Facebook広告の費用がまるわかり!課金方式や費用相場、代理店手数料まで詳しく解説

Facebook広告の費用がまるわかり!課金方式や費用相場、代理店手数料まで詳しく解説

数あるSNS広告の中でも、特に高い効果が期待できるため、多くの方が利用しているのがFacebook広告ではないでしょうか。

Facebook広告は、ターゲティングが詳細である点や、広告のフォーマットが多彩であるため、非常に使いやすいWEB広告の一つでもあります。

そこで今回こちらの記事では、Facebook広告の課金方式や費用相場、代理店手数料など、Facebook広告の費用に関する情報を解説していきます。

目次

まずは押さえておきたいFacebook広告の基本知識

まずはじめに、Facebook広告の基本的な情報を見ていきましょう。Facebook広告とはどのような広告なのか、広告の種類、配信面などを解説します。

Facebook広告とは?

Facebook広告とは

引用元:Facebook

Facebook広告は、Facebookアプリやブラウザ上に広告を配信できます。広告フォーマットが豊富である点や、実名性のFacebookのデータを活用した、精度の高いターゲティングを利用できる点がメリットとなっています。

※参考:Facebook広告の出稿方法について詳しく解説した記事はこちら
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Facebook広告の種類一覧

Facebook広告の種類をご紹介します。

Facebook広告の種類

イメージ 概要

画像(バナー)広告

Facebook広告_画像広告

引用元:Facebook for Business

画像とテキストをベースとした、もっともベーシックなFacebook広告です。

動画広告

Facebook広告_動画広告

引用元:Facebook for Business

動画広告は、自動で動画が再生されます。画像よりも視認性が高く、より多くの情報を伝えられます。

スライドショー広告

Facebook広告_スライドショー広告

引用元:Facebook for Business

複数の画像を使ったフォーマットです。動画広告よりも作成工数が少なく、動画のように読み込みに時間がかかることもありません。

カルーセル広告

Facebook広告_カルーセル広告

引用元:Facebook for Business

複数の画像や動画を組み込むことができます。また、画像や動画に合わせて複数のCTAを設置することも可能です。

キャンバス広告

Facebook広告_キャンバス広告

引用元:Facebook for Business

広告をクリックすると、全画面表示に切り替わります。画像や動画、テキストなどでページを構成できます。ランディングページよりもスムーズに表示できるのが特徴です。

コレクション広告

Facebook広告_コレクション広告

引用元:Facebook for Business

メインとなる画像や動画の下部に、商品の画像を複数表示できます。最低4枚以上の商品画像を準備する必要があります。

ダイナミック広告

Facebook広告_ダイナミック広告

引用元:Facebook for Business

過去の閲覧履歴の情報を元に、ユーザーごとに興味関心のある商品の広告を表示できます。

リード広告

Facebook広告_リード広告

引用元:Facebook

リード獲得に特化した広告です。CTAをクリックすると、ランディングページ等へ遷移するのではなく、そのまま個人情報の入力フォームに遷移します。

基本的にはFacebookの登録情報がそのまま反映されるため、情報を入力する手間がかかりません。

クーポン広告

Facebook広告_クーポン広告

引用元:Infinity-Agent Lab

商品購入時に利用できるクーポンを、広告として配信することができます。店舗であれば来店を、ECサイトであればWEBからの商品購入を促します。

イベント広告

Facebook広告_イベント広告

引用元:株式会社カルテットコミュニケーションズ

イベントの開催を、広告として配信することが可能です。イベントの集客を狙う場合に利用できます。

 Facebook広告の配信面の種類

次に、Facebookの配信面の種類を解説します。Facebook広告の主な配信面の種類は以下の3つとなります。

 1.フィード

Facebook広告フィード

引用元:Facebook

フィードは、いわゆるタイムライン部分の配置される広告です。他のユーザーの投稿と並ぶ形で表示されます。

 2.右側広告枠

Facebook広告右側広告枠

引用元:Facebook

名前の通り、画面の右側に「広告」と書かれた部分があり、こちらに配置されます。

 3.ストーリーズ

Facebook広告ストーリーズ

引用元:Facebook

Instagramのように、Facebook広告にもストーリーズで表示される広告があります。全画面での表示となります。

Facebook広告が効果を発揮するシーン

Facebook広告が効果を発揮するシーンは、ビジネスパーソンが多いと言われるFacebookの特徴から、BtoB商材や、ビジネスマン向け商材の訴求に効果的です。

