Google広告のマイクロコンバージョン設定ガイド!設定手順や効果的な活用方法を詳しく解説

Google広告のマイクロコンバージョン設定ガイド!設定手順や効果的な活用方法を詳しく解説

Google広告を運用していると耳にする「マイクロコンバージョン」をご存じでしょうか。

マイクロコンバージョンについて正しく理解することは、広告運用の最適化につながる可能性を高めます。

そこで、こちらの記事ではGoogle広告のマイクロコンバージョン設定について、詳しく解説していきたいと思います。

目次

Google広告のマイクロコンバージョンとは何か?

Google広告のマイクロコンバージョンとは何か?

Google広告のマイクロコンバージョン(MCV)とは、最終的なコンバージョンとは別にあるコンバージョンポイントのことを指します。

「マイクロコンバージョン」と「コンバージョン」の違い

例えば、ランディングページに「申し込み」と「お問い合わせ」や「資料請求」があったとします。

この場合、コンバージョンは「申し込み」を、MCVは「お問い合わせ」や「資料請求」を指します。つまり、「申し込み」という最終的なコンバージョンとは別のコンバージョンのことを、MCV(マイクロコンバージョン)と呼びます。

マイクロコンバージョンはGoogle広告以外の媒体でも設定可能

MCVは、Google広告に限ったものではありません。Yahoo!広告やFacebook広告、Twitter広告など各WEB広告で設定が可能です。

MCVの設定を行うかどうかは、広告媒体ではなくランディングページにMCV設定をするべきコンバージョンポイントがあるかどうかで検討します。

 

Google広告のマイクロコンバージョン設定を行う3つのメリット

Google広告のマイクロコンバージョン設定を行うメリット、デメリット

Google広告でMCV設定を行うことによるメリットを見てみましょう。以下を参考に、MCVの導入可否をご検討ください。

  1. コンバージョン母数が少ない場合の判断指標にできる
  2. 自動入札のためのデータとして活用できる
  3. 最終コンバージョンまでの過程を把握できる

メリット1:コンバージョン母数が少ない場合の判断指標にできる

MCV設定は、コンバージョンの母数自体が少ない場合、さまざまな判断の指標として活用できます

低予算での広告運用、高額な商品、BtoB向けのサービスなどは、Google広告を運用していてもコンバージョン数がそれほど多くない場合があります。

そしてコンバージョンの母数が一定数集まらない場面では、クリックやインプレッションからCVR(コンバージョン率)を計測した場合に、正しい評価を実現しにくくなります。このような場合に、MCV(マイクロコンバージョン)を活用します。

本来のコンバージョン数が指標として十分に活用できなくても、MCVの数をデータとして取り入れることで、広告やLPが効果的に運用できているかの正しい評価が可能となります。

メリット2:自動入札のためのデータとして活用できる

Google広告を運用する場面では、自動入札機能を使うケースも少なくありませんが、MCVはこの自動入札のためのデータに活用できます。

通常、自動入札を行うには一定のコンバージョン数が必要となります。コンバージョン数が少なすぎると、自動入札を使いたくてもデータ不足により精度が下がってしまうのです。

そこで、自動入札に利用するデータを補充するイメージで、MCVのデータを活用することができます。ただし、MCVを含めると自動入札の内容も変動する可能性がありますので、MCV設定を行った直後は管理画面で運用状況を注意深く監視することをおすすめします。

メリット3:最終コンバージョンまでの過程を把握できる

LPのコンバージョンが複数ある場合、MCV設定を行うことで最終コンバージョンまでのユーザーの動きを把握できます。

仮にお問い合わせに多くユーザーが流れているのであれば、そのお問い合わせ内容を分析することで問題点を把握できます。

また、資料請求に多くユーザーが流れている場合は、資料請求後のユーザーの動きを理解すれば、最終コンバージョンにつながる理由、つながらない理由を発見することができます。

こうした動きは、MCVの数値がなければなかなか難しいものですので、MCVを使う大きなメリットと言えるでしょう。

 

Google広告のマイクロコンバージョン設定を行う3つのデメリット

Google広告でマイクロコンバージョン設定を行うと、より詳細なデータを得られるメリットがあります。しかし、一方でマイクロコンバージョン設定にはデメリットもあります。

