GA4とGA360の特徴を徹底比較!それぞれの違い、共通点、選び方を解説

GA4とGA360の特徴を徹底比較!それぞれの違い、共通点、選び方を解説

  • 2021年5月31日
  • 2023年4月5日
  • GA4
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GA4 GA4とGA360の特徴を徹底比較!それぞれの違い、共通点、選び方を解説

アクセス解析ツールとして多くの企業が導入している、Googleアナリティクス。昨年次世代のアナリティクスとしてGA4が発表されてから、どのGoogleアナリティクスを利用していったらよいか、再検討している企業も多いのではないでしょうか。

次にメインで利用するアナリティクスとして、Googleアナリティクスの有料版であるGA360と次世代版のGA4は候補にあがりやすくなるでしょう。

利用を検討していく上で

「Googleアナリティクスを使っているが有料版との違いを知りたい」

「GA4とGoogleアナリティクスのどちらを選んだらよいか迷っている」

「GA4とGA360それぞれのメリットを知った上で検討したい

など疑問に思っていませんか?本記事では、GA4とGA360の特徴を徹底解説していきます。またそれぞれの相違や選び方もご紹介します。

目次

2023年4月時点のGoogleアナリティクスの主な種類

Googleアナリティクスの次世代バージョンとして、2020年10月にGA4が正式にリリースされました。2023年4月時点のGoogleアナリティクスは、ユニバーサルアナリティクス(UA)・GA360(有料版UA)・GA4の3種類が存在しています

まずは、Googleアナリティクス各バージョンの主な特徴を紹介します。

  1. ユニバーサルアナリティクス(UA)(無料)
  2. Googleアナリティクス360(GA360)(UAの有料版)
  3. Googleアナリティクス4(GA4)(現時点では無料)

ユニバーサルアナリティクス(UA)は、2023年7月でGoogleのサポートが終了します。

>>ユニバーサル アナリティクスのサポートは終了します

UAのサポート終了後もGoogleアナリティクスを利用し続ける場合は、Googleアナリティクス4(GA4)への移行が必要となりますので、早めの対応をおすすめします。
なお、Googleアナリティクス360(GA360)も同様にGoogleのサポートは終了しますが、終了日はUAとは異なり2024年7月1日までとなっています。

ユニバーサルアナリティクス(UA)

現時点で一番利用者が多い、ユニバーサルアナリティクス(UA)です。無料でほとんどの機能を利用可能で高度な分析も行えるため、アクセス解析としてメジャーなツールとして知られています。

Googleからのサポートは受けられませんが、書籍や利用者による使い方のウェブサイトも豊富なので、独学することが可能です。Googleも「個人や中小企業で利用」として推奨しています。

UA引用元:Googleアナリティクス(デモデータ)

Googleアナリティクス360(GA360)

Googleアナリティクス360(GA360)は、ユニバーサルアナリティクス(UA)の有料バージョンです。以前は「Googleアナリティクスプレミアム」という名称でした。「Googleマーケティングプラットフォーム」サービスの中の1つでもあります。

下記の画像のとおり、操作画面はUAとほとんど変わりません。UAからGA360にアップグレードしても、迷うことなく操作できます。大きく違う点は、データの処理能力や反映速度

利用金額は高額で、大企業向けのGoogleアナリティクスになります。Googleも「すべての機能が必要な大企業」の利用が最適だと明記しています。

GA360

Googleアナリティクス4(GA4)

ユニバーサルアナリティクスの次世代版としてリリースされたのが、Googleアナリティクス4(GA4)です。今後のGoogleアナリティクスはこちらがメインとなることをGoogleが発表しています。

現時点では、まだユニバーサルアナリティクスの全機能をカバーしていません。ですが日々アップデートがされているので、現在ユニバーサルアナリティクスのユーザーはGA4の動向はチェックしておくことをおすすめします。

GA4引用元:Googleアナリティクス(デモデータ)

 

Googleアナリティクス360(GA360)の主な特徴を詳しく解説

Googleアナリティクスと言えば、通常はユニバーサルアナリティクス(UA)のことを指します。GA360はUAの有料版なので、基本的な機能の違いはあまりありません。個人や中小企業で利用する場合は、UAで十分に足りることがほとんどです。

