動画広告を学べるオススメの本を厳選紹介!SNSやマーケティングに関して学べる本から動画広告を学ぶコツまで一挙紹介

動画広告を学べるオススメの本を厳選紹介!SNSやマーケティングに関して学べる本から動画広告を学ぶコツまで一挙紹介

数あるWEB広告の中でも、動画広告は特に近年注目されている広告手法です。他の広告と比べて多くのメリットがある動画広告ですが、初心者の方にとって、どの媒体を利用するべきか、どのように運用するべきか見当がつかないことも多くあるかと思います。

そのような方のために、こちらの記事では動画広告を学習できるおすすめの本を紹介します。今後動画広告の運用を検討されている方、すでに運用中で知識を得たいとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

動画広告の基礎知識と上手に学ぶコツ

まずは「動画広告」の基礎知識と、上手に学ぶコツについて紹介します。

動画広告とは?

「動画広告」とは、その名の通り動画を利用した広告です。従来のWeb広告といえば、「リスティング広告」などの文字による広告や「ディスプレイ広告」などの画像を用いた広告が主な手法として採用されていますが、近年になって動画広告も多く採用されつつあります。

株式会社サイバーエージェントが2020年12月に発表した調査によれば、動画広告の市場規模は2019年には2592億円だったのに対し、2024年には6856億円にまで成長する見通しというデータが出ています。

動画広告市場推計・予測

引用元:https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=25548

動画広告は「インストリーム」「インバナー」「インリード」の3種類に分類され、それぞれ掲載箇所や特徴が異なります。

動画広告の種類 特徴
インストリーム 動画サイトにて、動画の再生前や再生途中に挿入される動画広告
インバナー 一般的なバナー広告の広告枠に配信される動画広告
インリード タイムラインやフィードなどに掲載される動画広告。動画広告が表示されたタイミングで再生される

動画広告の主な媒体の種類まとめ

動画広告を配信できる主な媒体として「YouTube広告」「Twitter広告」「Facebook広告」「Instagram広告」「TikTok広告」「GDN・YDN」の6種類があります。

主な媒体 概要 効果を発揮するシーン
YouTube広告 YouTubeで再生される動画の前後・途中に配信されるインストリーム広告 多くのユーザーに認知をさせる。
Twitter広告 タイムラインの途中に挿入されるインリード広告 特定のキーワードをつぶやいたユーザーに配信できる。

「バズった」ときの拡散力が非常に大きい。

Facebook広告 タイムラインの途中に挿入されるインリード広告 配信するターゲットを細かく設定したい場合。ビジネスマン、BtoB向け。
Instagram広告 タイムラインの途中に挿入されるインリード広告 配信するターゲットを細かく設定したい場合。女性向けサービス、フード・アパレルなど「映える」動画がより効果的。
TikTok広告 タイムラインの途中に挿入されるインリード広告 10~20代をターゲットとしたい場合。
GDN、YDN 各ウェブサイトのバナー広告枠で再生されるインバナー広告 SNSや動画サイトをあまり利用しない比較的高齢な方をターゲットとしたい場合。

動画広告を配信する際は、動画を見てほしいターゲットや目的とする視聴後のアクションの違いによって、どの媒体で広告を配信するかを選定する必要があります。

例えば「YouTube広告」で動画再生前に配信される「インストリーム広告」は、5秒以上経過するとスキップできる「スキップバブル広告」と、スキップ不可の「ノンスキップバブル広告」の2種類がありますが、いずれも5秒間は必ず視聴させることができます。

そのため、動画の導入部分にインパクトがあれば、商品やサービスの認知度を格段に上げられるメリットがあると言えます。

引用元:https://www.youtube.com/intl/ja/ads/how-it-works/

「Twitter」「Instagram」「Facebook」「TikTok」などのSNSでは、タイムラインの途中に挿入されるタイプの「インリード広告」を配信できますが、SNSごとに利用者の年齢や傾向が異なります。