  1. 管理するべき指標が増える
  2. 自動入札に悪影響を及ぼす場合がある
  3. 分析やレポート作成に工夫が必要

下記のデメリットについてそれぞれ解説の上、その内容を補うデメリットの対応策について解説してください。

1.管理するべき指標が増える

コンバージョン以外に、マイクロコンバージョンの指標も追わなければならなくなるのが、マイクロコンバージョン設定のデメリットのひとつです。

「コンバージョン」の中に最終コンバージョンとマイクロコンバージョンが含まれているため、それぞれを分けてカウントしなければ、正しい広告の効果は把握できなくなります。

 デメリットの対応策

一見管理指標が増えてしまい、管理が大変そうに見えるマイクロコンバージョンですが、Google広告やGoogleアナリティクスに設定をしてしまえば、それほど管理が煩雑になることはありません。

それよりも、マイクロコンバージョンによってさまざまな判断材料が増えることのメリットの方が大きいと言えます。

2.自動入札に悪影響を及ぼす場合がある

Google広告で自動入札を利用している場合、マイクロコンバージョンを設定すると悪影響を及ぼす可能性があります。

マイクロコンバージョンを設定して自動入札を利用すると、最終コンバージョンではなくマイクロコンバージョンの獲得に偏る可能性があるからです。

あくまでも目標は最終コンバージョンなので、マイクロコンバージョンの獲得に偏ったキャンペーンの状態は改善しなければなりません。

 デメリットの対応策

もしマイクロコンバージョンにキャンペーンの偏りが出てしまった場合は、最終コンバージョンにつながらないキーワードを除外する方法があります。

また、目標CPAを調整することで改善できるケースもあります。

3.分析やレポート作成に工夫が必要

マイクロコンバージョンを設定すると、データの分析やレポートの作成にも工夫が必要となります。

今まで通りのやり方では、マイクロコンバージョンと最終コンバージョンの区別がつかないため、例えばレポートなら今までのコンバージョンの列には最終コンバージョンの数値を、そして新たに列を作成してマイクロコンバージョンの数値を入力するなどの対応が必要です。

 デメリットの対応策

分析方法については、全体像を理解すればそれほど難しいことではありません。もし、どうしても分析や運用に困ってしまった場合は、代理店などを利用して対応してもらうという方法もあります。

また、レポートについては一度フォーマットを整えてしまえば、最終コンバージョン以外のユーザーの動きを把握できるため、大きなメリットとなります。

 

Google広告のマイクロコンバージョン設定手順の全体像

Google広告のマイクロコンバージョン設定手順の全体像

マイクロコンバージョンの詳細について解説してきましたが、ここからはGoogle広告でMCVを利用する際の設定手順について解説して行きます。

まずは設定手順の全体像からご覧ください。

1.Google広告のマイクロコンバージョン設定

はじめに、Google広告でコンバージョン設定を行います。例えばお問い合わせのコンバージョントリガーを追加することで、MCVが計測できるようになります。

2.Googleタグマネージャー(GTM)の設定

Google広告で設定したMCVのタグを、Googleタグマネージャーに追加します。

3.マイクロコンバージョンの確認、分析

Googleタグマネージャーに追加したMCVのタグが、正しく動作するか確認を行います。管理画面に正しく数値が反映されていれば問題無く設定できています。

 

Google広告のマイクロコンバージョン設定手順

Google広告のMCV設定手順について解説していきます。

STEP1:Google広告のコンバージョン設定へ

Google広告マイクロコンバージョン設定1

引用元:Google広告

Google広告の管理画面上部にある「ツールと設定」→「測定」→「コンバージョン」へ進みます。

STEP2:コンバージョンアクションの追加

Google広告マイクロコンバージョン設定2

引用元:Google広告

次に、画面左側にあるプラスマークを選択します。

STEP4:コンバージョンの種類の選択

Google広告マイクロコンバージョン設定3

引用元:Google広告

コンバージョンの種類を選ぶ画面になるので、ウェブサイトを選びます。

今回はMCVを、お問い合わせや資料請求に仮定しているのでウェブサイトを選択しましたが、状況に応じて適切なものを選択してください。

STEP5:コンバージョンアクションの設定

Google広告マイクロコンバージョン設定4

引用元:Google広告

上から順番に設定して行きます。もし、自動入札を利用するのであれば、画面下部にある「コンバージョン列に含める」を「はい」にします。

STEP6:コンバージョンID・ラベルの作成

Google広告マイクロコンバージョン設定5

引用元:Google広告

タグの追加方法が出てきたら、タグマネージャーを選びます。

すると、コンバージョンIDとコンバージョンラベルが表示されます。

 

