Google広告のビュースルーコンバージョン完全ガイド!特徴や計測設定手順、効果的な分析・活用方法を解説

Google広告のビュースルーコンバージョン完全ガイド!特徴や計測設定手順、効果的な分析・活用方法を解説

ディスプレイ広告分析に欠かせない、ビュースルーコンバージョンについて考える上で、下記のようなお悩みはないでしょうか?

「ビュースルーコンバージョンの定義が理解できない」

「ビュースルーコンバージョンの分析データをどのように評価・活用すれば良いか分からない」

「ビュースルーコンバージョンを計測するための設定方法が知りたい」

本記事では企業の広告担当者様へ向けてGoogle広告におけるビュースルーコンバージョンの「特徴」「分析のポイント」「計測設定方法」を詳しく解説していきます。

目次

Google広告におけるビュースルーコンバージョンの特徴

はじめにビュースルーコンバージョンの特徴について紹介します。まずは「定義」と「カウント条件」について理解しましょう。

Google広告における「ビュースルーコンバージョン」とは?

広告をクリックしていなかったが、その後、別ルートからコンバージョン達成したことをビュースルーコンバージョンと言います。例えば、Google広告を見たユーザーが後日、Yahoo!広告からコンバージョンに至った場合は、ビュースルーコンバージョンとなります。

Google広告では、ビュースルーコンバージョンを計測する期間を選択することが可能です。最長30日までの期間を指定できます。

Google広告における「クリックスルーコンバージョン」とは?

広告をクリックし、その場でコンバージョンした場合や、広告をクリックしたがその場ではコンバージョンせず、後日別ルートからコンバージョンになったことをクリックスルーコンバージョンと言います。

例えば、ユーザーがGoogle広告をクリックしLPへ訪問したが、商品を購入せず、後日検索エンジンからLPへアクセスし、商品を購入した場合は、クリックスルーコンバージョンとなります。

Google広告における「ビュースルーコンバージョン」のカウント条件

Google広告のビュースルーコンバージョンの「カウント条件」について紹介します。まず、ユーザーが広告を見たという条件には下記のような決まりがあります。

媒体 条件
ディスプレイ広告 広告表示面積50%/1秒以上の閲覧
動画広告 広告表示面積50%/2秒以上の閲覧

Googleが広告を見たとカウントするには、上記条件達成が必要です。また計測期間はデフォルトでは1日となっていますが「3日」「7日」「14日」「21日」「30日」から選択が可能になっています。

 

Google広告運用においてビュースルーコンバージョンを計測、活用するメリット

Google広告運用においてビュースルーコンバージョンを計測、活用するメリット

ビュースルーコンバージョンを計測するメリットについて見ていきましょう。

  1. 正しい広告評価が可能となる
  2. 自社に合った広告が理解できる
  3. 広告の最適化が可能

メリット1.正しい広告評価が可能となる

ビュースルーコンバージョンを活用することで、正しい広告評価が可能となります。運用型広告は広告クリックをしなくても、ユーザーに影響を与えているケースがあるためです。

例えばGoogle広告を閲覧し、後日別に出稿している別広告をクリックしてコンバージョンに至った場合は、Google広告がコンバージョンをアシストしているということになります。

仮に別広告だけの出稿であれば、コンバージョンにならなかった可能性もあります。このような分析を実施することで、正しい広告評価が可能になるということです。

メリット2.自社に合った広告が理解できる

ビュースルーコンバージョンを活用すると、自社に合った広告が理解できます。ユーザーがコンバージョン達成するまでの行動はさまざまです。

ニーズが合致していれば広告を一度見ただけでも、コンバージョン達成する可能性もありますし、広告を2~3回見た上でコンバージョンとなるユーザーもいます。

例えば、広告を2~3回見た上で別広告からコンバージョンを達成するユーザーが多かったとしましょう。仮にビュースルーコンバージョンを測定しなかった場合、直接コンバージョンが少ないという理由で配信をやめるという判断をしてしまう可能性もあります。

ビュースルーコンバージョン測定を実施していれば、こういった判断ミスを軽減することが可能です。

メリット 3.広告の最適化が可能

ビュースルーコンバージョンを分析すると広告の最適化が可能です。ビュースルーコンバージョン率が高い広告には、ユーザーの目を引く情報や画像が利用されている可能性があります。