引用元:https://tiktok-for-business.co.jp/

「Facebook広告」と「Instagram広告」は、出身地や勤務地、出身高校、未婚/既婚などのきめ細かいターゲティングをした広告配信が可能です。女性ユーザーが比較的多い「Instagram広告」では、女性向けのサービスや、アパレル・フードなど視覚的アピールができる「映える」広告が効果的です。

また、「Facebook広告」はビジネスマン向けサービスやBtoBサービスの動画広告との相性が良いです。他にも、「Twitter広告」は10~20代向けのサービス及び大学生向けサービスが、「TikTok広告」は20代以下の若年層向けサービスの広告が効果を発揮する傾向にあります。

最後にYDN・GDNなどで利用できる「インバナー広告」は、Webサイトの広告枠に配信されるタイプの動画広告です。そのため、SNSや動画配信サイトを利用しないターゲット層へのアプローチとして有効だと言えるでしょう。

※参考:動画広告の種類や選び方について詳しく解説した記事はこちら
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動画広告を利用する3つのメリット

続いて、動画広告と他の広告手段を比較した場合のメリットを3つ紹介します。

  1. 多くの情報を伝えられる
  2. ストーリーを容易に伝えられるので販促やファン獲得に効果的
  3. 拡散されやすいので認知度アップが期待できる

 1.多くの情報を伝えられる

従来のWeb広告の主な手段は「リスティング広告」などの文字による広告と、「バナー広告」などの画像による2種類の広告が利用されていました。従来の広告が「文字」と「画像」という「視覚」のみのアプローチであったのに対し、動画広告は「視覚」と「聴覚」の両方からアプローチを掛けることができます。

そのため短時間で多くの情報を伝えられるので、商品の販促だけではなく認知度を効果的に高めることも期待できます。

 2.ストーリーを容易に伝えられるので販促やファン獲得に効果的

「誰かにシェアしたい」「これを買いたい」と思わせる広告の特徴を一言で表すならば、それは「感情に訴えるもの」であるかどうかと言えます。そして感情移入に欠かせない要素の1つに「ストーリー性」があります。

動画広告を利用すれば画像や文字だけの広告と比較して、その商品やサービスのストーリーをターゲットへ伝えるのが非常に容易になります。

 3.拡散されやすいので認知度アップが期待できる

SNSで動画広告を活用すれば、拡散効果が期待できます。特にTwitterでは、拡散力の高い動画を配信することで、多くのユーザーに自社の商品やサービスを認知してもらえる可能性があります。

SNSで拡散されるには「いいね」や「リツイート」などのエンゲージメントを多く獲得する必要がありますが、画像や文字だけの広告よりも情報量が多い動画広告はエンゲージメント率が高くなる傾向にあります。

動画広告の制作・運用方法を上手に学ぶ3つのコツ

動画広告のメリットについて解説をしましたが、動画広告についてしっかりとした知識を身につけていなければ、効果的な広告配信を行うのは難しいでしょう。そのため、配信をする事前準備として動画広告の制作や運用方法について学習する必要があります。

ここでは動画広告を上手に学ぶ3つのコツを紹介します。

  1. まずはサイトや本で基礎を学ぶ
  2. オンラインスクールやセミナーに参加する
  3. 実際に配信されている動画広告を見てみる

 1.まずはサイトや本で基礎を学ぶ

動画広告の学習と一言で言いますが、動画広告に関する知識は「制作」から「運用」、「媒体ごとの特徴の詳細」まで、学習範囲が非常に幅広いです。そこで、まずは書籍で動画広告の基礎知識を身につけることをオススメします。

オススメの本はこの後で紹介しますが、これだと思えるあなたに合った本をできるだけ丁寧に読み込んで学習してください。

 2.オンラインスクールやセミナーに参加する

書籍を読んで動画広告の基礎知識を身につけた後は、次のステップとしてオンラインスクールやセミナーの利用がオススメです。書籍からは原理原則的な情報を得られるのに対し、セミナーやオンラインスクールは最前線の情報や各媒体の効果的な動画広告の運用・制作について学ぶことが出来ます。

