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レポートツール目的別10選と上手な選び方!広告レポート自動作成からBIツールまで機能や特徴を比較まとめ

「広告運用」「マーケティング施策」のパフォーマンス分析をするのに欠かせないのがレポートツールです。レポートツールには多くの種類があり、活用方法によっては自社にとって有益な情報を得ることもできます。

しかし、レポートツールを導入する上で、

「レポートツールの種類について知りたい」

「レポートツールの選定方法が分からない」

「自社に合ったレポートツールが知りたい」

上記のような課題が生じるかと思います。本記事では、企業担当者様へ向けてレポートツールの「基礎知識」「種類」「選定方法」「おすすめ10選」を紹介しています。

 

目次

押さえておきたい「レポートツール」の基礎知識

はじめにレポートツールの「基礎知識」「機能」「種類」について紹介します。

レポートツールとは?

databeat画面

引用元:Databeat Explore

レポートツールは「レポートソフトウェア」とも呼ばれ、企業のビジネスに関するさまざまなレポートを提供するツールです。作成されるレポートは、企業によってさまざまです。

自社のマーケティングレポートや販売レポート、自社にとって特別な問題・状況を報告するためのアドホックレポートなどが挙げられます。

また、これらのデータを「グラフ」に可視化することも可能なので、有益な情報を発見しやすくなる特徴があります。

レポートツールの代表的な機能

続いて、レポートツールの代表的な機能について見ていきましょう。

 レポート作成・分析する機能

レポートツールは「データを表にする機能」や「グラフにする機能」を搭載しています。事前にテンプレートが用意されており、データをレポートツールに反映するだけで、簡単に可視化することができます。

例えば、運用型広告であれば、媒体を連携することで「クリック率」や「コンバージョン率」などのデータを可視化します。

 データ入出力する機能

レポートツールには、データを入出力する機能も搭載しています。レポートツールにて作成したデータを「CSV」などで出力したり「Googleスプレッドシート」等に出力することもできます。

例えば、レポートツールで作成したデータを「Googleスプレッドシート」に出力すれば、社内でデータの共有が可能となるので、分析業務改善やマーケティング施策の向上に繋がります。

レポートツールが解決できる問題とは?

レポートツールが解決できる問題について見ていきましょう。これから紹介する問題を抱えている企業にはレポートツールがおすすめといえます。

 問題1:目標の進捗が把握できていない

自社で設定した目標に対して、進捗が把握できていない場合はレポートツールが有効です。企業であれば「目標利益」等を設定しているはずです。

しかし、自社で「Web広告運用」「SNS運用」などいくつかのWeb施策を実行している場合、施策にかかった費用や利益回収率を把握しながら目標と照らし合わせていく必要があります。

これを自社フォーマットで分析すると、莫大な時間を費やしますが、レポートツールでデータを一括管理すれば効率的に「目標利益」を算出できるので、目標の進捗確認が容易となります。

 問題2:自社の課題発見ができていない

自社の課題発見ができていない企業にもレポートツールが有効です。自社の課題発見ができていない理由は簡単で、現状を把握できていないからです。

現状を把握できていれば、分析を実施しそこから課題を見つけて改善をしていくことができます。そのためのツールとして、データを分かりやすくまとめるレポートツールが必要になるということです。

 問題3:ビジネスチャンスを見つけることができない

自社にて新しいビジネスチャンスを見つけることができない企業にも、レポートツールは有効です。レポートツールのデータには、たくさんのビジネスチャンスが眠っています。

例えば、自社でECサイトを運営しており、販売レポートを作成したとしましょう。時系列のデータから、ある一定の時期だけ売り上げが大きく伸びる商品を発見できた場合、その時期にキャンペーンを企画するなどの施策を実施することができます。

このような、ビジネスチャンスの発見もレポートツールなしでは困難といえます。

 

何が違う? レポートツールの種類

続いて、レポートツールの種類について紹介します。レポートツールは主に下記3つに分類することができます。

  1. 作業全般をサポートするツール
  2. WEB広告に特化したツール
  3. BIツール

それぞれの「特徴」と「向いている方」を紹介します。

種類1:日々の作業全般をサポートするレポートツール

種類1:日々の作業全般をサポートするレポートツール

引用元:Googleスプレッドシート

日々の作業全般をサポートするレポートツールは、企業で毎日のように行われる帳簿作成や売上計算などの業務のサポートに特化したツールです。

 特徴

日々の作業全般をサポートするレポートツールの特徴は、データを「表」「グラフ」等に可視化することができる点です。「表」を作成する場合、計算式を埋め込むこともできるので、売上計算などの業務を効率化することができます。