この情報を活用し、別広告のクリエイティブに反映させれば、成果の低い広告を最適化することも可能です。

 

Google広告運用でビュースルコンバージョンを活用するべきシーン

Google広告運用でビュースルコンバージョンを活用するべきシーン

おすすめのビュースルー広告シーンは下記の通りです。

シーン1.複数のWebマーケティング施策を実施している場合

複数のWebマーケティング施策を実施している場合は、ビュースルーコンバージョン活用をおすすめします。「Google広告」「SEO対策」「SNS広告」「YouTube広告」など多くの施策をしている場合は、それぞれに適切な予算を振り分ける必要があります。

「Google広告」のビュースルーコンバージョンを分析し、他広告に与える影響も加味した上で、予算を各施策に振り分ければ、よりレベルの高いマーケティング施策が可能となります。

シーン2.認知を目的としたキャンペーンを実施している場合

認知を目的としたキャンペーンを実施している場合は、ビュースルーコンバージョンの活用をおすすめします。Googleディスプレイ広告は認知を目的とした広告出稿に適してますが、リスティング広告と違い、広告効果の分析が難しい特徴があります。

しかし、ビュースルーコンバージョンを活用をすれば、別媒体に与えた影響、すなわち認知から検討行動段階へ移行させた結果が数値として分析できるので、認知を目的としたキャンペーンを実施している企業に向いています。

 

Google広告でのビュースルーコンバージョンの計測設定方法

ビュースルーコンバージョン計測設定手順は下記の通りです。尚、こちらの設定方法は既にGoogle広告のコンバージョンアクションを作成している場合の手順となります。コンバージョンをまだ作成していない方は、先にGoogle広告のコンバージョン設定をする必要があります。

※参考:下記の記事では、Google広告のコンバージョン設定方法について詳しく解説しています。

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STEP1.コンバージョン画面立ち上げ

STEP1.コンバージョン画面立ち上げ

引用:Google Ads

まず最初に、Google広告アカウントにログインして「ツール」→「コンバージョン」を選択します。

STEP2.コンバージョンを選択

STEP1.コンバージョン画面立ち上げ

引用:Google Ads

ビュースルーコンバージョンを計測したい「コンバージョンアクション」を選択します。

STEP3.期間設定

STEP3.期間設定

引用:Google Ads

こちらからコンバージョンの期間設定が可能です。期間は「1日」「3日」「7日」「14日」「21日」「30日」から選択が可能です。最後に「完了」を選択すれば設定完了です。

ビュースルーコンバージョン設定時の注意点

ビュースルーコンバージョンを設定するには、いくつかの注意点があります。下記内容を参考した上で設定を行うようにしましょう。

 1.事前にコンバージョン設定が必要

ビュースルーコンバージョンを測定するには事前に、Google広告のコンバージョン設定をしておく必要があります。Google広告のコンバージョン設定とは「いつ」「だれが」「どのように」コンバージョンを達成したかをGoogleが計測するものです。

「商品購入」「問い合わせ獲得」「カート獲得」など、キャンペーンごとにコンバージョンが異なるので、自社サイトにコンバージョンを計測するためのタグ設置が必要です。

タグを設置する方法は「手動でタグ設置」「GTM」「Google アナリティクス」3つの方法があります。コンバージョン設定がまだの方は下記記事を参考にタグ設置をした上で、ビュースルーコンバージョン設定を実施しましょう。

※参考:Google広告コンバージョン測定について詳しく解説した記事はこちら
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 2.計測期間に注意

ビュースルーコンバージョンを設定する際は計測期間に注意しましょう。計測期間は「1日」「3日」「7日」「14日」「21日」「30日」から選択が可能ですが、できるだけ短い期間での設定をおすすめします。

例えば、ユーザーが広告を閲覧し、少しでも興味を持ったのであれば、行動に移すまでの期間は短いと考えるのが一般的です。よって、正確な貢献度を分析するのであれば、ビュースルーコンバージョンの期間は短ければ短いほど良いとされています。

しかし、これはコンバージョンのハードルにより異なります。コンバージョンのハードルが低い「問い合わせ」や「安価な商品購入」であればビュースルーコンバージョンの期間は「1日」「3日」で十分でしょう。

