YDN(YDA)広告出稿入門ガイド!種類、費用などの基本情報からYDNの始め方、各種設定方法までわかりやすく解説

YDN(YDA)広告出稿入門ガイド!種類、費用などの基本情報からYDNの始め方、各種設定方法までわかりやすく解説

Yahoo!広告のYDNは現在多くの企業に利用されています。YDNとGDNを併用しているケースもあることでしょう。

ただし、これからYDNを利用する担当者にとっては、「YDNとYDAって何が違うの?」「GDNと混同してよくわからない」

などの悩みを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、YDN広告出稿入門ガイドとして、YDNの基本情報から入稿、運用ポイントまで総合的に解説します。

目次

運用する前に押さえておきたい!YDNの基礎知識

Yahoo!広告を運用する前に、YDN全体の基礎知識について確認しておきましょう。YDNと混同しやすいGDNやYDAとの違いも解説していきます。

YDNとは?

ydn

引用元:Yahoo!

YDNは、WEBサイトやアプリの広告枠に表示される、ディスプレイ広告の一種です。「Yahoo!ディスプレイアドネットワーク」の略称としてYDNと表記されます。

Yahoo!ポータルサイトをはじめとするYahoo!の運営サイト・提携サイトに表示されています。フォーマットは、画像・動画・テキスト形式で配信可能です。

上記の赤枠内がYahoo! JAPANで配信されているYDNとなります。

 YDNとGDNを比較!2つの違いは?

ディスプレイ広告は、YDNの他にGDNがあります。GDNは「Google ディスプレイネットワーク(Google Display Network)」の略称で、Googleが運営するディスプレイ広告です。

配信面は、YDNがYahoo!の運営サイトや提携サイト、GDNはYoutubeなどのGoogle運営サイトや提携サイトに広告が配信されます。

掲載可能なバナーサイズも両者で違いがあります。YDNは9種類、GDNは20種類とかなりの差があります。とはいえ、使いやすいサイズのバナーはどちらも対応しているので、サイズがなくて困るということはあまりないでしょう。

また、YDNはユーザーのサイト閲覧履歴、GDNは広告主が設定したキーワードなどを元にターゲティングを行います。

※参考:GDNについて詳しく解説した記事はこちら
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GDN広告出稿入門ガイド!種類、費用などの基礎からGDNの始め方、各種設定方法までわかりやすく解説

 YDNとYDAの違い

YDNは、2021年6月をもって提供を終了しました。ただし、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク広告が終了したということではありません。

名称が「Yahoo!ディスプレイ広告(運用型)」に変更になりました。この略称がYDAです。

※当記事では、名称が広く知られている「YDN」で統一して記載しております。

 Yahoo!のリスティング広告​「検索広告」との違い

Yahoo!広告は、ディスプレイ広告とリスティング広告(検索広告)があります。画像や動画を使用できるディスプレイ広告に対し、リスティング広告が扱えるのはテキストのみです。

また、ディスプレイ広告はユーザーが閲覧している画面に表示され、リスティング広告はユーザーの検索キーワードと連動して検索画面に広告を表示します。

広告の目的やターゲットに合わせて両者を使い分けていくとよいでしょう。

他のWEB広告と比較!YDNならではの特徴

他のWEB広告媒体と比べて、YDNならではの特徴をご紹介します。

 YDNのターゲティングの特徴

YDNのターゲティングは、「サーチターゲティング」「インタレストマッチ」の2種類があります。「サーチターゲティング」は、広告主が設定したキーワードを過去に検索したユーザーに、広告が表示される仕組みです。

たとえば、広告主が「夏休み」とキーワードを設定したYDNを出稿したとします。この広告は、以前「夏休み」と検索したことがあるユーザーに対して表示されます。

「インタレストマッチ」は、ユーザーのサイト閲覧履歴を元に広告が表示されます。ユーザーがどんなサイトを見てきたかで表示する広告を判別します。

ユーザーの好みや興味に合った、適切な広告を配信することが可能です。

 YDNの掲載費用面での特徴

YDNの料金体系は、事前に入金するシステム(チャージ型)で、日ごとに広告費の上限を広告主が自由に設定できます。広告がクリックされたら、その分の費用がチャージ金額から引かれていく仕組みです。