「グラフ」を作成する場合は、テンプレートを活用することで、簡単に見やすいレポートを作成することもできます。クラウド型のツールであれば、社内で共有することも可能です。

こんな方にオススメ

日々の業務が忙しく、少しでも業務改善を実施したいという方に、日々の作業全般をサポートするレポートツールはおすすめできます。

ツール操作を覚える必要がありますが、作業負担を大きく軽減することができます。また、無料で提供されているツールが多いのも特徴なので、予算が限られている企業にもおすすめできます。

 具体的なツール例

具体的なツール例は下記の通りです。

ツール名 特徴 料金
Excel クラウド・インストールで利用できる表計算ソフト Office365のExcel Onlineであれば無料
Googleスプレッドシート クラウド上の表計算ソフト 無料
Numbers ios用の表計算ソフト 無料

日々の作業全般をサポートするレポートツールは、無料で利用できるものが多くなっています。「Excel」に関しては「Office365のExcel Online」限定といった制限がありますが無料で利用可能です。

種類2:WEB広告のレポート作りに特化したレポートツール

種類2:WEB広告のレポート作りに特化したレポートツール

引用元:Databeat Explore

WEB広告に特化したレポートツールは「Google広告」「SNS広告」などの広告媒体と連携し、それぞれの広告データを表やグラフで可視化するためのツールです。

 特徴

WEB広告に特化したレポートツールを活用すると、誰が見ても分かりやすいレポートを作成することができます。広告レポートの目的は主に「社内での報告用」「クライアントへの報告用」となりますが、どちらも広告の知識がなくても理解できるレポートを作成する必要があります。

そんな時にWEB広告に特化したレポートツールを活用すれば、分かりやすくて簡単なレポートを作成できます。また、複数の広告媒体のデータを一括管理できるので、広告媒体のパフォーマンス比較にも活用できるのが特徴です。

こんな方にオススメ

WEB広告に特化したレポートツールは「報告用のレポートが上手に作成できない」「各広告媒体の比較がしたい」という方におすすめです。

WEB広告に特化したレポートツールには「費用対効果」「コンバージョン」など目的に合ったテンプレートが設けられています。このテンプレートに広告データを出力するだけで、報告用レポートが簡単に作成できます。

ツールにもよりますが、広告からレポートツールへの自動出力に対応しているものを活用すれば、広告媒体比較が容易となるのもおすすめです。

 具体的なツール例

WEB広告のレポートツールの具体例は下記の通りです。

ツール名 特徴
Databeat Explore 広告指標の統一やクリエイティブ分析が可能
Lisket(リスケット) とにかく簡単に広告レポートが作成できる
アドレポ 提携先国内最大級
ATOM(アトム) レポートのカスタマイズ性が高い
Glu 使い方のレクチャーが受けられる

各ツールの詳細に関しては、記事後半で紹介しています。

※参考:広告レポートを可視化するダッシュボードの選び方について詳しく解説した記事はこちら
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種類3:BIツールなど経営の意思決定をサポートするレポートツール

種類3:BIツールなど経営の意思決定をサポートするレポートツール

引用元:Google データポータル

BIツールは、経営の意思決定などをサポートするためのツールです。「WEB広告のレポートツール」との違いは、横断的な分析ができる点です。

「WEB広告のレポートツール」の場合は、主にマーケティング部署が管轄するデータ分析となりますが、BIツールの場合、各部署が管轄するすべてのデータが分析できるため、経営の意思決定をサポートすることが可能になります。

 特徴

BIツールの特徴は、膨大なデータを分析し、経営の意思決定への情報を提供できる点です。例えば、ECサイトのデータをBIツールにまとめるのであれば「ショップの売上」「客単価」「検索エンジンからの流入数」「WEB広告からの流入数」など多くのデータがあります。

これらをBIツールにまとめて分析することで「成果のある集客施策に予算を追加投入」「客単価向上のためにオウンドメディアを立ち上げる」などの意思決定をサポートします。

こんな方にオススメ

BIツールは、「企業としてのビジネスパフォーマンスを改善したい」方におすすめです。BIツールは柔軟性も高いため、現状分析からパフォーマンス改善までをスムーズに実行することができます。

しかし、さまざまな切り口から物事を見るスキルが必要になってくるので、経営者としての観点も必要といえます。

 具体的なツール例

具合的なツール例は下記の通りです。

ツール名 特徴
Googleデータポータル 無料で利用できる
Microsoft Power BI プログラミングが必要ない
Tableau 大企業向けのBIツール
Salesforce Analytics 自動でビジネスチャンスを検出する
Domo 優れた操作性に定評あり

各ツールの詳細に関しては、記事後半で紹介しています。

 

レポートツールを上手に選ぶ方法

レポートツールを上手に選ぶ方法

続いて、レポートツールを上手に選ぶ方法を3つ紹介します。

ポイント1:BIツールor広告レポートツールどちらを選ぶ?