ここでは、UAにはないGA360だけの主な特徴を解説します。UAとGA360の機能の比較詳細については公式サイトの比較表をご参照ください。

特徴1.ヒット数の制限がない

GA360とGoogleアナリティクス(UA)との大きな違いは、処理できるデータの量です。Googleアナリティクスに送信されるデータは「ヒット数」と呼ばれています。ちなみに、ヒット数はページビュー・イベントなどアナリティクスとのデータ通信のすべてがカウントされます。

UAでは1ヶ月に処理できる上限が決まっており、1,000万となっています。上限を超えたヒット数については、正常に処理される保証がありません。この点は、英語ですがGoogleアナリティクスの利用規約に定められています。また、上限を超えると警告メッセージが管理画面にも表示されるので、GA360へのアップグレードを検討する目安にもなるでしょう。

GA360のデータ量は無制限となります。プロパティ単位のヒット数が20億を超えると処理速度が下がることがありますが、データ処理の保証がされます。

データ量無制限

引用:アナリティクス360|比較

特徴2.データの更新頻度が早い

GA360では、データ更新の反映頻度が早くなります。UAでは頻度の保証がなく、おおよそ24時間~48時間で更新がされます。GA360では、4時間ごとの更新が保証されています。通常ではさらに早いことが多く、15分ほどで反映される場合もあります。

更新速度

引用:アナリティクス360|比較

特徴3.データがサンプリングされにくい

GAではサンプリング対象となるデータの上限がUAと比べてかなり異なります。サンプリングとは、一部のデータを参考値として抽出し、そこから論理的に計算して全体の値を出すことです。

これはデータ処理の時間短縮のために行われますが、UAでは50万セッションを超えたものはサンプリングがかけられます。

一方、GA360は1億セッションを超えるまではサンプリングなしで集計を行います。これによって、より実数値に近いデータで分析することができます。

さらに、サンプリングがされたデータでも、GA360ならサンプリングしていないデータを抽出できます。「エクスポート」から「非サンプリングレポート」を選ぶだけで簡単にデータをダウンロード可能です。

非サンプリングレポート

特徴4.BigQueryなど他ツールとの連携が強化

GA360では、BigQueryをはじめとする多くのツールとの連携が可能です。UAはGoogle広告やSearch Consoleくらいのため、他のツールとの連携が強いとは言えません。BigQueryとの連携は有料ですが、集計前の生のデータ(raw data)を抽出できるようになります。

他に連携できる主なサービスでは、Salesforce Marketing Cloud・Googleアド マネージャー・ディスプレイ&ビデオ360・検索広告360など。さまざまなデータを組み合わせることで、さらに深い分析が可能になります。

BigQuery

引用元:BigQuery: クラウド データ ウェアハウス 

特徴5.サポート体制が充実している

GA360では、しっかりしたサポートを受けられます。UAはサポートがないことがネックと言われていましたが、GA360ではサポート面も充実しています。Googleからのサポートの他に、GA360の導入をセールスパートナー経由で行えば、セールスパートナーからもサポートが受けられます。

使用方法やトラブルがあった場合でも丁寧にサポートしてもらえるので、解決できずに悩む必要もなくなります。セールスパートナーによっては、セミナーを開催してユーザーを教育するサービスを行っているところもあります。

セールスパートナー
引用元:Marketing Platform Partners 

 

Googleアナリティクス4(GA4)の主な特徴を詳しく解説

精力的にアップデートを実施している次世代アナリティクス・GA4の特徴を解説します。

特徴1.イベント単位で計測される

GA4は計測のほとんどがイベントで計測されます。ユニバーサルアナリティクスでは、ページビューを基本とした計測方法がメインのため、GA4と大きく異なります。ページビュー計測からイベント計測になった理由は、スマホを利用するユーザーが増加しアプリからの流入が主流となったためです。

ユニバーサルアナリティクスではイベントの計測はGoogleタグマネージャーなどを使用して設定する必要があり、難易度も高めでした。GA4では、タグの設置のみで自動的にイベントが計測されるので、簡単に設定できるようになりました。