例えばオンラインスクールの「Udemy」では、「3分で完成するTikTok広告の作り方」や「たった1時間マネするだけでFacebookの動画広告・運用がわかる」という旨のセミナーが配信されています。

また、動画広告のセミナーでは様々な経験をしてきたマーケティングのプロの話を聞くことが出来るため、動画広告の知識を実践レベルでより深く学ぶことが期待できます。なお、近年ではオンライン上で開催されるセミナー「ウェビナー」が頻繁に開催されているので、地方在住の方でも気軽に参加できる状況にあります。

 3.実際に配信されている動画広告を見てみる

書籍による動画広告の基礎学習を終えた段階で、各SNSやYouTubeで配信されている動画広告を見てみることをオススメします。すでに配信されている動画広告を見て、本やセミナーの知識を実践レベルで自分の中に落とし込みましょう。

引用元:https://www.youtube.com/intl/ja/ads/

例えばSNSのインリード広告なら、媒体ごとにどのような広告が配信されているかを観察します。この広告はどのターゲット層に向けて配信されているか、ムービーや音楽・セリフの傾向はどうかなど、媒体ごとに動画広告の特徴の違いがわかります。

YouTube広告なら、「動画の導入部分はどうか」「どうやってターゲット層の心を引きつけようとしているか」「スキップバブルとインスキップバブルで動画の特徴はどう違うか」などの着眼点を持つと良いでしょう。

いずれの場合も、書籍で学んだことを念頭に置いて観察してみてください。実際に配信されている広告の観察を繰り返すことで「本の知識」を「実際の現場の知識」に変換できます。この知識の変換をすることは、初めて動画広告を配信するにあたって非常に大きな効果を発揮します。

 

動画広告の運用方法を「本」で学ぶ上で知っておきたいこと

動画広告の運用方法を「本」で学ぶ上で知っておきたいこと

動画広告について学習したい場合、まずは「本」で学ぶべきと紹介しましたが、動画広告の運用方法を本で学ぶ上でいくつか知っておきたい事があります。

  1. 動画広告に特化した本、書籍は少ない
  2. WEB広告全般について解説した書籍の一部として紹介されていることがある
  3. 動画マーケティングという幅広いテーマを取り上げた書籍の方が多い

1:動画広告に特化した本、書籍は少ない

まず、動画広告はリスティング広告などと比べて「動画広告に特化した書籍」というものが少ない傾向にあります。これは動画広告が主流になりだしたのが2010年頃からであるため、他の広告手段と比べて歴史が浅いことが原因の一つになります。

2:WEB広告全般について解説した書籍の一部として紹介されていることがある

上述の通り、動画広告に特化した書籍は少ないため、動画広告はWEB広告全般の「その他の広告手段」として紹介されるケースが多いです。

3:動画マーケティングという幅広いテーマを取り上げた書籍の方が多い

動画広告に特化した書籍は少ないですが、「動画マーケティング」という幅広いテーマを取り上げた書籍は多く存在します。「動画マーケティング」は、会社の商品やサービスを映像で紹介して集客を行うマーケティング手法全般のことを指します。

動画広告は動画マーケティングの1つに分類されますので、学習することで動画広告のスキルアップに繋がる側面があります。

動画広告が決められた広告枠に配信される広告映像であるのに対し、動画マーケティングは「不動産の内見用動画」や「化粧品の紹介動画」などの通常の映像が含まれており、これらの動画はテレビや各サービスのサイト内や(通常の動画として)動画配信サービスでも流されています。

 