BIツールと広告レポートツールで迷っている方は、自身の業務内容から判断すると良いでしょう。

  • インハウスで広告運用をしている=広告レポートツール
  • 個人事業主でビジネスパフォーマンスを改善したい=BIツール

インハウスでの広告運用がメイン業務であれば「広告レポートツール」を活用すべきでしょう。個人事業主や企業の経営に関わるポジションの方は「BIツール」で適しているといえます。

ポイント2:目的から選ぶ

目的からツールを選ぶのも有効な方法です。結論、ツールを使って何をしたいかを明確にすれば自社にとって有益なツールが選定できます。目的例は下記の通りです。

目的 向いているツール
「簡単なレポート作成がしたい」「営業会議用の資料作成がしたい」 業務サポートツール
「広告媒体の改善がしたい」「社内報告の広告レポートを作成したい」 広告レポートツール
「企業としてのビジネスパフォーマンスを改善したい」 BIツール

まずは、どんなレポートを作成したいかを明確にして、その後にレポートツールを選定するようにしましょう。

ポイント3:操作性で選ぶ

操作性でレポートツールを選ぶのもおすすめです。頻繁に長い期間使用するツールとなるので操作性は重要といえます。例えば、BIツールは「業務サポートツール」「広告レポートツール」に比べて操作性が難しくなります。

BIツールの中には「DWH機能」を搭載しているものが多いためです。DWH機能とは、社内にある「財務」「マーケティング」等の情報を蓄積する管理システムからデータ抽出する機能です。

この機能を活用することで、スピーディーな分析と改善が可能となりますが、システム関係の知識やプログラミングスキルも必要となります。このようにツールごとの操作性の違いから判断してみるのも良いでしょう。

 

※レポートツールを選ぶ際に見比べるべき観点で主要広告レポートツールを比較した表を配布しています。是非ご覧ください。

 

WEB広告に特化したレポートツール5選(特徴や機能比較)

WEB広告に特化したレポートツール5選を紹介します。「特徴」「費用」「向いている人」についてまとめているので、ツール選定の参考にしてください。

1. Databeat Explore

Databeat Explore

引用元:Databeat Explore

Databeat Exploreは、アジト株式会社が提供する広告レポートツールです。データの抽出・更新・集計・可視化を自動化することで、常に最新の広告データを共有することが可能になります。Databeat Exploreの特徴は下記の通りです。

 広告指標の統一が可能

Databeat Exploreでは広告指標の統一が可能です。運用型広告は媒体により指標が異なることがあります。指標が異なると各媒体の比較が困難となりますが、Databeat Exploreであればこの広告指標の統一も自動で実施します。

 最新の広告データ共有が可能

Databeat Exploreでは、いつでも最新の広告データを共有することができます。自動で更新・集計・可視化したデータをGoogleスプレッドシート又はBIツールに出力することも可能です。

 広告クリエイティブ分析も可能

Databeat Exploreでは、画像サムネイル出力に対応しているため、クリエイティブのパフォーマンス分析も可能です。クリエイティブが重要な「SNS広告」「ディスプレイ広告」の運用者にとっては大きなメリットになります。

 Googleアナリティクスとの連携も可能

Databeat ExploreはGoogleアナリティクスとの連携が可能です。広告データだけではなく、LP上のデータを同時に分析することで、自社のマーケティング施策を改善するためのヒントを得ることができます。

 

Databeatサービスサイト

 

 費用

Databeat Exploreには下記2つのプランが用意されています。

プラン 月額費用
アカウント数課金プラン 広告アカウント数×330円
広告費課金プラン 広告費×0.3%

※税込表示

最低契約期間は、1ヶ月単位で契約が可能となっており、依頼すれば無料デモも実施しています。

 連携可能媒体

連携先 Google広告/Yahoo!広告/Facebook広告/Twitter広告/LINE広告/Gunosy Ads/Logicad/Criteo/TikTok広告/Taboola/SmartNews広告/ADMATRIX DSP/Red/ScaleOut/Zucks Ad Network/Bypass/cinarra/Googleデータポータル/Google スプレッドシート/Google アナリティクス など