ただ、その他のユーザー層もたくさんいますので、Facebook広告の詳細なターゲティングを活用して、さまざまな商品の販売、サービスの申込み、ブランディングなどに活用できます。

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Facebook広告の掲載費用を課金方式と共に詳しく解説

Facebook広告の掲載費用を課金方式と共に詳しく解説

Facebook広告の掲載費用を課金方式と共に詳しく解説していきます。Facebook広告の費用相場や課金方式、予算について見ていきましょう。

Facebook広告の掲載費用相場

Facebook広告の費用相場は、月間10~30万円程度と言われています。もちろんこれより多くても問題ありませんし、少なくても問題ありません。

自社の広告予算に合わせて運用できます。特にはじめてFacebook広告を運用するシーンでは、いきなり大きな金額を投入するのではなく、広告を最適化しながら徐々に広告費を増やしていってもよいでしょう。

【参考】Facebook広告の最低出稿金額は100円から

Facebook広告は、最低100円から出稿できます。そのため、大きな広告予算を確保できない方でも、手軽に広告を出稿することが可能です。

しかし、実際に100円の予算でFacebook広告を出稿しても、ほとんど成果は得られないでしょう。これは、100円という少額の予算ではごくわずかしか広告配信されず、コンバージョンはもちろん参考とするためのデータも蓄積できないからです。

こうしたことから、Facebook広告を出稿する際は最低でも数万円程度からスタートするのがおすすめといえます。

Facebook広告の支払い方法

Facebook広告の支払い方法はクレジットカード・デビットカード・PayPal・口座振込のいずれかとなります。

Facebook広告の課金方式まとめ

課金方式 特徴 費用目安 おすすめの利用シーン
クリック課金 無駄なコストをかけずに運用できる 100~200円/click 商品の販売、サービス申込み獲得
インプレッション課金 コスパが良い 100~500円/1,000imp 認知向上、ブランディング
動画再生課金 一度に多くの情報を伝達できる 100円~150円/再生 商品の販売、サービス申込み獲得、認知向上、ブランディング

クリック課金(CPC)

広告をクリックされると費用が発生するタイプの課金方式です。

広告がクリックされない限り、コストが発生しません。つまり、広告に興味がないユーザーに対して、コストをかけることなく運用できるため、費用対効果が高い運用が可能です。

 費用目安・平均クリック単価

平均クリック単価は100~200円ほどです。10万円程度からスタートしてみて、感触が良ければさらに費用を増やしていきましょう。

 おすすめの利用シーン

クリック課金は費用対効果が良いので、商品を販売したり、サービスの申込み獲得のための広告運用に向いています。

※参考:Facebook広告のクリック単価について詳しく解説した記事はこちら
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インプレッション課金(CPM)

広告が表示されると費用が発生するタイプの課金方式です。なお、費用の発生は1回の表示ではなく、1,000回ごととなります。

広告が1,000回表示されるごとの課金となっており、クリック課金よりもコストパフォーマンスが良いのが、インプレッション課金です。

 費用目安・平均インプレッション単価

平均インプレッション単価は100~500円程です。こちらもクリック課金と同様に、10万円程からスタートしてみるのがおすすめです。

 おすすめの利用シーン

コスパの良いインプレッション課金は、商品やサービスの認知向上・ブランディングを目的とした広告運用におすすめです。

※参考:Facebook広告のインプレッション単価について詳しく解説した記事はこちら
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動画再生課金(CPV)

広告動画が再生されると費用が発生するタイプの課金方式です。

課金のタイミングは「動画が15秒以上再生」と「動画が2秒以上再生」の2種類から選べます。

動画は視覚的なインパクトはもちろん、音声も使って一度にたくさんの情報を届けられるのがメリットです。

 費用目安・平均インプレッション単価

平均動画再生単価は100~150円程です。こちらもクリック課金と同様に、10万円程からスタートしてみるのがおすすめです。

 おすすめの利用シーン

動画再生課金は、商品の販売やサービスの申込み、認知向、ブランディングなど幅広いシーンで利用しやすい広告です。

Facebook広告出稿時の最適な予算とは?