「高価商品購入」「サブスク会員登録」などの、検討期間が長くなるコンバージョンの場合は、期間を長めに設定するとベストと言えます。期間は自社のコンバージョンのハードルを加味した上で選定しましょう。

 3.ビュースルーコンバージョンの短所を知る

ビュースルーコンバージョンの短所を知ることも重要です。ビュースルーコンバージョンは、必ずコンバージョンに貢献したとは限らないと理解しましょう。

ビュースルーコンバージョンのカウント条件は、広告面積50%以上で閲覧秒数1秒です。(ディスプレイ広告の場合)しかし、この条件を達していたからといって必ずユーザーが広告を認識していたかは定かではありません。

そのため、ビュースルーコンバージョンだけで全てを判断するのではなく、広告をクリックしたという事実がある。クリックスルーコンバージョンに関しても同時に計測を実施して、指標を分析しておく必要があります。

 

Google広告でのビュースルーコンバージョンの計測結果確認方法

設定したビュースルーコンバージョン結果を確認する手順を紹介します。下記手順でビュースルーコンバージョンを確認してみましょう。

STEP1.キャンペーン一覧

引用:Google Ads

Google広告のキャンペーン一覧画面を立ち上げます。右上の「表示項目」を選択します。

STEP2.表示項目設定

STEP2.表示項目設定

引用:Google Ads

コンバージョンの中にある「ビュースルーコンバージョン」にチェックを入れ、下部の「適用」を選択します。

STEP3.確認

STEP3.確認

引用:Google Ads

キャンペーン一覧に戻り、項目の中に「ビュースルーコンバージョン」が反映されていれば完了です。

 

Google広告のビュースルーコンバージョン計測結果を効果的に分析・評価するためのポイント

Google広告のビュースルーコンバージョン計測結果を効果的に分析・評価するためのポイント

ビュースルーコンバージョンはディスプレイ広告評価をするのに最適な指標ですが、効果的に分析をするには、いくつかのポイントがあります。

下記ポイントを理解せずに、ビュースルーコンバージョンを評価すると、企業のコンバージョンにズレが生じるリスクもあるので、下記内容を確認してから評価するようにしましょう。

POINT1.広告の価値を把握する

ビュースルーコンバージョンを上手く活用すると広告価値を把握することができます。リスティング広告であれば、コンバージョン達成が直接的な数値やコンバージョン単価として評価できるので、その広告に価値があるかを把握することが容易です。

しかし、認知を目的としたディスプレイ広告の場合は、広告価値を把握することが困難といえます。そんな時に役立つのがビュースルーコンバージョンです。例えば、複数のユーザー属性グループを作成した上で広告出稿をします。

各ディスプレイ広告の結果を確認し、ビュースルーコンバージョンが高いものがあれば、その広告で指定したターゲットに需要があると分かります。これはユーザー属性だけではなく「テキスト」「画像」などさまざまな要素でも活用できる方法なので、試してみましょう。

POINT2.ビュースルーコンバージョンとクリックスルーコンバージョン分析を同時に実施する

ビュースルーコンバージョンとクリックスルーコンバージョンを同時に分析することで更に詳細な分析が可能です。例えば、ビュースルーコンバージョンの計測期間を30日間に設定し、クリックスルーコンバージョン計測期間を3日に設定します。

この設定では、ユーザーが広告Aを見た後に、どれくらいの数のユーザーが広告Bをクリックするかということが分析できます。これにより広告Aがユーザーにとってどれほど影響を与えたか評価することが可能です。

POINT3.重複コンバージョンカウントに注意する

「SEO対策」「Google広告」等のコンバージョン測定を別ツールにて評価している方は重複カウントに注意する必要があります。例えば「ディスプレイ広告閲覧」→「検索エンジン入力」→「LP上でコンバージョン」という経路であれば、発生したコンバージョンは1件です。

しかし、Google広告アカウントから確認をするとビュースルーコンバージョン1件、Googleアナリティクスから確認するとSEOからの流入でコンバージョンが1件となります。