 向いているのは「複数の広告媒体を運営している方」「広告データ以外の分析をしたい方」

複数の広告媒体を運営している方には、Databeat Exploreがおすすめです。各広告媒体の比較で悩んでいたり、広告分析業務の負担を減らしたい方にはピッタリです。

Databeat Exploreは、Googleアナリティクスとの連携も可能となっており「WEB広告」~「LP」までのデータを一括で管理できるので、広告データ以外の分析をしたい方にもおすすめできます。

また、現在別の広告レポートツールを活用している方でも、切り替えのための一括登録サポートもしているので、他社からの乗り換えを検討している方にもおすすめです

※主要広告レポート自動化ツールを様々な観点から比較した資料を配布しています。是非ご覧下さい。

2. Lisket(リスケット)

2. Lisket(リスケット)

引用元:Lisket

Lisketは、株式会社カルテットコミュニケーションズが提供する広告レポート作成と予算管理を自動化するツールです。対応している媒体は「Google広告」「Yahoo!広告」「SNS広告」「YouTube広告」となっています。

 特徴的な機能

Lisketの特徴はとにかく簡単にレポートが作成できる点です。各広告媒体との認識を行い、「月別」「キャンペーン別」「広告別」に作成されたテンプレートを10種類の中から選択するだけで、簡単に広告レポートが作成できます。

広告予算管理画面もはじめに設定すれば、後は毎日閲覧するだけなので、簡単に実施することが可能です。

 費用

Lisketの費用は広告アカウント数の上限数によって決まります。詳細は下記の通りです。

広告アカウント上限数 月額料金
20 11,000円
60 33,000円
100 55,000円
140 77,000円
180 99,000円

※税込表示

 連携可能媒体

連携先 Google広告/Yahoo!広告/Facebook広告/Twitter広告/YouTube広告/indeed Ads

 向いているのは「とにかく簡単に広告レポートを作成したい方」

とにかく簡単に広告レポートを作成したい方に、Lisketはおすすめです。広告媒体の管理画面でのレポート作成は、ある程度のスキルも必要となってくるので、広告レポート作成に悩んでいる初心者向けのツールといえます。

3.アドレポ

3.アドレポ

引用元:アドレポ

アドレポは、株式会社イルグルムが提供する広告レポートツールです。提携先が20種類で「日別」「週別」「月別」の広告レポートを自動で作成し、メール通知で知らせてくれます。

 特徴的な機能

アドレポでは、20媒体以上のデータをAPIやCSVアップロード経由で取込み、自動で出力を実施します。対応する広告媒体の多さがアドレポの特徴で「Bypass」「ADMATRIX DSP」など他社広告レポートでは対応しているものが少ない媒体との連携が可能です。

また「Excel」「オンラインレポート」「Googleスプレッドシート」「BiqQuery」などの多くの出力先に対応しているのも特徴です。

 費用

アドレポ月額料金は5,500円(税込)で20広告アカウントまでとなっています。

 連携可能媒体

提携先 Google広告/Yahoo!広告/Facebook広告/Twitter広告/Bypass/ADMATRIX DSP/ DobleClickBidManager/imobile/nend/AdCent/Criteo/Logicad/MicroAd BLADE/
ScaleOut DSP/LINE広告

 向いているのは「取り扱いの媒体が多い方」

取り扱いの媒体が多い方はアドレポがおすすめです。取り扱い媒体20種類は国内最大級となっているため、広告レポートツールを検討しているが、対応しているツールがなく諦めていた方におすすめです。

4. ATOM(アトム)

4. ATOM(アトム)

引用元:ATOM(アトム)

ATOMは、SO Technologies株式会社が提供する広告レポートツールです。ツールを導入している広告代理店が400社を超えるメジャーなツールとなっています。

 特徴的な機能

ATOMの特徴は広告レポートのカスタマイズ性です。広告代理店に多く利用されているのもあり、月次・週次・日次の定期出力に加え、画像の出力も可能なのでクリエイティブ比較もできます。

またレポートテンプレートが100種類を超えているので、さまざまな切り口の広告レポートが作成できます。

 費用

ATOMの費用は、月額55,000円(税込)~となっており、提携先の数によって課金される料金体系となっています。

 連携可能媒体

連携先 Google Ads/Yahoo!広告/Facebook広告/Twitter広告/LINE広告/Criteo/Logicad/MicroAd BLADE/ScaleOutDSP/Indeed/FreakOut/Red