Googleタグマネージャー(GTM)の設定手順

次に、Googleタグマネージャーの設定手順を解説していきます。Googleタグマネージャーでは、MCVに設定した新たなコンバージョンポイントが計測できるように設定を行います。

Googleタグマネージャー(GTM)とは?

Googleタグマネージャーは、さまざまなタグを一括で管理できるGoogleのツールです。マイクロコンバージョン設定を行う上で必須のツールではありませんが、一般的にWEBサイトではいくつかのタグを設置することとなるケースが多いので、導入すると便利なツールです。

Googleタグマネージャー(GTM)を設定する理由

Googleタグマネージャーを使用しないと、MCVのタグやその他の広告のタグなど、すべてWEBサイトへ直接書き込むことになり、管理の手間がかかります。

タグの一括管理によって複数のタグをまとめられるのがGoogleタグマネージャーを設定する理由です。

STEP1:Googleタグマネージャーへアクセス

Googleタグマネージャー設定手順1

引用元:Googleタグマネージャー

Googleタグマネージャーの画面に移動したら、左側メニューの「トリガー」をクリックします。すると右上に「新規」と出てくるのでこちらをクリックします。

STEP2:トリガーを設定する

Googleタグマネージャー設定手順2

引用元:Googleタグマネージャー

トリガーの設定をクリックすると、右側にメニューが出てくるので「ページビュー」を選択します。

Googleタグマネージャー設定手順3

引用元:Googleタグマネージャー

トリガーの発生場所は「一部のページビュー」にします。

そして、一番下のURL貼り付け欄には、MCVで設定するページのURLを入力します。資料請求をMCVに設定するのであれば、資料請求のページのURLになります。

STEP3:タグを設定する

 

Googleタグマネージャー設定手順4

引用元:Googleタグマネージャー

左側のメニューにある「タグ」をクリックすると、右上に「新規」が出てくるのでこちらをクリックします。

Googleタグマネージャー設定手順5

引用元:Googleタグマネージャー

上部にある「タグの設定」をクリックします。

Googleタグマネージャー設定手順6

引用元:Googleタグマネージャー

右側のメニューから「Google広告のコンバージョントラッキング」を選択します。

Googleタグマネージャー設定手順7

引用元:Googleタグマネージャー

上記の情報を入力すれば完了です。

なお、コンバージョンIDとコンバージョンラベルの入力欄には、先ほどGoogle広告のコンバージョン設定で最後に発行されたものを入力します。

 

マイクロコンバージョンの確認、分析手順

Google広告のコンバージョン設定と、Googleタグマネージャーの設定が完了したら、最後にタグが正しく動作するか確認します。

STEP1:Googleタグマネージャーからプレビューへアクセス

Googleタグマネージャー設定手順8

引用元:Googleタグマネージャー

Googleタグマネージャーの右上にある「プレビュー」をクリックします。するとプレビュー画面が新たに開きますので、これでタグが無事発火していれば、Googleタグマネージャーの設定は問題ありません。

STEP2:Google広告でマイクロコンバージョンを確認する

マイクロコンバージョンの確認1

引用元:Google広告

Google広告のキャンペーン画面右上にある「分類」→「コンバージョン」→「コンバージョンアクション」へ進みます。

マイクロコンバージョンの確認2

引用元:Google広告

キャンペーンの下に2列データが表示されるようになっているのがわかります。これで、上段がマイクロコンバージョンの数値、下がすべてのコンバージョンの合計値となります。

 