動画広告の制作・運用方法が学べるおすすめの本5選

動画広告の制作・運用方法が学べるおすすめの本5選

ここでは動画広告の制作や運用方法が効果的に学べるおすすめの本を5つ紹介します。

動画広告のオススメの本まとめ

書籍名 特徴 レベル こんな方におすすめ
デジタル時代の実践スキル 動画広告 作成&活用 売上・ブランド価値を高めるビジュアル手法 動画広告の企画(シナリオ)の立て方から、撮影方法、編集、Webメディアの打出し方、 運用とデータ分析、さらに、より効果的な動画広告の最適化方法まで解説。 初級者向け シナリオの立案から撮影方法まで、動画広告の基礎について網羅的に知りたい方。
動画広告”打ち手”大全 ネット広告の新時代を勝ち抜く施策設計 最強の戦略74 動画広告施策の実施を判断する段階から、施策の設計方法や制作の進め方など、動画広告施策全般に必要なノウハウを収録。 初級者~中級者 動画広告にこれから取り組む方や、結果が出ずに悩んでいる方。
アクセス、登録が劇的に増える! 「動画制作」プロの仕掛け52 SNSやYouTubeなどの動画のアクセスや登録を増やす“仕掛け”を、元テレビ朝日のプロデューサーが、豊富な写真や図を用いて解説。 中級者 効果的な動画広告を作成するノウハウを養いたい方。
Web Designing 2019年8月号 -「つくるだけ」では役立たない!Web動画の必勝方程式- せっかく作った動画広告を結果に結びつけるために必要な考え方、すべきことなどを系統立てて整理。 初級者~中級者 動画を作成したけどイマイチ期待する結果が出ていない方。

動画広告の運用上、よく起こる失敗を予め知っておきたい方。

デジタルブランディング 動画広告の最前線 動画広告の効果的な活用を模索しているマーケター向けに、「これだけは押さえておきたい」というノウハウや業界最新動向をコンパクトに解説。 中級者 上記4冊を読み動画広告に取り組んでいるが結果が出ずに悩んでいる方。

自分にあった動画広告の本を上手に選ぶ方法

動画広告に関する本は複数あるため、どれを選べばよいかわからないという方は以下の2つのポイントに注意して本を選ぶことをオススメします。

  • 知りたい内容を明確にする
  • 著者の経歴

まずは、ご自身がこれからどのような目的で動画広告について学ぼうと考えているかを明確にしましょう。「何を知りたいか」をはっきりさせることで、どの本を選ぶべきかが分かるだけではなく、本を読み込む中で知識の吸収スピードも高まり効率的に学習することが出来ます。

また、知りたい内容が曖昧な場合は著者や出版社を判断基準に書籍を選ぶこともオススメです。中には動画広告未経験者が執筆した動画広告に関する書籍もありますが、この場合は表面的な知識は書かれているものの実践的な内容が少ないケースが多いです。

本を選ぶ際に著者の紹介欄に「動画広告の運用経験歴」「動画再生数などの具体的な実績」などが書かれていればできるだけチェックしましょう。

デジタル時代の実践スキル 動画広告 作成&活用 売上・ブランド価値を高めるビジュアル手法

デジタル時代の実践スキル 動画広告 作成&活用 売上・ブランド価値を高めるビジュアル手法

引用元:https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798158747

この本がおすすめの理由

この本の著者である中澤 良直氏は、クリエイター歴30年以上を誇る動画マーケティングの大ベテランです。

本書を読むことで、動画広告の企画(シナリオ)の立て方から、撮影方法、編集、Webメディアの打出し方、運用とデータ分析、さらにより効果的な動画広告の最適化ができるようになります。

動画広告の知識を網羅的に把握したい方には特におすすめの本になります。

 この本の特徴

全体を通してに動画広告について記載されているのが特徴です。
Chapter1~3は動画広告の成果につながる知識とスキルの基礎的な情報が満載です。
また、Chapter4・5では初めて動画広告を作成する人にとっては、撮影・編集など、その操作方法も迷うと思いますが、本書では一から丁寧に操作方法も解説しています。
最後にChapter6~9にかけて、多くの人に届くキーワードの付け方、目に止まりやすいサムネイル画像の作り方など、より効果的に動画を拡散させるやり方も紹介されています。

この本の基本情報

・レベル:初級者向け
・価格:1,848円(税込み)
・出版社:MarkeZine BOOKS
・著者:中澤 良直
・URL:https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798158747