もし、広告運用担当者とSEO施策担当者が別だった場合、企業としてのコンバージョンが2件としてカウントされてしまう可能性があります。

かといって、コンバージョンごとに情報を共有するのも非常に効率が悪いでしょう。ビュースルーコンバージョンを評価する際は、企業の分析管理ツールを1つにまとめて分析をしないと、多くの重複コンバージョンが発生するリスクがあると思って下さい。

 

 Google広告の運用を改善!ビュースルーコンバージョンの分析から見直すべきこと

 Google広告の運用を改善!ビュースルーコンバージョンの分析から見直すべきこと

ビュースルーコンバージョン分析から改善すべきポイントを3つ紹介します。ビュースルーコンバージョンを理解し、正確に分析することで下記ような施策に生かすことが可能です。

1:自社のカスタマージャニーマップ作成活用

ビュースルーコンバージョンを分析すると、カスタマージャニーマップ作成に役立ちます。カスタマージャニーマップとはユーザーの心理状態に合せたアプローチを考えるマーケティング施策の1つです。

ユーザー行動を可視化することで、ユーザーに響きやすいアプローチを構築することが可能です。例えば、カスタマージャニーマップではペルソナを決めて「認知」「検討」「行動」のフェーズごとのアプローチ方法を考えます。

ユーザー消費行動段階 タッチポイント(ユーザーと接触する媒体) 訴求ポイント
認知 ディスプレイ広告 商品のデザイン性や機能
検討 リスティング広告 他社との違い
行動 リスティング広告 価格

上記の様にユーザーの心理状態によって的確な訴求ポイントとタッチポイントを可視化します。もし、出稿している広告の中でビュースルーコンバージョンが高いものがあれば、それは認知段階のユーザーに対して的確なアプローチができているということです。

逆にビュースルーコンバージョンが低く、リスティング広告の直接コンバージョンしか見込めていない場合は、認知ユーザーに対する訴求ポイントがズレていると判断できます。

認知ユーザーに対する訴求ポイントを変更し、ディスプレイ広告を新たに出稿すれば、新しい潜在ユーザーを獲得することができます。

2:トータルCPAを算出して広告媒体を評価

ビュースルーコンバージョンを活用し、トータルCPAを算出することで広告媒体を評価することが可能です。トータルCPAは、通常のコンバージョン、ビュースルーコンバージョンを加味したコンバージョン単価です。トータルCPAは下記計算式で求めます。

トータルCPA = 広告費用 ÷ (通常コンバージョン数 + 10日以内のビュースルーコンバージョン数)

このトータルCPAを出稿しているキャンペーンごとに計算して、CPAが低いものに更に予算を追加します。こうすることで費用対効果が高いGoogle広告運用が可能となります。

3:3つの施策に反映させる

ビュースルーコンバージョン分析結果を3つの施策に反映させることで更に質の高い広告運用が可能となります。上記でも紹介したトータルCPAが高いディスプレイ広告に「多くの予算を投入する」のも大事です。

しかし、この他に「無駄な広告削除」「自動入札の見直し」も同時に実施するようにしましょう。「多くの予算を投入する」「無駄な広告削除」「自動入札の見直し」この3点を同時に実施することで企業にとって本当に効果のある広告に予算を集中することが可能となります。

 

Google広告のビュースルーコンバージョンに関連するよくある疑問

Google広告のビュースルーコンバージョンに関連するよくある疑問

Google広告のビュースルーコンバージョンに関連するよくある疑問について紹介します。

 Googleリスティング広告のビュースルーコンバージョンは計測・確認できる?

Googleリスティング広告ではビュースルーコンバージョンは計測できません。ビュースルーコンバージョンに対応しているのは「ディスプレイ広告」と「動画広告」のみになります。

Google広告のビュースルーコンバージョンはどれくらいの頻度で分析・評価するべき?