Facebook広告の最適な予算を考える場合は、目的や目標から逆算して予算を算出します。

例えばコンバージョン獲得を目的とする場合であれば、「クリック単価÷コンバージョン率×目標コンバージョン数」で予算の目安が立てられます。

もし認知向上やブランディングを目的とする場合は、「インプレッション単価×目標インプレッション数」で予算の目安が立てられます。

ただし、このような計算式はあくまで目安でしかありません。実際には、広告を最適化していくことでコストダウンできたり、コンバージョン率が上昇することが想定されます。

よって、スタート時は少ない予算で運用しながらPDCAを回していき、ある程度最適化が済んだところで、広告費をアップしていくのがおすすめです。

※参考:Facebook広告のPDCAの回し方について詳しく解説した記事はこちら
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Facebook広告の広告費のシミュレーションと設定方法

Facebook広告の広告費のシミュレーションと設定方法

Facebook広告の広告費のシミュレーションと設定方法について解説します。広告費のシミュレーションとはどのようなものか、実施するメリット、設定方法などをご紹介します。

Facebook広告費のシミュレーションとは?

Facebook広告を利用する場合、ある程度広告費の予測を立てたいと考える場合があります。そこで行うのがシミュレーションです。

Facebook広告では、広告マネージャでどのようなターゲットに広告を配信するのかを設定すると、効果のシミュレーションが表示されます。こちらを参考にしながら、広告費の予測を立てることが可能です。

※参考:Facebook広告マネージャの使い方について詳しく解説した記事はこちら
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Facebook広告費のシミュレーションを行うメリット

広告費のシミュレーションを行うと、Facebook広告運用による効果や、広告費の目安を知ることができます。あくまで目安ではありますが、事前にシミュレーションしてみて、思っていたよりも効果が得られない場合は、出稿を検討し直したり、ターゲティングを考え直すきっかけにもなります。

Facebook広告の広告費のシミュレーション方法

Facebook広告の広告費のシミュレーション方法を解説します。

 手順1.広告マネージャを開く

手順1.広告マネージャを開く

引用元:Facebook広告

まず、Facebook広告の広告マネージャを開きます。

 手順2.キャンペーンを作成

手順2.キャンペーンを作成

引用元:Facebook広告

次に、新しいキャンペーンを作成していきます。

 手順3.シミュレーションを確認

手順3.シミュレーションを確認

引用元:Facebook広告

キャンペーンの設定を進めると、画面右側に、現在の設定のシミュレーション予測が表示されます。ここでどの程度のリーチやコンバージョンが獲得できそうかを知ることができます。

もし、リーチやコンバージョン数が少ないと感じた場合は、1日の予算上限を変更したり、オーディエンス設定や配信期間を変更すると、シミュレーション結果が変わります。

このように、Facebook広告は広告出稿前に、設定した内容によるシミュレーションが表示されるので、目標と照らし合わせながら予算目安を確認することができます。

※参考:Facebook広告のシミュレーション方法について詳しく解説した記事はこちら
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Facebook広告の広告費の設定方法

次に、Facebook広告の広告費の設定方法を解説します。

 アカウントの上限予算の設定

アカウントの上限予算

引用元:Facebook広告

アカウントの上限予算を設定すると、広告アカウントの広告費を制限することが可能です。

アカウントの上限予算は、「広告アカウント設定>支払い設定を開く」で表示できます。

 キャンペーン予算の設定

キャンペーン予算の設定

引用元:Facebook広告

キャンペーン予算の設定を行うと、キャンペーン単位で広告費の上限を設定することが可能です。

キャンペーン予算の上限設定は、広告マネージャで上限を設定したいキャンペーンにカーソルを合わせて、下に表示される「編集」をクリックします。

次に、キャンペーン詳細の中に「オプションを表示」とありますので、こちらをクリックします。すると、「キャンペーンの上限予算」の項目が表示されます。

 広告セットの設定

広告セットの設定

引用元:Facebook広告

広告セットの予算は、1日あたりの予算上限、あるいは掲載期間中の合計予算の上限を設定できます。

この設定を行うには、広告マネージャで該当する広告セットにカーソルを合せて、下に表示される「編集」をクリックします。

次に「予算と掲載期間」の中の「予算」で、上限金額を入力します。

 入札単価の設定

入札単価の設定

引用元:Facebook広告

入札単価の設定は、オークションによって決まる入札価格の上限を任意で決めることが可能です。キャンペーン単位、広告単位のどちらでも設定できます。

「最適化と配信」の項目で、上限金額の入力を行います。

 

Facebook広告の費用対効果を最大化する3つのポイント

Facebook広告の費用対効果を最大化する3つのポイント

Facebook広告の費用対効果を最大化するポイントについて解説します。できるだけ費用を押えつつ、広告効果を高めるための方法を見ていきましょう。

  1. オーディエンスを調整する
  2. 類似オーディエンスを利用する
  3. 広告文やクリエイティブを改善する
  4. 最適な入札戦略を選択する
  5. PDCAを繰り返す

