方で、日々のレポーティングに手間がかかってお悩みの方はいらっしゃいませんか? Looker Studio(旧Googleデータポータル)は、BIツールの中でも特に初心者におすす[…]
Excel
Looker StudioやGoogleスプレッドシートがレポートフォーマットの主流となりつつありますが、もちろんExcel形式でのレポート作成も可能です。
Googleスプレッドシート
Googleスプレッドシートは、Looker Studioと同様にURLを共有すればレポートに反映したデータをいつでも確認できます。
その他
上記の3種類以外には、TableauなどのBIツールと連携できる広告レポート自動化ツールもあります。
広告データと社内のデータベースの情報を掛け合わせて分析するような場合も、広告レポート自動化ツールを活用できます。
データ管理業務の効率化や、事業における意思決定を補佐する役割を果たすBIツールは、近年導入する企業が増加してきています。企業は多くのデータを扱う傾向があるため、今後もBIツールのニーズは高まっていくことが予想されます。 そんなBIツー[…]
広告レポート自動化ツールを利用する3つのメリット
広告レポート自動化ツールの利用には、大きく3つのメリットがあります。
1.広告データの収集工数を大幅に削減できる
複数の広告媒体を利用している場合、広告レポート自動化ツールを使えば、各管理画面へログインしてデータをダウンロードしてまとめるような作業は不要になります。
ツールが自動で連携しているすべての広告媒体から自動でデータを収集・蓄積するため、運用している広告媒体数が多い方ほど、レポート作成にかかる工数削減効果が高くなります。
2.ミスを防ぎ、生産性が向上する
手動で運用データを収集してレポートを作成していると、「入力ミス」「コピペミス」のようなヒューマンエラー発生のリスクがあります。
万が一誤ったデータをもとにレポートを作成して分析してしまうと、クライアントからの信頼を損ねるおそれもあります。
広告レポート自動化ツールなら、広告媒体から直接運用データを収集できるので、このようなヒューマンエラーも回避できます。
3.レポートを作成する手間を大幅に削減できる
広告レポート自動化ツールを利用するもっとも大きなメリットは「レポート自動生成による工数削減」です。
毎日自動でデータ収集・蓄積・レポート生成が行われるため、レポーティングのための時間を確保する必要がありません。
また、レポートテンプレートを利用すれば、収集したデータをすぐにグラフや表を使ったレポートとして可視化できます。
このように、ツールを活用しレポーティングを自動化することによって、広告効果を改善するための提案を考える時間の捻出、新規クライアント獲得の時間も捻出可能になります。
広告レポート自動化ツールを上手に選ぶ5つのチェックポイント
広告レポート自動化ツールを選ぶ際は、こちらの5つのポイントをチェックしながら、貴社に最適なツール選びを進めてください。
1:自動データ取得可能な連携広告媒体数は多いか?
広告レポート自動化ツールは、各サービスによって連携できる広告媒体の数が異なります。
そのため、連携できる媒体数が多いほど、データ収集工数の削減効果も大きくなります。
一方、連携媒体数が少なかったり、貴社が運用している広告媒体に対応していないツールを導入してしまうと、一部手動でデータを収集しなければならず、工数削減の効果が下がってしまうので注意しましょう。
2:取得した広告データは比較分析しやすいか?
広告データで扱われている「クリック数」や「インプレッション数」などの指標名は、広告媒体ごとに異なるケースがあるため、指標名を統一してレポーティングしないと比較分析ができません。
運用している広告媒体数が多いと、この指標名の統一作業だけでも多くの労力を奪われてしまいます。
そのため、指標名を自動で整形・統一する機能が備わったツールを選ぶと、レポート工数削減に効果的です。
3:対応しているレポートの出力先の種類は豊富か?
「広告レポート自動化ツールで作成できるレポートの種類」でお伝えしたように、広告レポート自動化ツールのデータ出力先は複数あります。
しかし、ツールによってはデータの出力先が限定されてしまうケースも少なくありません。
さまざまな用途やクライアントの要望にスムーズに対応するには、データの出力先が豊富なツールを選ぶのがおすすめです。
4:利用可能なテンプレートの数は多いか?
広告レポート自動化ツール選びでは、あらかじめ用意されているレポートテンプレートの数も重要なポイントです。
テンプレートが豊富に用意されているツールなら、レポートフォーマットをわざわざ一から作成する手間もかかりません。
広告データの分析や戦略の策定、改善施策の考案などに多くの時間を費やすためにも、テンプレートが豊富なツールを選択しましょう。
5:コストパフォーマンスに優れているか?