イベント

引用元:Googleアナリティクス(デモデータ)

特徴2.ウェブとアプリを一元化して分析できる

GA4ではウェブとアプリを合わせて計測・分析が可能です。ユニバーサルアナリティクスでは、ウェブはGoogleアナリティクス、アプリはFirebaseで別々に計測していました。GA4で一元化したことによって、クロスプラットフォームの分析も可能です。

特に、自社でウェブサイトとアプリをリリースしている企業などは、分析の精度も業効率が一段とアップすることでしょう。

データストリーム

引用元:Googleアナリティクス(デモデータ)

特徴3.Google Signalとの連携を強化

Google Signalとは、Googleサービス内でのユーザーの行動から属性情報を結び付けてGAに送信する機能です。今まではリスティング広告の年齢や性別などに利用が限定されていましたが、GA4では全レポートで利用可能となりました

Google Signalが取れるのは、「Googleアカウントにログインしている」かつ「広告最適化をONにしている」条件を満たしている場合です。Google Signalをユーザーを特定するIDとして使用できるので、以下のレポートのようなクロスデバイスの分析が可能になりました。

セグメントの重複

引用元:Googleアナリティクス(デモデータ)

特徴4.レポートの見た目が大きく変化

GA4では、レポートの見た目も大きく変更されました。「分析」「モニタリング」と目的を2つに分けたレポートが特徴です。Googleアナリティクスでは100個以上あったレポートの数を減らし、素早く目的のレポートにたどり着くような工夫がなされています。

GA360にあった「分析」メニューをさらに拡大し、選択できるテンプレートの数も多くなりました。また、カスタムレポートを廃止して、グラフが入りより視覚的にもわかりやすい分析レポートを作成できます。

GA4デモ

引用元:Googleアナリティクス(デモデータ)

特徴5.機械学習機能の導入で未来予測が可能に

GA4から機械学習の機能を本格的に導入しています。まだこれからの機能ですが、AIが過去のデータを分析して未来予測を行えるようになります。今後アップデートを重ねていくことで、精度や利用範囲も広がっていくことが期待できます。

以下のようなカスタムインサイトの作成で異常値を検出にも、AIが利用されています。

カスタムインサイト

引用元:Googleアナリティクス(デモデータ)

GA360とGA4の違いまとめ

GA360とGA4で大きく違うポイントについてまとめました。

▼GA360とGA4の違い

比較ポイント Googleアナリティクス360(GA360) Googleアナリティクス4(GA4)
観点1:データの計測方法 ページビュー・イベント・Eコマースなどそれぞれ計測 すべてイベントとして計測
観点2:イベントの仕様 カテゴリ・アクション・ラベル・値を1つのイベントに紐づけ可能 名称+複数のパラメータを付与可能
観点3:直帰率の計測 計測可能 計測廃止
観点4:BigQueryへの出力 リアルタイムのデータ出力は不可 リアルタイムのデータの出力が可能
観点5:Google Signalとの連携 「年代」「性別」など限定的 すべてのレポートで利用可能(ユーザーを特定するID)

Googleアナリティクスユーザーにとって、一番大きく違いを感じるのは、データの計測方法でしょう。ページビューで慣れているとすべてがイベントで計測するのは違和感があるかもしれません。

GA4では直帰率も廃止になりました。セッションなども細かい計測方法が異なるので、平行して計測していた場合は数値の差が出ることを認識しておきましょう。

計測方法の違いに伴って、レポートの画面も変わりました。レポートは見やすくテンプレートも用意されているので、GA360より素早く見栄えのよいレポートの作成ができるでしょう。

 

GA360とGA4の共通点

GA360とGA4は根本的にデータ収集方法から異なるため、共通点があまりありません。今までも何度かGoogleアナリティクスの大型アップデートが行われてきましたが、GA4はかなり大幅に変更が加えられました。

同じGoogleアナリティクスツール内で切り替えて利用できますが、まったく別のツールとして扱った方が取り組みやすくなるでしょう

 

GA360とGA4、どちらを使うべき?GAの種類の選び方

GA360とGA4、どちらを使うべき?GAの種類の選び方

GA360とGA4のどちらを使うべきか迷っている企業担当者の方に、どちらのGAを使ったらよいかを解説します。GA4は現在すべて無料で利用できますが、いずれはGA360のような有料版のGA4も発表されると予想されます。

現在GA360を利用している企業の方が、現状どのようにGA4に対応したらよいかなども含めてご紹介します。

Googleアナリティクスの主な種類でも解説したとおり、UAは2023年7月、GA360は2024年7月まででGoogleのサポートが終了になります。そのため、早めにGA4へ移行してデータを蓄積しつつ使い方に慣れておくのがおすすめです。

こんな方にはGA360の利用がおすすめ!