POINT1.オーディエンスを調整する

まずは、オーディエンスの設定を確認してみましょう。広告のターゲットとなるユーザーに対して広告が配信できていなければ、効果は期待できません。

最適なオーディエンス設定を見つけるためには、いくつかのオーディエンスへ配信を行って効果測定を実施する方法があります。また、Facebook広告にはA/Bテストの機能があるので、A/Bテストで最適なオーディエンス設定を見つけるという方法もあります。

※参考:Facebook広告のA/Bテストについて詳しく解説した記事はこちら
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POINT2.類似オーディエンスを利用する

類似オーディエンスの利用も、Facebook広告の費用対効果を高めるのに効果的です。類似オーディエンスは、コンバージョンしたユーザーと似た属性のユーザーに広告を配信する方法です。

ユーザー属性が似ているため、比較的高いパフォーマンスを発揮できる可能性の高いオーディエンスと言えます。

※参考:類似オーディエンスと併用したいFacebook広告のリターゲティング配信についてはこちらの記事で解説しています。

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POINT3.広告文やクリエイティブを改善する

そもそも広告のクリック率が低いという場合には、広告が魅力的でない可能性がありますので、広告文やクリエイティブを改善した方が良いかもしれません。

広告文は、ユーザーの興味を惹くことができる文章が必要です。また、クリエイティブも同様ですが、見た目でインパクトのあるものや、動画を使うのもオススメです。

広告文やクリエイティブの改善についても、オーディエンスの変更と同じく、A/Bテストを活用できます。

POINT4.最適な入札戦略を選択する

Facebook広告には、5つの入札戦略があります。

  • 自動入札
  • 最高値(自動入札を利用)
  • 平均目標達成単価上限
  • 最小ROAS
  • 入札価格上限

    引用元:Meta入札戦略ガイド

入札戦略は、広告配信の目的や予算、重視する運用方針に合わせて最適なものを選びましょう。たとえば、コンバージョン数のみを重視する場合は自動入札で運用しても問題ありません。

しかし、費用対効果を重視するシーンで自動入札を選択してしまうと、想定以上のCPMやCPAとなってしまうおそれがあるので、注意しなければなりません。

POINT5.PDCAを繰り返す

ここまでに解説したオーディエンスの設定や広告文、クリエイティブ、入札戦略などは、運用結果を見ながらどんどん PDCAを回して最適化していきましょう。

Facebook広告は競合が多く、簡単に最適化できるものではありません。

また、時期的な要因の影響や市場の変化などにも常に対応していかなければなりません。つまり、常に改善を繰り返していくことが、費用対効果の高いFacebook広告運用には欠かせないのです。

費用対効果を最大化するならFacebook広告に強みを持つ代理店利用もおすすめ!

費用対効果を最大化するならFacebook広告に強みを持つ代理店利用もおすすめ!

費用対効果を最大化するなら、Facebook広告に強みを持つ代理店の利用もおすすめです。多くの企業のFacebook広告運用を行ってきている代理店なら、どのような運用方法がもっとも効果的なのか、しっかりとノウハウが蓄積されています。

Facebook広告の運用を代理店に依頼する3つのメリット

Facebook広告の運用を代理店に依頼するメリットについて解説します。代理店を利用するかどうかお悩みの場合は、以下を参考に検討してみてください。

  1. 高い技術と知識を活用して運用してもらえる
  2. 運用作業をすべて代理店に任せられる
  3. データを分析して改善を継続してもらえる

 1.高い技術と知識を活用して運用してもらえる

Facebook広告の運用を代理店に依頼すると、代理店が持つ高い技術と知識を活用して運用することが可能です。これまでの運用経験から導き出したノウハウを元に運用してもらえば、一から自社で運用するよりも、高い効果を発揮できるでしょう。

自社でFacebook広告運用を行った経験がない場合は、無理に自社で運用して広告費を無駄にしてしまうより、代理店に依頼するのがおすすめです。

 2.運用作業をすべて代理店に任せられる

代理店にFacebook広告の運用を依頼した場合、アカウントの構築から広告作成、運用管理など、一通りの作業をすべて担ってもらうことが可能です。

少しでもコストを抑えたいという理由で自社運用を進めるケースがありますが、Facebook広告の運用には思っている以上に手間がかかります。

リソースに余裕があれば別ですが、そうでない限りは、Facebook広告にリソースを使いすぎてしまって、本来の業務に支障が出てしまう前に、代理店を利用しましょう。

 3.データを分析して改善を継続してもらえる

代理店によるFacebook広告の運用代行は、ただ広告の運用作業のみを代行するサービスではありません。運用結果のデータを収集して分析し、改善点を見つけたら改善を行って、売り上げや費用対効果など、広告主の利益を向上させるまでが仕事となります。