広告レポート自動化ツールにかかるコストはバラバラで、なかには高額な初期費用や月額費用が発生するケースもあります。
ツールを導入することで大幅な工数削減効果を期待できますが、費用対効果が見合わなければ導入も難しいでしょう。
そのため、機能面とあわせてツールの費用についても必ずチェックしてください。
また、費用以外に契約期間の縛りがないかどうかも確認しましょう。(契約期間の縛りがあると、すぐに解約できないリスクが発生します)
広告代理店が「Databeat」を利用するべき9つの理由
1:連携広告媒体数が国内で最大級
Databeatは、現在39の広告サービスと連携可能で、この連携媒体数は国内最大級です。
また、自動連携に対応していない広告媒体については、CSVファイルでデータをアップロードしてご利用いただけます。
さらに、広告媒体だけではなく、GA4(Googleアナリティクス)やAppsFlyerなどの計測ツールと連携する機能もあります。
これらの機能を活用すれば、「広告データ×GA4計測データ」や「広告データ×AppsFlyer計測データ」のレポートを簡単に作成できます。
2:媒体ごとに異なる指標を自動整形するから比較分析しやすい
媒体ごとに異なる指標名(クリック、クリック数、Clickなど)は、レポート作成前に統一しておかないと、媒体同士の比較分析を行うことが難しくなります。
また、広告レポート自動化ツールは、指標名を自動整形(統一)するものとしないものが存在しています。
Databeatなら、各広告媒体から収集したデータの指標名を自動で整形・統一して蓄積するので、手動でデータを加工・編集する手間がかかりません。
複数媒体のデータを並べて、媒体間の比較分析もスムーズに実施できます。
3:取得データは貴社のBigQueryに格納するから管理しやすい
広告レポート自動化ツールによって収集したデータの蓄積先は、ツールによって異なります。
ツール提供側のデータベースに格納されるケースもありますが、 Databeatは取得したデータを貴社のBigQueryに格納します。
つまり、Databeatで取得したデータを貴社が保有する形になります。
BigQueryはGoogleが提供する柔軟性・連携性・堅牢性が高いデータウェアハウスで、貴社が保有するBigQueryに広告媒体から取得したデータを格納すれば、管理もしやすく安全です。
また、貴社のBigQueryにデータを格納することで、広告以外のCRMデータやSFAデータ、購買データ、その他計測データなどと掛け合わせた独自の分析も可能になります。
4:対応しているレポートの出力先が豊富
レポートの出力先が限られてるツールの場合、用途やクライアントの要望などによって柔軟に対応することができません。
Databeatの場合、収集した広告データをBigQueryへ格納するため、レポートの出力先はLooker Studio(BIツール)・Excel・Googleスプレッドシートと豊富な選択肢の中からご指定いただけます。
5:エンジニアスキル・リソース不要
多くのレポートツールでは、BigQueryからLooker Studioへデータを出力する際に、データベース言語の「SQL」を自らの手で書く必要があります。
しかし、Databeatにはレポート出力に必要なSQLを自動で生成できる機能が搭載されているため、エンジニアスキル不要でどなたでも簡単にLooker Studioのレポートを出力できます。
6:用意されているテンプレートも豊富
Databeatでは、人気のBIツールLooker StudioやExcelのレポートテンプレートを豊富にご用意しております。
さまざまな粒度・用途に活用しやすい多数のテンプレートがあれば、効率良く広告データの分析を進められるだけでなく、分析精度の向上や一貫性の確保も実現可能です。
また、Databeatでご用意しているExcelやLooker Studioのレポートテンプレートは、貴社でカスタマイズしてご利用いただくこともできます。
7:圧倒的なコストパフォーマンス
広告レポート自動化ツールの導入にあたり、ランニングコストが気になるところではないでしょうか?
一般的なツールの利用料金は、月額5~10万円を超えるものが少なくありません。
Databeatは業界内でも最安級の価格でサービスを提供しております。
圧倒的なコストパフォーマンスを決め手に、Databeatを導入された事業者様も非常に多くいらっしゃいます。
加えて、契約期間の縛りもありませんので、大きなリスクを背負うことなく安心してご利用いただけます。
※料金詳細については、Databeatの担当者にご確認ください
8:優良なサポート体制あり
Databeatは、専門スタッフによるオンラインでのオンボーディングやFAQ・解説動画・有人チャットなど、万全の伴走体制でお客様をサポートします。
さらに、他のサービスではあまり見られない、完全無料のeラーニング(Databeatオンラインスクール)もご用意しております。
9:迅速かつ頻繁なアップデート
Databeatでは、システムの安定稼働やお客様の満足度向上を目指し、迅速かつ頻繁なアップデートを実施しております。
広告媒体の仕様変更、APIの仕様変更にもスピーディーに対応しております。
今後も、さらにご利用いただいているお客様にご満足いただけるよう、日々Databeatは進化していきます。
>>アジト株式会社のプレスリリース
「Databeat」を導入している広告代理店の一例
導入事例インタビュー記事
株式会社シーエムスタッフ
課題
- Databeat導入前はPowerPointやExcelを使って手作業でレポート作成をしていたため工数がかかっていた
- オフライン広告が主軸だったところからWEB広告業務を拡大するにあたりリソース不足が懸念されていた
Databeat導入で実現したこと
- 営業担当から、一目で広告の効果を確認しやすいレポートを自動更新できるので、進捗確認しやすくなったというフィードバックがあった