GA4が将来的にメインのGoogleアナリティクスになるとはいえ、Googleアナリティクスの機能に追いつくにはまだ時間がかかります。「膨大なデータを分析する」「精度の高い分析をしたい」「しっかりサポートして欲しい」などがあれば、GA360の利用をおすすめします

現在UAをメインで使っている場合も、上記のような要望があればGA360へのアップグレードを考えてもよいでしょう。特にヒット数の上限を超えてしまった場合は、予算が許せば最優先で導入を検討した方がよさそうです。

こんな方にはGA4の利用がおすすめ!

GA4のウェブとアプリを合わせて計測できるところは、大きなアドバンテージとなります。自社がウェブサイトとアプリを所有している場合は、GA4がおすすめです。とはいえ、これから機能が充実してくるツールなので、利用を急ぐ必要はありません。

現行のGoogleアナリティクスを利用している場合は、GA4のタグも設定して平行して使用していく方法をおすすめします。GA4がメインとなるときのために、今のうちにデータの蓄積だけは行っておきましょう。無料で利用できるので、今のうちに使い方をマスターしておくとよいでしょう。

 

Googleアナリティクス360(GA360)の利用開始方法

Googleアナリティクス360の利用が決まったときは、まずはGoogleの営業担当者に問い合わせるか、セールスパートナーを探す必要があります。GA360は月額約150万円~と高額なツールです。導入も社内担当者だけで行うことは難しく、Googleやセールスパートナーの協力が必要です。

セールスパートナーはGoogle導入のサポートの他にセミナーの開催やテクニカルサポートなど、オリジナルのサービスを行っています。自社サイトでGA360導入の際のサービスなどを解説しているケースが多いです。

気になるセールスパートナーを見つけたら、何社か見積もりを依頼してみるとよいでしょう。すぐに1社に絞らずに数社から話を聞いてみることをおすすめします。

Googleマーケティングプラットフォームには、GA360の他にも有料サービスがあります。他にも希望するサービスがあれば、一緒にセールスパートナーに相談してみましょう。

 

Googleアナリティクス4(GA4)の利用開始方法

GA4の利用を開始するには、2つの方法があります。

すでにGoogleアナリティクスを利用している場合は、既存のプロパティをGA4のプロパティに移行できます。もう1つは新規にGA4のプロパティを作成します。いずれもGoogleアナリティクスの管理画面から設定できるので、難しい操作はありません。

生成されたGA4のタグは、手動かGoogleタグマネージャーを使用して計測対象に貼り付けます。Googleアナリティクスでのタグ設置作業と変わらないので、設置経験がある場合は問題なく行えるでしょう。

また、既存のプロパティから移行した場合も、元のプロパティは残ります。まずは扱い慣れたプロパティを移行して、GA4を試してみることをおすすめします。

※参考:GA4への移行方法について詳しく解説した記事はこちら

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まとめ

今回はGA4とGA360の特徴を比較して、相違点やどちらを利用すればよいかなどを徹底的にご紹介しました。Googleアナリティクスを利用中で、有料版にするかGA4に移行するか迷った際の参考にしてみてください。

GA4もいずれ有料版がリリースされる可能性が高いツールです。ますますアプリの影響が大きくなる中、GA4はウェブとアプリを一緒に計測できるメリットがあります。GA360も高度な分析をするなら、現状で一番の精度を誇ります。

GoogleアナリティクスとGA4の違いをしっかり理解していた方が、混乱することも少なくなります。現状で自社に最適なアナリティクスを選ぶためにも、しっかり知識も入れておきましょう。

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