Facebook広告の運用改善のためのPDCAを回すことは、運用作業以上に時間と手間がかかる上、経験や知識も必要とします。しかし、この作業が、Facebook広告の費用対効果をどこまで高められるかどうかのカギとなりますので、専門家である代理店に任せるのが安全と言えるでしょう。

代理店の利用はこんな人に特におすすめ!

Facebook広告の運用に不安がある方、Facebook広告の運用に利用するリソースの余裕がない方は、代理店の利用がおすすめです。

代理店には、Facebook広告を最適に運用するノウハウ、そしてスムーズに運用を進めるリソースがそろっていますので、自社運用での悩みを解消することができます。

 

Facebook広告の運用を代理店に依頼する際の費用

Facebook広告運用を代理店にお願いする際の費用について解説します。実際にどれくらいの費用が必要となるかを把握した上で、代理店の利用をご検討ください。

広告代理店を利用してFacebook広告を運用する場合の費用の構造

代理店にFacebook広告運用をお願いすると「手数料」が発生します。また、代理店によっては初回のみ、アカウント設定などにかかる必要として「初期費用」も発生するケースがあります。

このほか、Facebook広告を運用するための「広告費」も必要です。

広告代理店を利用してFacebook広告を運用する場合の費用の相場

Facebook広告運用を代理店に代行してもらった場合の費用相場ですが、まず手数料は広告費の20%程度となります。さらに初期費用が必要な代理店であれば5万円程度の初期費用、そして広告費が実費で必要です。

例えば、広告費を100万円使ったと仮定すると、手数料は100万円の20%なので20万円支払うこととなります。

代理店を利用する場合に手数料を抑えるポイント

代理店を利用する場合の手数料を抑える方法としては、手数料が安い代理店へ依頼する方法があります。相場は広告費の20%ですが、中には15%や10%で対応できるところも存在しています。

しかし、手数料だけで依頼する代理店を決めることはおすすめしません。手数料が安くても、運用代行の内容が良くなければ、その後の運用によって得られるはずの成果が得られないといった事態も考えられるからです。

ですから、代理店を選ぶ際は、手数料と共に信頼できる代理店かどうかも見極めるようにしましょう。

 

費用を抑えたFacebook広告運用が実現できるおすすめ代理店3選

費用を抑えたFacebook広告運用が実現できるおすすめの代理店を3社ご紹介します。これからFacebook広告の運用を依頼する方は、こちらでご紹介する代理店を参考にしてみてください。

Pangaea株式会社

Pangaea株式会社

引用元:Pangea

こんな方におすすめ!

  • とにかく手数料が安い代理店を利用したい方

 Pangaea株式会社の強み

Pangaea株式会社は、WEB広告の運用代行サービスを、破格の月額3万円という、固定制で請け負っている代理店です。

初期費用も0円なので、一般的なFacebook広告運用代行を行っている代理店に比べて、かなり手数料コストを抑えることが可能です。

Facebook広告以外の媒体の運用やSEO、ランディングページ制作の相談もできます。最短5営業日で配信がスタートできるスピード感もポイントです。

Pangaea株式会社の概要

・料金体系:初期費用0円/月額3万円
・対応可能な媒体:Google広告/Yahoo!広告/Facebook広告/Instagram広告/Twitter広告/LINE広告/YouTube広告
・会社名:Pangaea株式会社
・本社所在地:東京都新宿区新宿五丁目18番20号ルックハイツ新宿803号
・URL:https://pangaea.co.jp/

N-STYLES株式会社

N-STYLES株式会社

引用元:https://www.ns3.co.jp/

こんな方におすすめ!