 向いているのは「こだわったレポート作成がしたい方」

こだわったレポート作成がしたい方にATOMはおすすめです。100種類以上のテンプレートがあるので、さまざまな角度から広告データを分析することができます。

単純な広告レポートではなく、少しこだわった広告レポートを作成したい方は、ATOMを活用してみましょう。

5.Glu

5.Glu

引用元:Glu

gluは、アタラ合同会社が提供する広告レポートツールです。柔軟性の高いツールとなっており、多くの広告媒体やツールとの連携も可能となっています。

 特徴的な機能

gluでは、さまざまな広告媒体データを取り込み、広告レポートを自動作成します。広告側のAPI変更などのカスタマイズも可能です。また、ツール導入前にヒアリングがあり、自社に合ったレポート作成のアドバイスがもらえます。

運用後も変化するデータに合わせて的確な運用アドバイスをもらうことも可能です。

 費用

gluの費用に関しては、要問い合わせとなっています。

 連携可能媒体

連携先 Google広告/Yahoo!広告/Facebook広告/Instagram広告/Twitter広告/amazon広告/X Listing/Seach Ads/AdobeAnalytics/LINE広告/sales force/Bypass/ADMATRIX DSP/DobleClick Bid Manager/i-mobile/nend/AdCent、Criteo/Logicad/MicroAd BLADE/ScaleOut DSP

 向いているのは「ツール使用方法のレクチャーを受けたい方」

ツール使用方法のレクチャーを受けたい方にgluはおすすめできます。gluでは導入前に要件を整理してシナリオを想定します。

その後ツールの使用方法レクチャーを受けながら、広告アカウントを最適化していくことができるので、丁寧なサポートを求める企業にはピッタリの広告レポートツールといえます。

 

経営分析にも使えるBIツール5選(特徴や機能比較)

BIツール5選を紹介します。「特徴」「費用」「向いている人」についてまとめているので、ツール選定の参考にしてください。

1. Google データポータル

Google データポータル

引用元:Google データポータル

Googleデータポータルは、Googleが提供するBIツールです。接続したデータをダッシュボードにまとめて可視化し、共有することが可能です。

 特徴的な機能

Googleデータポータルでは、GoogleアナリティクスやGoogle広告のデータをまとめて可視化することが可能です。

あらかじめ設定をしておけば、GoogleアナリティクスやGoogle広告にアクセスする必要もありません。また作成したデータは、全てGoogleドライブ上に保存されるので、リアルタイムでデータを共有することも可能です。

※参考:Googleアナリティクス4とデータポータルを連携する方法を解説した記事も併せてご覧ください。

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 費用

Googleデータポータルは無料で利用可能です。

 向いているのは「無料でBIツールを利用したい方」

無料でBIツールを利用したい方は、Googleデータポータルが向いています。BIツールは有料で提供されているものが多いですが、GoogleデータポータルはGoogleアカウントさえあれば無料で利用することが可能です。

※参考:Googleデータポータル初心者にオススメ!無料テンプレート活用方法について詳しく解説した記事はこちら
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2. Microsoft Power BI

2. Microsoft Power BI

引用元:Microsoft Power BI

Microsoft Power BIは、Microsoft社が提供するBIツールです。BIツールの中でもセルフBIサービスに分類されています。セルフBIサービスとは、プログラミングの知識がなくてもデータを抽出してレポート作成ができるツールを指します。

 特徴的な機能

Microsoft Power BIでは、社内データの処置、可視化したレポート作成、レポート自動更新等の機能を搭載しています。元々、Excelの追加機能として作成されたBIツールとなるので、過去に作成したExcelからデータ抽出することも可能です。

 費用

Microsoft Power BIの費用は下記の通りです。

プラン 月額料金
Power BI Pro 1,090円(ユーザー単位)
Power BI Premium 2,170(ユーザー単位)

※税込表示

 向いているのは「簡単にBIツールを導入したい方」

簡単にBIツールを導入したい方にMicrosoft Power BIはおすすめできます。通常BIツール導入にはプログラミングスキルが必須となるので、研修を受ける必要があります。

しかし、Microsoft Power BIの場合セルフBIサービスという位置付けになるため、プログラミング知識がなくても導入することが可能です。

3. Tableau

3. Tableau

引用元:Tableau

Tableauは、TableauJapan株式会社が提供するBIツールです。Tableauは世界中の企業で利用されており「住友ゴム工業」「JAL」などの大手企業導入実績もあります。