残高がなくなると広告がストップしてしまうので、通常はクレジットカードからの自動入金が使用されます。

 YDNの媒体の特徴

YDNは、Yahoo!広告の管理画面で運用を行います。YDNがYDAになったときのリニューアルで、Yahoo!プロモーション広告とYahoo!プレミアム広告がYahoo!広告に統合されました。

これにより、広告管理とレポーティングが同じ管理ツールで行えるようになりました。新しい管理画面は、Google広告の管理画面にも似ており、GDNと両方利用している場合はさらに使いやすく感じるでしょう。

YDNが効果を発揮するシーン

YDNは、ブランディングなど多くの人に認知してもらいたい場合に効果を発揮します。ユーザーが閲覧しているサイトに表示される特徴を活かして、閲覧数の多いページに出稿することが可能です。

リスティング広告はユーザーが検索することで表示されますが、ディスプレイ広告はサイトにアクセスした全てのユーザーの目に触れる機会があります。

この点に留意して、Yahoo!JAPANなど閲覧数が多いページに表示させることで、最大の威力を発揮します。

YDNの掲載費用

YDNの課金方式は、クリック課金制です。ユーザーが広告をクリックした時のみ課金される仕組みです。クリックされなければ費用が発生しないため、コストを抑える効果もあります。

YDNのクリック単価は、オークション制で決定されます。オークション制とは、出稿があった中で高いクリック単価が設定されている広告が優先されるシステムです。

そのため単価は変動しますが、おおよその目安として50円~100円ほどが平均クリック単価と考えておくとよいでしょう。

※参考:YDNのクリック単価について詳しく解説した記事はこちら
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YDNの掲載面(配信先)の主な種類

YDNが掲載される配信先の種類をご紹介します。大きく分けて3種類の掲載面があります。

Yahoo!が運営するサービスサイト

news

引用元:Yahoo!ニュース

Yahoo!JAPANの他にもYahoo!ニュースやYahoo!が運営するサービスサイトに配信されます。Yahoo!のサービス一覧はこちらで確認できます。

Yahoo!の提携先サイト

Diamond

引用元:ダイヤモンド・オンライン

YDNは、Yahoo!の提携しているパートナーのサイトにも掲載されています。提携先はいずれも大手企業で、ホームページの閲覧数も多いページとなっています。

提携企業の一覧は、こちらでご確認ください。

スマートフォンアプリ

SP画面

引用:https://promo-mobile.yahoo.co.jp/yjapp/

Yahoo!JAPANのアプリなど、Yahoo!関連のアプリにもYDNを掲載できます。画像や動画、テキストの広告が記事の中に表示されます。

これを「インフィード広告」と呼びます。記事の一部として溶けこんでいるため、PC版よりもいかにも広告という感じがせず、広告を敬遠しているユーザーから反応をもらえる可能性が高まります。

 

YDNのターゲティングの種類

YDNを運用するには、ターゲティングを理解する必要があります。ターゲティングを上手に設定することは、広告の効果を高める重要な要素となります。

①ユーザーを対象としたターゲティング

ユーザーを対象としたターゲティングは、年齢・性別から検索したキーワードなど、ユーザーの行動まで含みます。「どんな人を対象とした広告を配信するか」を設定するターゲティングです。

中でも「オーディエンスカテゴリー」は、興味や関心のあるカテゴリーを設定するので、潜在層のユーザーに広告を届けることが可能です。

ただし、あまり絞りすぎると対象のボリュームが減ってしまうので、少し広めで設定することをおすすめします

ユーザーターゲティングの種類 概要
年齢 全21項目から自由に年齢を選択可能だが、(推定)は単独で使用できない
地域 47都道府県・主要な市区町村から自由に選択可能
性別 男性・女性・不明・男性(推定)・女性(推定)から選択
曜日・時間帯 月~日曜日で自由に選択可能。