動画広告“打ち手”大全 ネット広告の新時代を勝ち抜く施策設計 最強の戦略74 できるMarketing Bibleシリーズ

動画広告“打ち手”大全 ネット広告の新時代を勝ち抜く施策設計 最強の戦略74 できるMarketing Bibleシリーズ

引用元:https://viibar.com/news/n20191031

この本がおすすめの理由

株式会社Viibarマネージャー・広告プランナーの鈴木雄翔氏と、株式会社Viibar COO・動画プロデューサー高橋俊輔氏による共著の書籍です。

「株式会社Viibar」は動画SaaSや動画サービスを提供する企業で、動画広告も手掛けています。現役・最前線で動画広告を企画・運用しているお二人の共著であるため、実践的かつ有効な戦略を学ぶことができるのがおすすめポイントです。

 この本の特徴

動画広告を成功させるのに必要な設計・運用・効果測定について、タイトルにもある通り74の戦略を紹介しています。それぞれの戦略の説明が3ページ程度でまとめられているため読みやすく、会話調の丁寧語なので運用のプロに直接教えてもらっているようで理解しやすいのが特徴です。

ページ下部には専門用語や新語の解説もあるため、動画広告にそこまで精通していない方でも読みやすくなっています。

この本の基本情報

・レベル:初級者~中級者向け
・価格:2,750円(税込み)
・出版社:株式会社インプレス
・著者:鈴木雄翔 、高橋俊輔
・URL:https://viibar.com/news/n20191031

アクセス、登録が劇的に増える! 「動画制作」プロの仕掛け52

アクセス、登録が劇的に増える! 「動画制作」プロの仕掛け52

引用元: https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784534058324

この本がおすすめの理由

こちらの書籍の著者である鎮目 博道(しずめ ひろみち)氏は、「スーパーJチャンネル」「報道ステーション」などのニュース番組と、「スーパーモーニング」などのワイドショーのディレクターを努めた映像プロデューサーです。

現在も現役で番組制作を行う現場経験豊富な元テレビ朝日プロデューサーが、豊富な写真や図を用いて動画制作に関して解説してくれています。動画制作の基本的な留意点やコツのようなものを学ぶにはオススメな一冊となっています。

 この本の特徴

動画制作に特化した本になっており、映像(撮影等)だけではなく、編集する際の「テキスト(テロップ)」「キャッチコピー」など、他の書籍には書かれていない内容にも言及。

また、動画広告の制作では忘れがちですが大切な「声」「音楽」の要素や、効果的な「ナレーション」などについても詳しく解説がされています。

この本の基本情報

・レベル: 中級者向け
・価格:1,870円(税込み)
・出版社:日本実業出版社
・著者:鎮目 博道
・URL:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784534058324

Web Designing 2019年8月号 -「つくるだけ」では役立たない!Web動画の必勝方程式-

Web Designing 2019年8月号 -「つくるだけ」では役立たない!Web動画の必勝方程式-

引用元:https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=104133

この本がおすすめの理由

「Web Designing」は、マイナビが毎月発刊しているWebサイト構築のためのトータルデザイン誌で、この雑誌の2019年8月号では100ページ以上に渡る動画広告の特集が掲載されています。

「動画広告を作ったものの、イマイチ結果が出ない」という方には特にオススメできる一冊となっています。また、Amazonの「Kindle Unlimited」の読み放題対象となっているため、読み放題に加入している方なら無料で読める点もオススメポイントの1つです。

 この本の特徴

こちらの書籍では主に動画広告を運用する上で陥りがちな失敗や、その失敗を防ぐための対策と注意すべき点などが紹介されています。他にも動画広告の制作や運用における外部とのやり取りで発生するトラブルや、動画広告の適切な効果測定方法などを図や表を用いて解説しています。

すでに動画広告を運用している方は、ご自身の運用を見直す上で目を通しておくべき内容だと言えるでしょう。また初心者の方についても、動画広告の運用上起こりうる失敗を前もって知っておけるので、リスクヘッジとして読んでおくべき一冊だと言えます。