- クライアントからは、他社よりもレポートが見やすいことや、すぐにレポートを出力できる点を評価いただいた
名古屋に本社を置く株式会社シーエムスタッフは、1991年の創業以来総合広告代理店として、新聞や雑誌、テレビCMをはじめとするオフライン広告によって企業のマーケティングを支えてきました。 しかし、近年オンラインによるマーケティングの需要[…]
株式会社グラッドキューブ
課題
- レポートツールのランニングコストを削減したかった
- 以前から利用していたツールはLooker Studioと連携できず、レポート作成工数が発生していた
Databeat導入で実現したこと
- Databeatにはプロモーションの括りがあるので、担当者がクライアントの管理をしやすくなった
- Looker Studioと連携できるようになったため、レポート作成工数の削減をできてレポートの質も向上した
- Databeatは広告運用に携わっていない事務担当者でも操作しやすい仕様で、社内の教育コスト削減や全体の効率化につながった
- ツールのランニングコストが下がり営業利益が向上した
オフライン広告からオンライン広告まで幅広く手掛ける総合広告代理店 2007年に創業した株式会社グラッドキューブは、自社開発のSaaS事業や広告運用を中心としたマーケティングソリューション事業など、デジタルマーケティングサービスを幅広く[…]
株式会社デジタリフト
課題
- 利用していたレポートツールがBIツール(Looker Studio)と連携できなかった
- BIツール(Looker Studio)を使ったレポートやダッシュボードをゼロから作成することにハードルを感じていた
- ツールのランニングコストにも課題を感じていた
Databeat導入で実現したこと
- 広告の運用にかかる工数を大幅に削減できた(社内のレポート作成チームからも工数が減ったとの声があった)
- 手作業によるレポート作成時に発生するミスを減らせた
- 広告運用メンバーのダッシュボードを作成し可視化したことによって、運用経験の浅いメンバーでも質の高い分析が可能になった
- カスタマイズ性が高いので、同時に見たい指標を確認できるレポートを作成するなど、よりよい運用環境の構築にもつながった
- 新しい事業「Looker Studioダッシュボード構築」をスタートさせるきっかけになった
2012年に設立した株式会社デジタリフトは、広告運用やSEO、クリエイティブ制作など、デジタルマーケティングにおいて必要なサービスを幅広く提供しています。 「経営課題を共に解決するパートナー」を目指す同社は、広告を運用しながら模索し続[…]
アノマリーマーケティング株式会社
課題
- クライアントへ日次レポートを提供できていなかった(Looker Studioレポート)
- もともと使っていたレポートツールにやや使いにくさを感じていた
Databeat導入で実現したこと
- Looker Studioダッシュボードを作成して、クライアントへ日次レポートを提供できるようになった
- 社内用の進捗確認用ダッシュボード(Looker Studio)も作成できた
アノマリーマーケティング株式会社は、Web広告運用をはじめSNS運用代行やSEO支援など、Webマーケティング全体でクライアントの課題解決を目指す広告代理店です。 今回はアノマリーマーケティング株式会社代表の小田様と広告運用担当の原様[…]
お客様の声
情報サービス, 11~50人規模の会社/使用期間: 6~12か月
・カスタマイズレポートが作りやすい・データポータルと連携可能・媒体の追加、各媒体の仕様アップデートへの対応も早い・質問したらすぐに回答をいただけるなど、今まで色々なレポートツールを使ってきましたが、一番満足しています。
インターネット, 51~200人規模の会社/使用期間: 2年以上
複数媒体を1つのツールでまとめて集計でき、抽出方法も様々で自由度が高いため細かい分析をしたい際も少しフォーマットを少しいじれば対応できるので都度レポートを作る必要などがなくなりました。また、Looker Studioへの接続が簡単にできるのも魅力的です。このおかげで分析レポートのフォーマットなども作成することができました。
マーケティング、広告, 11~50人規模の会社/使用期間: 1~5か月
レポート作成を行うのに別ツールを使っていたが連携媒体数が少なく取得できない値もあり一定数の手動が入っていた。Databeatによってほぼほぼ全てのデータ取得に関する業務を自動化することができ、大幅な工数削減となった。また、それにたいするDatabeatの価格設定が驚くほど安く、コストパフォーマンスはとても素晴らしい。
その他の事例
これまでにご紹介した事例以外にも、Databeatを導入したことでさまざまな課題を解決できた企業様の事例がございます。
貴社の課題や実現したいことをカジュアルにご相談いただければ、類似した事例のご紹介や広告レポート自動化ツールの活用方法を詳しくお伝えできますので、お気軽にDatabeatの担当者までご相談ください。
\導入を迷っている段階でもお気軽にご相談ください/
Databeatに関するよくある疑問Q&A
無料トライアルでDatabeatのサービスをご体感ください
Databeatは2週間の無料トライアルが可能です。
無料トライアル中は、Databeatのすべての機能とサポートサービスをご体験いただけます。
なお、無料トライアルをご利用いただいたうえでサービスや機能にご納得いただけない場合は、ご契約いただく必要はございません。
弊社から、無理やり導入をお勧めするような強引な営業行為等も一切いたしません。
これは、弊社が「Databeat」のサービスに強い自信を持っているからです。
実際に、無料トライアルをご利用された方のうち、約8割のお客様にご満足いただき、Databeatを導入しています。
是非無料トライアルでDatabeatのサービスをご体感ください。