時間帯は0:00~24:00で1時間単位&曜日毎で設定可能

デバイス PC・スマートフォン・タブレットから選択可能

スマートフォンとタブレットはOS・キャリア・WEBとアプリを設定可能

オーディエンスカテゴリー(旧インタレストカテゴリー) 興味のあるカテゴリーを設定可能

15種類の大分類、854個のカテゴリー名から選択可能

サーチキーワード ユーザーが過去検索したキーワードを指定

Yahoo!が用意したキーワードから選択するのみで、自由に設定はできない

サイトリターゲティング 自サイトに訪問履歴があるユーザーに配信

ユーザーリストを作成して紐付ける必要あり

オーディエンスカテゴリーの一覧はこちらをご覧下さい。

②掲載面を対象としたターゲティング

広告の掲載面を対象としたターゲティングは2種類あります。掲載面でターゲティングすることで、過去の実績で広告の反応がよいサイトに絞って配信したり、イメージを損ないかねない悪質なサイトへの掲載を回避することなどが可能となります。

掲載面ターゲティング 概要
サイトカテゴリー 広告を配信するサイトのカテゴリーを指定可能

7種類の大分類、277種類から選択可能

プレイスメント 配信するサイトをURLで指定可能。配信をしないサイトも指定できる

ターゲティングは、ユーザーと掲載面の両方を掛け合わせて使うと効果的です。とはいえ、慣れないうちはユーザーの基本情報(年齢・性別・地域)の設定からはじめ、徐々に増やしていくことをおすすめします。

試行錯誤を重ねていくうちに、ちょうどよいボリュームで、効果的なターゲティングが見つかるはずです。ある程度の経験が必要ですので、少しずつチャレンジしてみましょう。

ディスプレイ広告のターゲティングの詳細については以下をご参照ください。

Yahoo!広告ヘルプ|ターゲティング設定について

 

YDN出稿方法ガイド!YDNの始め方を出稿手順、設定方法を詳しく解説

YDN出稿方法ガイド!YDNの始め方を出稿手順、設定方法を詳しく解説

この章では、YDNの出稿手順について紹介します。出稿サイズや確認しておく事項、実際の出稿方法まで解説していきます。

出稿前に確認しておきたいYDNの広告審査基準について

YDNでバナー広告などを出稿する際には、広告審査基準をクリアしなくてはなりません。審査基準に満たない場合、広告は配信されないため、Yahoo!の広告審査基準には必ず目を通しておくようにしましょう。

審査基準はバナーに掲載するテキストの内容・クリエイティブのサイズや容量などの入稿規定があります。

広告の表現については、以下をご参照ください。

ガイドラインに接触しない広告表現とは(Yahoo!公式ラーニングポータル)

入稿の前に確認!YDNの入稿規定まとめ表

YDNディスプレイ広告のクリエイティブ仕様

広告形式 画像サイズ 拡張子 ファイル容量
YDNディスプレイ広告 下記の表を参照 GIF・JPEG・PNG(GIFアニメーション・ALTテキストは不可) 最大3MBまで

YDNで入稿可能なバナーサイズは以下のとおりです。

サイズ(横×縦) PC・タブレット スマートフォン
600pixel x 600pixel 利用可能 利用可能
300pixel x 250pixel 利用可能 利用可能
468pixel x 60pixel 利用可能 利用可能
728pixel x 90pixel 利用可能 利用可能
160pixel x 600pixel 利用可能 利用可能
300pixel x 600pixel 利用可能
320pixel x 100pixel 利用可能
640pixel x 360pixel 利用可能
320pixel x 50pixel 利用可能

ファイルサイズが150KB、ビクセルサイズが最小サイズを超える場合は、入稿する際に圧縮・リサイズが行われます。バナーの中で一番汎用性があるサイズは、「300pixel x 250pixel」です

広告全般でよく利用されているサイズなので、一番扱いやすいでしょう。YDNバナー広告の詳しい入稿規定については、以下をご参照ください。

Yahoo!広告ヘルプ|バナー(画像)

さまざまなデバイスに最適な表示が可能なYDNレスポンシブ広告の入稿規定

▼YDNレスポンシブ広告のクリエイティブ仕様

広告形式 画像サイズ 拡張子 ファイル容量
YDNレスポンシブ広告 300pixel × 300pixel

1200pixel x 628pixel

GIF・JPEG・PNG(GIFアニメーション・ALTテキストは不可) 最大3MBまで

レスポンシブ広告は、テキスト・画像・動画を利用できます。さまざまなデバイスに合わせた最適な表示ができるのが特徴です。

そのため、デバイスごとに入稿サイズを変更する必要がありません。少ない種類を用意すれば、あとは掲載面に合わせて最適化してくれます。

YDNレスポンシブ広告の詳しい入稿規定については以下をご参照ください。

Yahoo!広告ヘルプ|レスポンシブ(画像)