この本の基本情報

・レベル:初級者~中級者向け
・価格:1,588円(税込み)※Kindle Unlimitedの読み放題対象
・出版社:マイナビ出版
・著者:Web Designing編集部
・URL:https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=104133

デジタルブランディング 動画広告の最前線(MarkeZine Digital First)

デジタルブランディング 動画広告の最前線(MarkeZine Digital First)

引用元:https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798161723

この本がおすすめの理由

こちらの書籍では、動画広告の効果的な活用を模索しているマーケター向けに、「これだけは押さえておきたい」というノウハウや業界最新動向をコンパクトに解説されています。

1章完結型なので読みやすい形式ではありますが、やや応用的な内容を含むため、ここまで紹介した書籍を読んでみてさらに知識を深めたい方にはオススメの一冊と言えます。

 この本の特徴

第1章の「”とりあえずYouTube/Facebook”になってない?」から始まり、「アドブロッカーは本当にブランドの敵なのか―鍵となる3つの対処法」や「動画広告の最重要指標!?―”フリークエンシーキャップ”を決めるための5つの要素」など、ニッチですが動画広告を運用する上で留意すべきポイントについてまとめられています。

この本の基本情報

・レベル:中級者向け
・価格:770円
・出版社:MarkeZine Digital First
・著者:岩本 香織
・URL:https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798161723

 

動画マーケティングについて学べるおすすめ本3選

動画マーケティングを中心的に執筆された書籍は動画広告とは少し趣旨がずれている部分もありますが、動画広告より歴史が長くその分書籍も多く出版されています。動画広告の学習にも十分応用できる本もありますので、ここでは3つほど紹介します。

動画広告運用において動画マーケティングを学ぶメリット

先述したとおり「動画マーケティング」は動画を利用したマーケティング活動全般を指します。つまり、SNSやWebサイトといったネット上のみを掲載枠とする「動画広告」は、動画マーケティングの手段の1つと言えるのです。

そのため、動画マーケティングについて学ぶことで、一段階高い観点から動画広告について考えられるようになります。俯瞰的に考えられるようになれば、動画広告の精度向上が期待できます。

 動画で「売れる仕組み」をつくる 認知・集客・見込客育成・販売・サポートがまるごとできるマーケティング戦略

 動画で「売れる仕組み」をつくる 認知・集客・見込客育成・販売・サポートがまるごとできるマーケティング戦略

引用元:https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798168081

この本がおすすめの理由

この本の著者である前田考歩氏は「自動車メーカーの販売店支援」や「CSR事業」、「映画会社のeチケッティング事業」など、様々な業界と製品のプロジェクトマネジメントに携わってきた経歴があるため、その経験から獲得した多くの知識をこの本から学ぶことが出来ます。

数々の企業業績を向上させてきた動画販促のプロが、すぐに実践できる動画活用術を惜しみなく紹介している点がおすすめのポイントです。

 この本の特徴

動画で売れる仕組みについて本書では「つくる」「とどける」「まわす」の3つのポイントに分けて解説されており、SNS広告からデジタルサイネージまで、様々な媒体の映像広告に関するアドバイスが詰められています。

動画マーケティングに関するありとあらゆるノウハウが学べる一冊であるといえるでしょう。

この本の基本情報

・レベル:初級者~中級者向け
・価格:1,980円(税込み)
・出版社:翔泳社
・著者:前田 考歩
・URL:https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798168081

売り上げ・集客に繋がる動画マーケティングトーク術&撮影・制作テクニック

売り上げ・集客に繋がる動画マーケティングトーク術&撮影・制作テクニック

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/4768313752/ref=cm_sw_r_tw_dp_PKXS478FQWZ9P412N3X5