 特徴的な機能

Tableauでは、データ分析をしながら切り口を変えてレポートを作成することができます。多くのチャートタイプが設けられているので、データの内容によってベストな表現へ変更することが可能です。

連携先のデータベースも「MySQL」「Google」「Amazon Redshift」「Microsoft SQL Server」などに対応しているのも特徴です。

 費用

Tableauの費用は下記の通りです。

プラン 料金(年額) 最低購入数
Tableau Creator 112,200円(1ユーザー単位) 1
Tableau Explorer 56,100円(1ユーザー単位) 5
Tableau Viewer 19,800円(1ユーザー単位) 100

※税込表示

 向いているのは「大企業でBIツール導入を検討している方」

Tableauは、大企業でBIツール導入を検討している方におすすめです。個人利用となると年額で10万を超える費用が必要となりますが、企業向けの「Tableau Explorer」「Tableau Viewer」プランであればユーザー単位の費用を大きく抑えることができるので、大企業向けといえるでしょう。

4. Salesforce Analytics

4. Salesforce Analytics

引用元:Salesforce Analytics

Salesforce Analyticsは、株式会社セールスフォース・ドットコムが提供するBIツールです。社内のシステムや作成したExcelなどのデータを元にダッシュボードを作成し、ビジネスの方向性の意思決定をサポートするツールとなっています。

 特徴的な機能

Salesforce Analyticsでは、AIモデルを採用しており、自社のこれまでの経緯を元に課題を明確にして、次に自社が取るべきアクションを自動で提案します。

また、自社で定めた目標を達成するための、具体的な方法の提示も自動で行うため、ビジネスの方向性を決定する上での正確なヒントをもらえるのが最大の特徴です。

 費用

Salesforce Analyticsの費用は下記の通りです。

プラン 月額料金
Sales Cloud Einstein 6,600円
Einstein Predictions 9,900円
Tableau CRM Plus 19,800円

※税込表示

 向いているのは「方向性を決めるのに多くの時間を費やしている方」

Salesforce Analyticsでは、規模や業界に問わず、次に取るべきアクションを具体的に提案してくれるので、企業の方向性を決めるのに多くの時間を費やしている方におすすめできます。

公式HPによると、方向性を決めるのに数人がかりで48時間かかっていた作業が、1人で5分もあれば完了すると謳っています。

5. Domo

5. Domo

引用元:Domo

Domoは、自社データを一箇所に集約し、スピーディーな意思決定を実現するためのBIツールです。

 特徴的な機能

Domoは、どんなデータソースにも直接接続し、レポーティングの仕組みを自動生成することが可能です。収集したデータはリアルタイムでいつでも確認できて、共有することも可能です。

また、DomoはBIツールの中でも優れた操作性に定評があります。収集したデータをドラック&ドロップでチャートやグラフに可視化することができるのも特徴といえます。

 費用

Domonoの費用は要問合せとなります。

 向いているのは「社内データが膨大で管理しきれない方」

Domoであればどこにデータが保存されていようが、データを1つに収集できるため、データ管理に頭を悩ませている企業にはおすすめです。

 

レポートツールの乗り換えを検討するべきタイミングは?

レポートツールの乗り換えを検討するべきタイミングは?

最後にレポートツールの乗り換えを検討するべきタイミングについて紹介します。

悩み1:事業の状況によって悩みが変化した

事業の状況によって悩みが変化した場合は、レポートツール乗り換えのタイミングといえます。レポートツールの中には、自社のデータ経緯から次にとるべきアクションを提示してくれるものもあるので、そのようなツールへの乗り換えをおすすめします。

悩み2:多機能すぎて使いこなせない

多機能すぎてツールが使いこなせない場合も乗り換えのタイミングといえます。現状多機能なBIツールを活用しており、ほとんど機能を活用できていないのであれば「Excel」「スプレッドシード」などシンプルな機能のツールに乗り換えた方が良い場合もあります。

悩み3:より革新的な機能のツールが登場した

より革新的な機能のツールが登場した場合も乗り換えのタイミングといえます。多くのレポートツールには無料期間が設けられていることが多いので、一度無料期間中に機能を確認してから乗り換えを検討すると良いでしょう。

 

まとめ

レポートツールについて紹介しました。レポートツールを導入するときは「どんなレポートを作成するのか」などの観点からレポートを選定してみましょう。

無料で利用できるレポートツールも多いので、自社でさまざまなツールを試してから導入することをおすすめします。

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