ビュースルーコンバージョン分析頻度は、自社のコンバージョン検討期間に合わせて分析して下さい。検討期間が短い場合は頻繁にビュースルーコンバージョンが発生するので頻繁に分析しましょう。コンバージョン検討期間が長い場合は、ある程度期間を空けても問題ありません。

 

広告レポート自動化ツールを使ってより効率的にGoogle広告の効果を検証する

ビュースルーコンバージョンを分析する場合は、広告レポート自動化ツールを活用することをおすすめします。ビュースルーコンバージョンは様々な広告媒体やWeb集客施策と同時に分析することでコンバージョンのズレを防ぐことが可能です。

広告レポート自動化ツールで実現できる3つのこと

広告レポート自動化ツールで実現できる3つのことは下記の通りです。

 1:分析作業効率の改善

広告レポート自動化ツールを活用すると分析作業効率を改善することができます。自社で「Google広告」「SNS広告」「YouTube広告」「SEO施策」等のWeb集客施策を実施している場合、通常であれば各媒体ごとでレポート発行する必要があります。

取り扱う媒体が多いほど、この作業には時間がかかり負担となりますが、広告レポート自動化ツールを活用すれば各広告媒体から自動でレポートを出力することが可能です。

また、事前にレポート出力したい項目を設定しておけば、必要な情報だけをレポート出力することが可能です。

 2:ケアレスミスがなくなる

広告レポート自動化ツールを活用するとケアレスミスがなくなります。各広告媒体のレポート出力を実施する際に問題となるのがケアレスミスです。

例えば、A媒体とB媒体からそれぞれレポートを出力したが、手動ミスにより計測期間を間違えてレポートを出力してしまった場合、それぞれの広告の比較が難しくなります。

手動でレポート出力するとこのようなミスが起こりやすいですが、広告レポート自動化ツールを活用すればレポート出力に対するミスをなくすことができます。

 3:各広告媒体の比較が容易になる

広告レポート自動化ツールを活用すると各広告媒体の比較が容易になります。広告レポート自動化ツールを活用しない場合、複数のレポートを照らし合わせながら広告媒体を比較する必要があります。

これだと見落としも発生しやすいので、比較には最適といえません。しかし、広告レポート自動化ツールを活用すれば1つの画面のレポートで各広告媒体の比較が可能となるので、各広告媒体の比較が容易になります。

 

Google広告の効果を可視化するおすすめの広告レポート自動化ツール

広告レポート自動化ツールを活用することでさまざまなことが実現可能です。効率よく広告効果を分析したい企業は、広告レポート自動化ツールを検討してみましょう。

最後に、各ツール中でもGoogle広告の効果を可視化するのにおすすめな、広告レポート自動化ツール「Databeat Explore」を紹介します。

Databeat Explore

Databeat Explore

Databeat Exploreは、アジト株式会社が提供する広告レポート自動化ツールです。データ活用をメインとしたマーケティング手法である、データ・ドリブン・マーケティングを実行するために便利な機能を備えています。

データの抽出・更新・集計・可視化を自動化することで、いつでも最新の広告データを共有することが可能です。

Google広告運用における「Databeat Explore」の3つの活用ポイント

Google広告運用における「Databeat Explore」の3つの活用ポイントは下記の通りです。

 広告指標の統一が可能

Databeat Exploreを活用すると広告指標の統一が可能です。「Google広告」「SNS広告」などの広告媒体によっては、異なる指標を用いている場合があり、これが各広告媒体を比較する際に課題となっていました。

しかし、Databeat Exploreでは、広告媒体によって異なる指標を自動で同じ意味に統一する機能を搭載しています。この機能により、広告媒体の比較が容易となります。

 最新の広告データの共有

Databeat Exploreを活用すると最新広告データを共有することが可能です。Databeat Exploreでは自動で更新・集計・可視化したデータをフォーマットに対して出力するので、社内クラウド上でいつでも最新の広告データを共有することが可能です。

 充実したデータフォーマット

Databeat Exploreは、企業で使用しているフォーマットにデータ出力することも可能です。ExcelやGoogleスプレッドシートなど、自由に選べるほか、BIツールのGoogleデータポータル、Googleアナリティクスへ出力して、データの分析を行うこともできます。

そのため、企業がツールに対してフォーマットを変更する必要はありません。

 

まとめ

Google広告におけるビュースルーコンバージョンについて紹介しました。ビュースルーコンバージョンは、ディスプレイ広告と動画広告で計測可能で、広告貢献度を評価するに重要な指標です。

しかし、分析をするには各Web施策と同時に分析する必要があります。分析業務の効率を向上させるのであれば、広告レポート自動化ツールの活用を検討してみましょう。

Googleデータポータルを活用して分析業務を効率化するツール
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・広告数字の集計が大変

GAと広告数字を同時に集計したい

・人力レポートではミスが発生する

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