この本がおすすめの理由

こちらの書籍では、自社製品やサービスをPRしたい方に向けて、製品・サービスの魅力が伝わる話し方、PR動画の制作ワークフローがやさしくまとめられています。

映像を作るテクニックだけではなく「伝えやすいトーク」や「撮影機材」などについても書かれているので、動画制作は初めてという方には特におすすめです。

 この本の特徴

企画・脚本・キャスティング・撮影・編集という映像制作に関する知識について一通り触れられています。これらの動画マーケティングに必須なスキルについて、全面カラーの写真やイラスト、現役アナウンサーによる動画で解説してくれるのもおすすめポイントです

この本の基本情報

・レベル:(初級者向け or 中級者向け)
・価格:2,420円(税込み)
・出版社:玄光社
・著者:久松慎一、 江見真理子
・URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4768313752/ref=cm_sw_r_tw_dp_PKXS478FQWZ9P412N3X5

Instagram、動画マーケティングで女性のココロを動かす方法

Instagram、動画マーケティングで女性のココロを動かす方法

引用元: https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798157030

この本がおすすめの理由

本書では、数多くの企業に女性マーケティング支援を行ってきたトレンダーズの実績をもとに、主に女性を対象としたサービスや商品の映像プロモーションに関してあらゆる切り口から解説されています。

そのため、女性向けの商材を扱うマーケターの皆さんにとっておきの情報を届ける一冊となっています。

 この本の特徴

昨今女性を中心に利用されているInstagramをはじめとしたSNS、動画といったツールを女性たちがどのように利用しているのか、それに対し企業はどのようにマーケティングを行っていくべきなのかを明らかにしてくれます。

本書の第4章は「“動画=男性”は過去の話!女性マーケティングにおける動画活用の秘訣とは」という項目で、女性をターゲットとした動画広告についてのポイントが解説されています。

この本の基本情報

・レベル: 中級者向け
・価格:770円(税込み)
・出版社:翔泳社
・著者:黒川 涼子、橋本 菜々子
・URL:https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798157030

 

本以外で動画広告の運用方法を体系的に学べるおすすめの学習方法

動画広告の学習において、網羅的な知識や基本的な考え方、撮影技術などのテクニックについては本で学ぶのが効率的です。一方で、特定の媒体に関する詳細な知識や、特定の事項に特化したスキルについては書籍以外の方法で学習するほうが効果的な場合があります。

ここでは本以外で動画広告に関して学べるおすすめの方法として、「e-Learning」と「セミナー」の2つを紹介します。

Google広告のe-Learning「スキルショップ」

Google広告のe-Learning「スキルショップ」

引用元:https://skillshop.exceedlms.com/student/catalog/list?category_ids=471-

この学習方法の特徴

スキルショップは、Google広告のトレーニングセンターです。Googleで出稿できる広告について「どのような広告が効果的か」「YouTubeに広告を出す場合のルール」などを学ぶことが出来ます。

 こんな方におすすめ!

GDNやYouTubeに動画広告の出稿を考えている方は絶対に受講することをオススメします。また、Googleのスキルショップは誰でも無料で何度でもトレーニングができますので、動画広告について少しでも知識を深めておきたいという方にもおすすめできます。

Google広告のe-Learning「スキルショップ」の概要

・料金:無料(Googleアカウントが必要)
・URL:https://skillshop.exceedlms.com/student/catalog/list?category_ids=471-

セミナー:事例で解説!今注目のデジタルシフト対策|動画広告の『ビデオリリース』とは?

事例で解説!今注目のデジタルシフト対策|動画広告の『ビデオリリース』とは?

引用元:https://biz-play.com/seminar/396

このセミナーの特徴

こちらのセミナーは「bizplay」という動画プラットフォームで無料閲覧できます。本動画では、インターネット広告市場・動画市場を取り巻く最新動向の紹介と共に、動画広告の新潮流「ビデオリリース」について、有名企業の事例と共になぜ多くの企業での活用が広がっているのか、その効果が出るポイントと併せて解説されています。

 こんな方におすすめ!