情報量が多い動画クリエイティブの入稿規定

動画広告のクリエイティブ仕様

広告形式 画像サイズ 拡張子 ファイル容量
YDN動画広告 640pixel × 360pixel

600pixel x 600pixel

.mp4 最大200MB

動画ディスプレイ広告は、テキストや画像のみでは表現しきれない、動画ならではのアピールができます。サイトに訪れたユーザーに視覚的に訴えることで、より印象に残りやすくなります。

ただし、動画ディスプレイ広告は、一部の代理店や広告主のみ利用できます。キャンペーンの作成時に「動画広告」が出ていない場合は使えないのでご注意ください。

YDN動画広告の詳しい入稿規定については以下をご参照ください。

Yahoo!広告ヘルプ|バナー(動画)

Yahoo!広告ヘルプ|レスポンシブ(動画)

YDNの入稿手順をSTEPごとに画像付きで解説

YDNはYahoo!ディスプレイ広告の広告管理ツールを使って入稿します。

 STEP1:広告管理ツールで広告のタイプを選ぶ

YDN1

引用:Yahoo!広告ヘルプ

上記の画像は、Yahoo!ディスプレイ広告の広告管理画面です。

YDN2

引用:Yahoo!広告ヘルプ

Yahoo!ディスプレイ広告の管理画面を開きます。上の図の(5)の赤枠内のキャンペーン一覧画面から、広告を作るキャンペーンを選びます。

YDN3

引用:Yahoo!広告ヘルプ

YDN4

引用:Yahoo!広告ヘルプ

広告グループを選んだ後、広告作成ボタンを押すとリストが出てきます。

YDN5

引用:Yahoo!広告ヘルプ

リストから「バナー広告」「レスポンシブ広告」「テキスト広告」のうち、作成したい広告のタイプを選択します。動画広告が使用できるアカウントであれば、動画広告も選択できます。

広告タイプ別に、入力項目が変わります。項目の詳細についてはYahoo!広告ヘルプの「広告タイプによる入力項目」を参照してください。

 STEP2:広告を追加する

YDN6

引用:Yahoo!広告ヘルプ

上記はテキスト広告の例ですが、いずれの広告も入力が完了したら、「広告を追加」をクリックします。

YDN7

引用:Yahoo!広告ヘルプ

「広告を作成する」画面に追加した広告が表示されます。確認できたら、「作成」ボタンを押せば完了です。

 参考:さらに簡単に広告を作成するには

YDN8

引用:Yahoo!広告ヘルプ

上記の方法より、簡単に広告を作成する方法もご紹介します。STEP2の画面で既存の広告を選択して「既存広告を読み込む」をクリックすれば、設定済みの広告の内容を入力項目に反映できます。

いくつか広告を作成していて、ほぼ同じ内容の広告を作成したいときに便利です。

YDN9

引用:Yahoo!広告ヘルプ

まだ、STEP2の「作成」ボタンを押す前の状態で、ほぼ同じ内容の広告を複数作成したい場合は、図の赤枠のコピーボタンを押せば、コピーを作成できます。

一部分だけ内容が違う広告を複数作りたい場合におすすめです。

 

YDNを上手に運用する3つのポイント

YDNを上手に運用する3つのポイント

YDNを上手に運用するための3つのポイントを解説します。ポイントを押さえることで、さらに効果的な運用が可能になります。

  1. 広告の目的を明確にする
  2. 目的に合った広告形式を選択する
  3. ターゲットに合ったクリエイティブを作成する

POINT1.広告の目的を明確にする

YDNを配信する前に、「この広告は何のために配信するのか」を明確に決めることが重要です。YDN広告の目的は大きく分けて「自社のブランディングや認知を拡大する」「レスポンスをアップする」のいずれかになります。

目的の設定があいまいだと、設定するターゲットもブレてしまうので、一番大切なポイントといってもよいでしょう。

目的を明確にしたら、次は目的に合ったターゲットを設定します。たとえば認知度の向上なら、「どんな人に自社を知ってもらいたいか」を意識してペルソナを考えます。

ペルソナで設定したユーザー情報を、ターゲティングに反映していきましょう。レスポンスを上げて、コンバージョンを獲得したい場合は、なるべくターゲットの目に触れる機会を増やすことを考えます。