Google広告のマイクロコンバージョン設定を効果的に活用する3つのポイント

Google広告のマイクロコンバージョン設定手順を解説しましたが、さらに効果的に運用するためのポイントをご紹介します。

  1. 「コンバージョン列に含める」の設定を行う
  2. コンバージョンアクショングループの設定を行う
  3. Googleアナリティクスで計測する

POINT1.「コンバージョン列に含める」の設定を行う

MCVのデータを用いた自動入札を行うには、Google広告で「コンバージョン列に含める」の設定を行います。

この設定を行うことで、コンバージョン数が少ない場合に、MCVのデータを追加して自動入札の最適化を行うことが可能となります。

POINT2.コンバージョンアクショングループの設定を行う

Google広告にあるコンバージョンアクショングループの設定を行うと、特定のコンバージョンアクションのみでキャンペーンの最適化が行えるようになります。

通常は、キャンペーン全体に対して最適化が行われてしまうので、MCVに設定している資料請求に対して、最適化を図ることができません。

しかし、コンバージョンアクショングループを設定すると、キャンペーンごとの最適化が可能となります。

POINT3.Googleアナリティクスで計測する

MCVをGoogleアナリティクスで計測すれば、より詳細なデータを取得できるため、効果の最大化に向けた活用ができます。

Google広告の管理画面でもMCVの数値は確認できます。しかし、Googleアナリティクスの方が、ユーザーの流入経路や動向をより深く探ることが可能となります。

 

「コンバージョン列に含める」の設定方法

Google広告で「コンバージョン列に含める」の設定を行う方法を見ていきましょう。

Google広告のコンバージョンアクションの設定

Google広告マイクロコンバージョン設定4

引用元:Google広告

前半で解説した「Google広告のマイクロコンバージョン設定手順」のSTEP5に出てきた、Google広告のコンバージョン設定のところで対応します。

画面下部に「コンバージョン列に含める」という項目があるので、ここを「はい」にすれば完了です。初期設定は「はい」となっているので、そのままで問題ありません。

 

コンバージョンアクショングループの設定手順

次にコンバージョンアクショングループの設定手順です。この設定は、事前にお問い合わせや資料請求などのコンバージョンを作成しておく必要がありますので、未作成の場合は作成後、下記の手順に従って進めてください。

STEP1:Google広告のコンバージョンアクショングループへ

コンバージョンアクショングループ設定1

引用元:Google広告

Google広告管理画面右上の「ツールと設定」→「測定」→「コンバージョン」をクリックしてください。

STEP2:コンバージョンアクショングループを作成する

コンバージョンアクショングループ設定2

引用元:Google広告

画面左上の「コンバージョンアクショングループ」を選んで、画面中央の「コンバージョンアクショングループを作成」をクリックしてください。

コンバージョンアクショングループ設定3

引用元:Google広告

左枠内に表示されているコンバージョンアクションの中で、設定が必要なものを選択して保存をクリックします。

STEP3:コンバージョンアクショングループをキャンペーンに適用

コンバージョンアクショングループ設定4

引用元:Google広告

Google広告左側のメニューの「設定」→「コンバージョン」→「このキャンペーンのコンバージョンアクションを選択する」を選び、「コンバージョンアクションを選択」へ移動します。

コンバージョンアクショングループ設定5

引用元:Google広告

コンバージョンアクション一覧が現われるので、適用するものにチェックを入れて保存すれば設定完了となります。上図には2つの項目しかありませんが、お問い合わせや資料請求、お見積もりなど複数の項目を作成した場合は、必要に応じて設定を行ってください。

 

Googleアナリティクスの設定、計測方法手順

次に、GoogleアナリティクスでMCVを計測する設定手順を解説します。

STEP1:Googleアナリティクスの設定管理画面へ

Googleアナリティクス設定手順1

引用元:Googleアナリティクス

Googleアナリティクスの管理メニューを開いたら、「目標」へ進みます。

STEP2:目標の設定

Googleアナリティクス設定手順2

引用元:Googleアナリティクス

目標の画面で「+新しい目標」をクリックします。

Googleアナリティクス設定手順3

引用元:Googleアナリティクス

目標設定画面で、MCVと一致する目標の種類を選びます。

Googleアナリティクス設定手順4

引用元:Googleアナリティクス

次に目標の名前、そしてタイプを選びます。

Googleアナリティクス設定手順5

引用元:Googleアナリティクス

目標の詳細では、「到達ページ」にMCVを設定したページのURLを入力します。目標URLに到達するまでに離脱した流れなどを知りたい場合は、「目標プロセス」を任意で設定します。