  • はじめてFacebook広告の運用を行う方

 N-STYLES株式会社の強み

N-STYLES株式会社は、リスティング広告やYouTube広告、Facebook広告の運用、SEO対策、WEBサイト制作などを行っている会社です。

WEBマーケティングのできる制作会社として、WEB制作もマーケティングも実施しています。Facebook広告の運用に関しては、出稿方法や運用方法がまったくわからない初心者の方でも、安心して利用できるようにすべての業務を引き受けてくれます。

また、月額3.3万円という格安の運用代行手数料も魅力です。別途費用にはなりますが、Facebookページの作成や、バナー広告の作成も可能です。

N-STYLES株式会社の概要

・料金体系:初期費用3.3万円/月額3.3万円
・対応可能な媒体:Google広告/Yahoo!広告
・会社名:N-STYLES株式会社
・本社所在地:長野県長野市若里1-21-25八洲若里第一ビル102号
・URL:https://www.ns3.co.jp/

アナグラム株式会社

アナグラム株式会社

引用元:https://anagrams.jp/

こんな方におすすめ!

  • Facebook広告の認定パートナーに依頼したい方

 アナグラム株式会社の強み

アナグラム株式会社は、リスティング広告からディスプレイ広告、SNS広告などWEB広告全般に対応できる代理店です。運用代行手数料は、相場価格となる広告費の20%ですが、Facebook広告の認定パートナーになっているので、高い運用力による費用対効果の向上が見込めます。

また、マーケティング支援事業も行っているので、ゆくゆくはFacebook広告運用を自社運用に切り替えたいと考えている方には、インハウス化支援のサービスもあるのでおすすめです。

アナグラム株式会社の概要

・料金体系:初期費用0円/広告費の20%
・対応可能な媒体:Google広告/Yahoo!広告/Facebook広告/Instagram広告/Twitter広告/LINE広告/Amazon広告/DSP広告
・会社名:アナグラム株式会社
・本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目4-4 フィールド北参道 1・2F(受付1F)
・URL:https://anagrams.jp/

※参考:Facebook広告運用代行におすすめの代理店について詳しく解説した記事はこちら
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Facebook広告運用代行おすすめ代理店7選と上手な選び方

Facebook広告の費用対効果を可視化するおすすめの広告効果検証ツール

Facebook広告の費用対効果を可視化するおすすめの広告効果検証ツールをご紹介します。広告の効果を向上させるには、効果検証によって正確に状況を把握し、改善を重ねることがとても重要となります。

Databeat Explore

Databeat Explore

Databeat Exploreは、Facebook広告の効果検証に活用できるツールです。Facebook広告の運用データを自動で集計し、すぐに分析が行えるようにレポート作成まで自動で実施できます。

Facebook広告運用における「Databeat Explore」の3つの活用ポイント

Facebook広告運用におけるDatabeat Exploreの活用ポイントをご紹介します。

 Facebook広告およびWEB広告全般のデータを自動収集

Databeat Exploreは、Facebook広告やその他すべてのWEB広告のデータを自動で収集することが可能です。これまでのように、毎日広告媒体の管理画面へログインして、データの更新作業を行う必要がありません。

また、広告の運用データ以外の、マーケティングに必要となるデータをDatabeat Exploreで一元管理することができます。

 自由なフォーマットによるデータ出力が可能

Databeat Exploreからのデータ出力は、フォーマットの制限がありません。一般的に良く利用されるExcelやGoogleスプレッドシートはもちろん、BIツールやGoogleアナリティクスへのデータ出力にも対応しています。

無制限のテーブル定義(データマート)の作成が可能となっており、Databeat Explore内のデータを自由に扱うことが可能となります。

 広告運用レポートの自動作成

Databeat Exploreは、Facebook広告をはじめとするWEB広告のデータを管理するだけのツールではありません。集めたデータを元に、広告レポートの自動作成も行います。

さまざまなテンプレートによる広告データの可視化が行えますので、マーケターはDatabeat Exploreを見るだけで、広告運用の状況を把握したり、データの分析を実施することが可能です。

 

まとめ

Facebook広告は、多数の広告フォーマット、そして複数の配信面を持っており、さまざまな商材やターゲットに対して、効果の高い広告運用を実現できます。

課金方式は、クリック課金またはインプレッション課金となっており、広告マネージャで事前に広告費のシミュレーションを行うことも可能です。

元々効果の高いFacebook広告ですが、複数のオーディエンスを試したり、類似オーディエンスの活用、さらに広告のブラッシュアップを行えば、さらに費用対効果の高い運用を実施できます。

もし、Facebook広告運用に不安がある場合には、運用のプロである代理店へ運用代行を依頼するという方法もあります。追加でコストが発生しますが、それ以上の効果を目指すことも可能です。

また、自社でFacebook広告を運用するシーンにおいては、効果検証や広告データ管理の効率化が実現できる、Databeat Exploreのご利用もおすすめです。

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