以上のように、目的がその後のすべての設定に影響するので、社内でよく考慮した上で決定する必要があります。

POINT2.目的に合った広告形式を選択する

YDNは、「バナー」「レスポンシブ」「動的ディスプレイ」「テキスト」と4種類の広告形式があります。目的に合った形式を選ぶことも大切です。

バナー広告は、ユーザーの目に留まりやすいため、認知度向上やブランディングに向いています。レスポンスのアップを狙う場合は、レスポンシブ広告を利用すれば、バナー広告よりも配信面を増やせます。

記事の中にさりげなく配置できるインフィード広告も配信できるので、クリック率の向上が期待できます。

POINT3.ターゲットに合ったクリエイティブを作成する

YDNは、画像と動画を使用できるので、個性豊かなクリエイティブが作成できます。クリエイティブのデザインもターゲットに合わせたものを作成しなければ、ユーザーからの反応は得られません

ターゲットの設定のみならず、クリエイティブのデザインや記載するテキストの内容も、ターゲットを意識して作成しましょう。

もし反応が悪ければ、A/Bテストを行ってクリエイティブの問題点を洗い出し随時変更することも必要です。

※参考:ディスプレイ広告のA/Bテストについて詳しく解説した記事はこちら
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YDNの出稿・運用を代理店に依頼することもおすすめ

YDNの出稿・運用を代理店に依頼することもおすすめ

YDNを初めて扱う場合や、広告に詳しいスタッフが社内にいない場合は、YDNの出稿や運用を代理店にお任せするのもおすすめです。

YDNの運用代行を代理店に依頼する3つのメリット

YDNの運用代行を専門の代理店に依頼するメリットを3つご紹介します。

  1. 効率よく効果の高い運用を行える
  2. 広告運用の時間が削減できる
  3. 複数媒体の運用も任せられる

 メリット1:効率よく効果の高い運用を行える

広告代理店は広告運用のプロのため、効率的で効果が高い運用を行います。YDNの運用は経験と知識により結果が変わるため、ノウハウをもった代理店にお任せすることで、費用対効果の高い広告運用が期待できます

 メリット2:広告運用の時間が削減できる

YDNの運用は、こまかい工程と作業が必要なため、ある程度の手間と時間がかかります。社内の人員が少ない場合、かなりの負担になりかねません。

代理店にすべての運用を任せることで、自社スタッフの作業時間を削減できるメリットがあります。YDN運用専門スタッフがいない場合は、代理店への依頼を視野にいれてみるとよいでしょう。

 メリット3:複数媒体の運用も任せられる

YDN以外にも広告媒体を扱っている場合は、他の媒体も一緒に運用を任せることも可能です

まずはYDNで様子を見ておき、他の媒体も任せたいとなった段階で、依頼してみるのもよいでしょう。複数媒体の併用でさらなる効果が期待できたり、新しい発見があったりするかもしれません。

ほとんどの代理店はメジャーな他媒体の運用も行っているので対応可能です。

YDNの代理店を上手に選ぶ3つのチェックポイント

YDNの代理店を選ぶ際は、次にご紹介する3つのポイント意識することをおすすめします。

  1. Yahoo!の正規代理店かどうか
  2. YDNの運用実績が豊富かどうか
  3. 運用手数料が高額ではないか

 POINT1.Yahoo!の正規代理店かどうか

代理店は、Yahoo!から正式に認定された正規代理店を選ぶことをおすすめします。Yahoo!が広告運用の実績を認めた代理店のみ、正規代理店になれます。

いわゆるYahoo!のお墨付きであるという意味でもあるので、一定水準以上の広告運用の経験やスキルがあると認識できます。

 POINT2.YDNの運用実績が豊富かどうか

Yahoo!の正規代理店でもリスティング広告をメインで行っている代理店もあります。YDNの運用実績が豊富で、特にディスプレイ広告の運用を得意とする代理店を選ぶとよいでしょう

ホームページに実績が載っていない場合は、実績数について問い合わせて確認してみましょう。

 POINT3.運用手数料が高額ではないか

代理店の運用代行手数料は、代理店によって設定がさまざまです。だいたい広告費の20%くらいの手数料が相場とされていますので、こちらを基準に高額すぎないか確認しましょう。

優秀な運用を行う代理店でも、あまりに手数料が高額であれば結果として利益は増えません。予算と費用対効果を計算した上で代理店を選んでいきましょう。

 

YDNの運用代行おすすめ代理店2選

YDNの運用代行に強みをもつおすすめの代理店を3社ご紹介します。代理店への依頼を考えているなら、こちらもぜひ参考にしてください。

ヴァンテージマネジメント株式会社

ヴァンテージマネジメント

引用元:http://net-agent.jp/lp1/

こんな方におすすめ!