STEP3:計測できているか確認

Googleアナリティクス設定手順6

引用元:Googleアナリティクス

対象サイトのGoogleアナリティクスで、「集客」→「すべてのトラフィック」→「チャネル」へ進んだ画面が上図です。ここで、画面右側に先ほど設定した目標に対する数値が計測できていれば問題ありません。

※参考:Google広告をアナリティクス連携で効果測定する方法について、更に詳しく解説した記事はこちら
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Google広告のマイクロコンバージョン設定で気をつけたい3つの注意点

Google広告のマイクロコンバージョン設定で気をつけたい3つの注意点

Google広告でマイクロコンバージョン設定を利用する際に、注意すべき点を3つ解説します。

  1. 最終的なコンバージョン向上に役立つか
  2. マイクロコンバージョンについて情報を共有する
  3. コンバージョンアクショングループ設定後は学習期間に注意

最終的なコンバージョン向上に役立つか

マイクロコンバージョン設定によって、最終コンバージョンの向上につなげられるかを忘れないようにしましょう。

いくらマイクロコンバージョンの数字がアップしても、最終コンバージョン増加につながる施策を打ったり、分析ができなければ本末転倒です。

マイクロコンバージョンのデータを分析することにより、なぜ最終コンバージョンではなくマイクロコンバージョンへ流れたのかなどを、しっかり分析することが重要です。

マイクロコンバージョンについて情報を共有する

社内でコンバージョンの認識についてズレが生じないように注意しましょう。

Google広告の管理画面やGoogleアナリティクスを閲覧する担当者が複数名いる場合、マイクロコンバージョンについて認識していないと、単にコンバージョン数がアップしたと誤認してしまいます。

また、代理店を利用している場合は代理店にも、マイクロコンバージョン設定を利用する旨を事前に共有しておきましょう。

コンバージョンアクショングループ設定後は学習期間に注意

コンバージョンアクショングループの設定を行った後は、Google広告の学習期間に注意が必要です。

自動入札を行っていて、キャンペーンごとに設定を行うと、改めて最適化のための学習期間に入ります。場合によってはCPAが大幅に変動するケースもありますので、状況を見ながら再設定を検討します。

 

Google広告初心者の方には設定、運用を広告代理店に依頼するのもおすすめ!

マイクロコンバージョン設定は、設定手順がやや複雑であったり、管理工数が増えるなどの問題があるため、Google広告初心者の方は代理店の利用がおすすめです。

Google広告の運用代行を代理店に依頼する3つのメリット

Google広告の運用代行を代理店に依頼すると、以下のようなメリットがあります。

  1. 設定から運用管理まですべて丸投げできる
  2. すぐに最適な運用を始められる
  3. Google広告以外のマーケティングについて対応してもらえる

 メリット1:設定から運用管理まですべて丸投げできる

代理店の運用代行は、Google広告の設定から運用管理まですべての業務を丸投げできます。

Google広告の運用に時間を取られてしまい、本来の業務に支障が出るといった状況を回避できます。

 メリット2:すぐに最適な運用を始められる

代理店はGoogle広告の運用に精通しているので、依頼すればすぐに最適な運用をスタートできます。

Google広告初心者が運用を行うと、不明な点を調べたり試行錯誤しながら行うため、効果が出るまでに時間がかかってしまいます。

 メリット3:Google広告以外のマーケティングについて対応してもらえる

代理店はさまざまなWEB広告の運用代行に対応しているので、Google広告以外の運用なども依頼できます。

Google広告とは別の施策を打ってみたい場合、代理店ならスムーズに対応してもらえるので、スピーディーにマーケティングを進められます。

 

マイクロコンバージョン設定を用いたGoogle広告運用に強みをもつおすすめ代理店3選

ここからは、Google広告の運用が可能な代理店の中で、マイクロコンバージョン設定に関する運用に強みを持っている代理店を3社ご紹介します。

株式会社メディックス

株式会社メディックス

引用元:https://www.medix-inc.co.jp/

こんな方におすすめ!