こちらのセミナー動画では、事例紹介として「紳士服のコナカ」「ケルヒャージャパン」「ヤマト運輸」の動画広告が紹介されています。実際に効果のあった動画広告の事例が解説付きで紹介されていますので、同じ業界の広告動画制作に携わる方には特におすすめです。

また動画なので聞き流しすることも出来るため、本を読む時間がない方にもおすすめできます。

セミナーの概要

・料金:無料(bizplayへの無料会員登録が必要)
・運営者:株式会社NewsTV
・URL:https://biz-play.com/seminar/396

 

動画広告運用の効率化にはレポート自動化ツールの利用がおすすめ

最後に、「レポートやデータ分析に手一杯で動画広告の勉強をする時間がない」「動画広告の効率的な運用をしたい」という方向けに、広告レポート自動化ツール「Databeat Explore」を紹介いたします。

広告レポート自動化ツール「Databeat Explore」

Databeat Expolore

 

「Databeat Explore」は、アジト株式会社が提供するレポート自動化ツールです。マーケターは日々のマーケティング業務に「Databeat Explore」を活用することで、必要な時に必要なマーケティングデータを最新の状態で可視化、分析できます。

動画広告運用における「Databeat Explore」の3つの活用ポイント

ここでは「Databeat Explore」の具体的な3つの活用ポイントを紹介します。

  1. 広告サービスの接続数が日本最大級
  2. 異なる広告プラットフォーム間での同類データの収集・分析
  3. リアルタイムで予算や目標を管理・コントロール

 広告サービスの接続数が日本最大級

「Databeat Explore」はGoogleやYahoo!、Twitterなどの基本的な広告媒体のみならず、「Criteo」や「ADMATRIX DSP」などのDSPプラットフォームとも連携がされています。

また、「A8.net」などのASPサービスとも連携されているため、マーケティング業界で働いている方ならどの分野であっても役に立つレポート自動化ツールだと言えます。

もちろん、YouTube広告やTikTok広告とも連携できるので、動画広告を出稿する方も活用できます。

Databeat Explore連携サービス一覧

 異なる広告プラットフォーム間での同類データの収集・分析

「Databeat Explore」にはETL機能が搭載されており、Google広告やYahoo!広告、Facebook広告などの主要な広告プラットフォームのデータを自動で収集します。さらに収集したデータは、異なる広告プラットフォーム間で存在している同じ意味合いの名前の指標をマッピングして、データを自動的に整理してくれる機能もあります。

例えば、Google広告の「クリック数」とTwitter広告の「リンクのクリック数」を整形して必要な場所に格納・出力させることも可能です。

 リアルタイムで予算や目標を管理・コントロール

レポートの自動化のみならず、「Databeat」のダッシュボードやBIツール等で、予算や目標を確認・管理することが可能です。運用管理まで一貫して行えるので、無駄な工数の大幅削減が期待できます。

 

 

まとめ

今回は主に動画広告の基礎知識を学習できる本について紹介しました。動画広告について本以外の学習方法についても解説していますので、改めて記事の内容を参考にしてみてください。

また動画広告に関わらず、マーケターは様々な広告に関する知識の学習が欠かせません。「いかに日々の作業を効率化して時間を捻出するか」について考えるのも、スキルアップをするためには重要な要素だと言えます。

学習時間を捻出するために、「Databeat Explore」のような専用ツールがあれば日々の運用が格段に楽になりますのでこの機会に試してみてはいかがでしょうか。

Googleデータポータルを活用して分析業務を効率化するツール
DatabeatExplore

こんな方にオススメ

・広告数字の集計が大変

GAと広告数字を同時に集計したい

・人力レポートではミスが発生する

Googleデータポータルを活用したい

動画広告を学べるオススメの本を厳選紹介!SNSやマーケティングに関して学べる本から動画広告を学ぶコツまで一挙紹介
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>広告データ可視化ツール「Databeat Explore」

広告データ可視化ツール「Databeat Explore」

Databeat Exploreは、WEB広告データの見える化を実現するサービスです。
様々な広告データを抽出・統合・一元化し、見たいデータを見たい時に見たい場所で見ることができます。

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