  • なるべく手数料を抑えたい
  • 大手の代理店に依頼したい
  • レポート作成までお願いしたい

 ヴァンテージマネジメント株式会社の強み

ヴァンテージマネジメント株式会社は、YDNをはじめとするディスプレイ広告やリスティング広告まで総合的に扱う広告代理店です。

Yahoo!の正規代理店である他、Googleの Premier Partnerでもあります。月間650社以上の運用を手がけており、実績やノウハウの豊富さも特徴。

また、大手でありながら手数料が10%と低い設定なところも魅力です。

ヴァンテージマネジメント株式会社の概要

・料金体系:広告費の10%
・会社名:ヴァンテージマネジメント株式会社
・本社所在地:東京都中央区築地2-3-4 築地第一長岡ビル7階
・URL:https://www.vantage.jp/

GMOコマース

GMOコマース引用元:https://www.gmo-c.jp/listing_ad/

こんな方におすすめ!

  • 幅広い業務をまかせたい
  • 大手グループ企業の安心感がほしい
  • Yahoo!のみでなくGoogleの正規代理店に依頼したい

 GMOコマース株式会社の強み

GMOコマースは、東証一部上場企業であるGMOインターネットのグループ企業です。Yahoo!の正規代理店に加えて、GoogleのPremier Partnerでもあるので、どちらの広告にも精通しています。

Yahoo!広告の出稿から運用までトータルに代行を依頼できる上、できるかぎり無駄な出稿を抑えて、効率的で効果の高い運用が期待できます。

GMOコマース株式会社の概要

・料金体系:広告費の30%
・会社名:GMOコマース株式会社
・本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス13階
・URL:https://www.gmo-c.jp/

YDN運用の効果を可視化するオススメの広告効果検証ツール

YDN運用におすすめのツールをご紹介します。自社でYDNの運用を行う場合は、導入の検討をおすすめします。

Databeat Explore

Databeat Explore
Databeat Exploreは、YDNをはじめ、さまざまな広告の効果検証ができるツールです。データの収集からレポートの作成まで一連の作業を自動で行ってくれます。

YDN運用における「Databeat Explore」の3つの活用ポイント

YDN運用における「Databeat Explore」の活用ポイントを3つご紹介します。

 データを自動で収集し最新状態に保つ

Databeat Exploreは、YDNを含む複数媒体の広告データを自動で収集してくれます。ユーザーが管理画面にアクセスしてデータを更新する必要はありません。収集したデータは常に最新の状態に維持されます。

 データをさまざまなツールに出力可能

Databeat Exploreで収集したデータは、任意のツールで出力可能です。GoogleアナリティクスなどのGoogle製品との相性もよく、スプレッドシートやデータポータルへ出力できます。

Googleアナリティクスに出力すれば、アナリティクスでの広告効果検証も行えます。

 簡単な操作でデータを視覚化できる

Databeat Exploreは、データを簡単な操作でレポート化できます。グラフィカルで美しいレポートが作成できるGoogleデータポータルのテンプレートを豊富に用意しており、慣れない人でもすぐにわかりやすく視覚化されたレポートが作成できます。

 

まとめ

今回は、Yahoo!広告の中のYDNについて、入稿から運用方法まで詳しく解説しました。YDNの特徴と運用方法を理解して、目的に合ったターゲティングを設定していく必要があります。

とはいえ、YDNの運用は経験とスキルによって左右されがちです。自社での運用が不安な場合は、プロの代理店への代行依頼も考えてみるとよいでしょう。

また、Databeat Exploreを利用すると広告の効果検証が行いやすくなります。自社でYDN運用を行う場合は、こちらの導入も検討してみてください。

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