  • SNS広告の運用も検討している方

 株式会社メディックスの強み

株式会社メディックスは、Google広告・Yahoo!広告のどちらも認定を受けている代理店なので、Google広告の運用やマイクロコンバージョン設定を活用した運用も安心して依頼ができます。

また、メディックスはSNS広告の分野にも強みを持っており、Facebook広告やLINE広告でもそれぞれ認定を受けています。ですから、Google広告だけではなく、SNS広告などにも運用を広げてマーケティングを拡大して行きたいといった方におすすめの代理店です。

株式会社メディックスの概要

・会社名:株式会社メディックス
・本社所在地:東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング 19F
・URL:https://www.medix-inc.co.jp/

株式会社グラッドキューブ

株式会社グラッドキューブ

引用元:https://www.glad-cube.com/

こんな方におすすめ!

  • Google広告の確かな実績がある代理店に依頼したい

 株式会社グラッドキューブの強み

株式会社グラッドキューブは、Google広告において多数の受賞歴を持っている代理店です。

Google Premier Partner Awardsでは、3期連続でファイナリストに選出されたこともあり、国内でもトップクラスに位置するGoogle広告の代理店だと言えます。

また、アクセス解析による分析のサービスも提供しているため、マイクロコンバージョンを活用した際の効果測定などを依頼することも可能です。

株式会社グラッドキューブの概要

・会社名:株式会社グラッドキューブ
・本社所在地:大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル 8F
・URL:https://www.glad-cube.com/

株株式会社アイレップ

株式会社アイレップ

引用元:https://www.irep.co.jp/

こんな方におすすめ!

  • マーケティング戦略の立案部分からサポートしてほしい

 株式会社アイレップの強み

株式会社アイレップは、WEBマーケティング全般のサービスを提供している代理店です。

Google広告(旧AsWors広告)で日本最初の代理店であるアイレップは、Google広告・Yahoo!広告共に多くの実績を持っており、マイクロコンバージョン設定を用いた広告運用にも対応できます。

さらに、マーケティング戦略やリサーチなども得意としているので、広告運用に限らずマーケティングの上流からサポートしてほしいといった場合におすすめです。

株式会社アイレップの概要

・会社名:株式会社アイレップ
・本社所在地:東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー21F
・URL:https://www.irep.co.jp/

※参考:Google広告の代理店選びについて詳しく解説した記事はこちら
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Google広告の効果を可視化するオススメの広告効果測定ツール

Google広告の効果を可視化できるおすすめの広告効果測定ツールをご紹介します。

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簡単に導入できるので、エンジニアが不在の企業でも問題なく導入することが可能です。

Google広告の運用における「Databeat Explore」の3つの活用ポイント

日々のデータ集計を自動化

Databeat ExploreをGoogle広告に連携すると、運用データの収集が自動化されます。もちろんGoogle広告以外の広告にも対応しており、すべての広告のデータをDatabeat Exploreで一元管理できます。

マイクロコンバージョンの効果も測定可能

Google広告でマイクロコンバージョン設定を行った場合も、Databeat Exploreによって効果を計測できます。

複数の広告同士を比較可能

Google広告やYahoo!広告、SNS広告などを連携すると、Databeat Exploreのダッシュボードでそれぞれのデータを比較分析できます。

広告同士を比較しやすいよう、異なる指標を整形して表示しているので、データを修正する手間も掛かりません。

 

まとめ

Google広告を運用する上で、マイクロコンバージョン設定を導入することは、広告運用に大きなメリットを与えてくれます。

しかし、マイクロコンバージョンの設定や、そのデータを正しく測定するには最低限の知識や経験が必要となるため、Google広告初心者の方には少々ハードルが高くなります。

そのような場合は、代理店に依頼すると運用業務全般を担ってもらえるのでおすすめです。また、自社でGoogle広告の運用を行う際には、Databeat Exploreのような広告効果を簡単に可視化できるツールを利用すると、日々の管理も楽になるでしょう。

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